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寄生獣リバーシのネタバレ感想。
寄生獣リバーシについて。

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、その裏側を描く物語がここに開幕!

寄生獣リバーシ 第20話ネタバレ感想『コウヘイとヴァシュタールの戦闘スタイル』

もう一人仲間がやってくる | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

もう一人仲間がやってくる | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

  • 寄生獣リバーシ 第20話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 寄生獣リバーシ 第20話ネタバレ感想・まとめ
  • 寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター
  • 寄生獣リバーシ 概要
  • 寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

寄生獣リバーシ 第20話ネタバレストーリー・あらすじ

左手に寄生した寄生生物をヴァシュタール様と崇める男・コウヘイは、初めて、頭部を奪った寄生生物を遭遇する。

コウヘイは、ヴァシュタールに相談をし、寄生生物から走って逃げる。

コウヘイは、とある地下駐車場に逃げ込む。

息を荒げ、落ち着く間もなく、寄生生物は追いついてきた。

寄生生物から逃げるコウヘイ | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

寄生生物から逃げるコウヘイ | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

逃げると見せかけて、まさか誘い込んだつもりかとコウヘイに聞く。

人間の頭部の入れ知恵だろうが出来損ないの考えは理解できないと人間を見下す見解は、他の寄生生物と同じようだ。

寄生生物は、頭を変化させ、戦闘態勢に入る。

それを見たコウヘイは、少し関心する。

関心も浸るヒマもなく寄生生物の刃はコウヘイの顔面に向かっていた。

ヴァシュタールがそれを阻止する。

ヴァシュタールは寄生生物を敵かとコウヘイに聞く | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

ヴァシュタールは寄生生物を敵かとコウヘイに聞く | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

ヴァシュタールは防御しながら、あれは敵かと確認する。

コウヘイは話し合いはできそうにないと教える。

寄生生物の性能を分析するコウヘイ | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

寄生生物の性能を分析するコウヘイ | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

コウヘイは、目に追えないぐらいの速さで戦っているにも関わらず、冷静に寄生生物を観察する。

情報処理は視覚を頼り、視野がどれだけ広いかわからないが人間とは比べ物にならないだろうと予測。

コウヘイは、胸ポケットからペンライトを取り出して、光を寄生生物の目の一つに当てる。

コウヘイはペンライトで寄生生物の目に照射してみる | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

コウヘイはペンライトで寄生生物の目に照射してみる | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

驚いた寄生生物は体勢を一瞬崩す。

次に100円ライターを投げる。

咄嗟に飛んできたものを切断する寄生生物。

切断された反動で爆発する100円ライター。

ライターの火で怯んだ隙に心臓を貫くヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

ライターの火で怯んだ隙に心臓を貫くヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第20話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

その爆発で怯んで隙に心臓への攻撃を成功させるヴァシュタール。

音や火に対する本能的な反応は動物と同じ。ヴァシュタールで確認済みだったというコウヘイ。

寄生生物から抜き取った心臓を潰すヴァシュタール。

首を落とし、決着をつけるコウヘイ。

残念でしたねというコウヘイだが、ヴァシュタールはコウヘイにまた仲間が来たと知らせる。

コウヘイの背後に、別の寄生生物がやってきた。

仲間割れかと思ってきてみたが、これはもっと興味深い状況だという。

寄生獣リバーシ 第20話ネタバレ感想・まとめ

主人公が普通の少年から始まった寄生獣リバーシは、寄生生物との戦いの描写が少なかったけど、ここにきてエピソード丸々戦い。次の話も戦いになるだろうか。

エコロジーのTシャツを着ていた寄生生物は、一応人間社会に溶け込んでいるから、人ごみの中で話しかけてみたほうが、話し合いできたかもしれない。街中で寄生生物との戦いを繰り広げるほどのバカではなさそうだったけど。

ヴァシュタールの発言や行動からして、ヴァシュタールの知能はミギーほどではなさそうだけど、戦闘能力はそれなりにあるということだろうか。仲間が近づいてきた時も知らせなかったから仲間の波長を仲間だと認識しないほどの知能の低さということだろうか。しかし、仲間への反応は本能的なもののような気がしたけど。

300メートルという距離だったら、エコロジーのTシャツの寄生生物が目の前までくる前に教えると思うけど。

寄生生物の敵意が一番波長が強くて、敵意が近くにあるとき、他のアンテナが効きづらくなると田村玲子が言っていたので、二人目の寄生生物に気付かなかったのは、そうかなと思うけど、もしかして、ヴァシュタール様は、他の寄生生物よりも波長を受取れる範囲が狭いのだろうか。

コミックDAYS『寄生獣リバーシ』を読んで。

寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター

タツキ
広川を父親に持ち、事件の現場を目撃している。

広川剛志
パラサイトの肩を持つ人間。

田宮良子(田村玲子)
広川を面白がって協力するパラサイト。

鈴木
広川家の家政婦。

深見
東福山署の刑事。「砂の女」の話をし、タツキを怪しむ。

増田
東福山署の刑事。深見の相棒だったがパラサイトに始末される。

朝河
タツキのクラスメートの女子高生。

南真子
タツキのクラスメートの女子高生。メガネ。

堀田亮平
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに始末される。

上杉一成
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに兄と一緒に始末される。

一之瀬栄治
生活安全課。深見の新しい相棒。

平間
北署の警部補。

コウヘイ
左手に寄生生物を宿した男。左手の寄生生物を「ヴァシュタール様」と呼ぶ。

ヴァシュタール
コウヘイの左手に寄生した寄生生物。

寄生獣リバーシ 概要

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。 新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。 彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。 その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、 その裏側を描く物語がここに開幕!

寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」

寄生獣リバーシ 第19話ネタバレ感想『寄生生物をスレドニ・ヴァシュタールと崇める男』

人間に「仲間」がいると知らせるスレドニ・ヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

人間に「仲間」がいると知らせるスレドニ・ヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

  • 寄生獣リバーシ 第19話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 寄生獣リバーシ 第19話ネタバレ感想・まとめ
  • 寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター
  • 寄生獣リバーシ 概要
  • 寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

寄生獣リバーシ 第19話ネタバレストーリー・あらすじ

男が二人、喫茶店にいる。

一人がタバコを吸う。

能登と呼ばれる男はグラスも氷をかき回しながら、最近気付いた自分の持論の話を始めようとしていた。

能登は、何か書くものはあるかと尋ねると、タバコを吸っていた男は、胸ポケットから万年筆を取り出し、能登に渡す。

能登は、右手に腕時計をしていることを指摘する。前からそうだったかと。

左手が寄生生物の男 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

左手が寄生生物の男 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タバコの男は元からだという。

能登は、そんなことはどうでもいい。自分の持論を解説し始める。

男女の恋愛観の違いについての持論。

男の好きと嫌いは天秤だといい、紙に天秤の絵を書き出す。

能登の男女の恋愛観「男性編」 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

能登の男女の恋愛観「男性編」 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

いったん「嫌い」のほうに比重が傾いたとしても、何か一つ好ましいことがあれば、「好き」に傾いて「嫌い」の比重が軽くなる。

それを興味なさそうに返事を返す。

能登は相手の反応をよそに説明を続ける。

女の場合は、「好き」と「嫌い」が平行線上にある。

能登の男女の恋愛観「女性編」 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

能登の男女の恋愛観「女性編」 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

図にするとこうだと棒グラフを描く能登。

好きが100ポイント。嫌いが32ポイント。

「好き」ポイントも「嫌い」ポイントも常に加算されていって、減ることはない。

ある日、「嫌い」が「好き」を追い抜いた途端、女は男のことがどうでもよくなる。

タバコの男はそれは怖いという。

能登は、常に試されている感じの正体はこれだという。

男は、能登が結婚していたかと聞く。

一呼吸置いて、してないと応える能登。飲み屋のねーちゃんに話したら大ウケだというも、彼女たちはそれが仕事だからと応える男。

能登は、タバコの男のことを随分生意気になったといい、殴ると脅す。

タバコの男は、店内に設置されたテレビのワイドショーに目を移す。

ワイドショーでは、巷で噂になっている。「口だけ男」の話題だった。

タバコの男はコーヒーを飲みながら能登が呼び出した理由を聞く。

能登は、クスリを切らしたからわけてくれという。

タバコの男は、左手を見ながら、あれば供え物だから能登に分けられるほど余ってないという。

左手のことをスレドニ・ヴァシュタール様と呼ぶ | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

左手のことをスレドニ・ヴァシュタール様と呼ぶ | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

あの量だぞと驚く能登。供え物といったかと聞くとタバコの男は、偉大なる、スレドニ・ヴァシュタール様への供え物だと応える。

どこの組だと聞く。タバコの男は、自分だけの麗しの神様だという。

能登は、タバコの男がクスリのやりすぎてどうかしてしまったと思う。

能登の左胸をひと刺しするスレドニ・ヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

能登の左胸をひと刺しするスレドニ・ヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タバコの男は、能登に左手を向け、「お願いします」というと、タバコの男の左手が伸び、能登の左胸に突き刺さる。

一瞬のことで能登は何が起きたかわからなかった。

タバコの男は、席を立ち会計をお願いします。

店員がレジに行くと、タバコの男の顔を見る。こんな顔だったかなと。

店内を出たタバコの男。

寄生生物に見つかったスレドニ・ヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

寄生生物に見つかったスレドニ・ヴァシュタール | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

その男を見つめる男。寄生生物だ。妙な反応だと思ったら人間の脳が生き残っていることに疑問に思う。

タバコの男の左手が男に「うしろ」「仲間いる」と教える。

寄生獣リバーシ 第19話ネタバレ感想・まとめ

南真子を始末した左手が寄生生物の人物が登場したが、喫茶店の店員が顔のことに言及しているけど、頭は人間の脳っぽいから店員の勘違いかな。

こんな顔だったかと疑問に思う喫茶店員 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

こんな顔だったかと疑問に思う喫茶店員 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

寄生生物もクスリに依存してしまうのだろうか。脳が萎縮すると聞くけど、そうなら寄生生物は毒だと認識して嫌うような気もするけど、そうではないのかな。

「うしろ」「仲間」「いる」という言葉の使い方から考えると、あまり、知能は高くないのではないだろうか。

だとすると、それほど強くないのか。

次回は、リバーシ初の寄生生物同士の戦闘シーンになるのか。

能登の男女の恋愛観の持論の「女性の場合は加点方式」という点。加点かな。世の中の発言を見てると、基本減点方式じゃないかな。

でもこれは、女ではなく、社会の評価がこの方式かな。。。

エコロジーのTシャツを着る寄生生物 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

エコロジーのTシャツを着る寄生生物 | 引用元:寄生獣リバーシ 第19話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

寄生生物が「エコロジー」のTシャツを着ているところがウケる。

スレドニ・ヴァシュタールを調べると、イギリスのホラー小説に出てくるイタチのようだ。

偉大なるイタチの王スレドニ・ヴァシュタール
叔母を憎悪する少年の祈りになんと応えるか

10歳になる病弱の少年コンラディン。そんな彼の自由を奪い、厳しく躾ける後見人の叔母、デ・ロップ婦人。
空想の世界で遊ぶことを唯一の楽しみとする少年だったが、あるとき、わずかばかりの銀貨と引き換えにイタチを手に入れる。
庭の道具小屋でひそかに飼い始めると、スレドニ・ヴァシュタールと名付け、それは彼にとっての神となり、宗教となっていく。
天竺ねずみでも飼っているのでは、と怪しんだ叔母は鍵を取り上げると、道具小屋へ入っていく。その姿を見送りながら少年は邪神への讃歌を歌う。
スレドニ・ヴァシュタール出陣す。
計略は血、その歯は皓き歯。
敵は和を乞えど、死をあたえぬ。
美しき者、スレドニ・ヴァシュタール(p202~p203/宇野利泰訳)。

コミックDAYS『寄生獣リバーシ』を読んで。

寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター

タツキ
広川を父親に持ち、事件の現場を目撃している。

広川剛志
パラサイトの肩を持つ人間。

田宮良子(田村玲子)
広川を面白がって協力するパラサイト。

鈴木
広川家の家政婦。

深見
東福山署の刑事。「砂の女」の話をし、タツキを怪しむ。

増田
東福山署の刑事。深見の相棒だったがパラサイトに始末される。

朝河
タツキのクラスメートの女子高生。

南真子
タツキのクラスメートの女子高生。メガネ。

堀田亮平
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに始末される。

上杉一成
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに兄と一緒に始末される。

一之瀬栄治
生活安全課。深見の新しい相棒。

平間
北署の警部補。

寄生獣リバーシ 概要

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。 新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。 彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。 その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、 その裏側を描く物語がここに開幕!

寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」

寄生獣リバーシ 第18話ネタバレ感想『母親のことを愛していたのかと父親に尋ねる樹』

樹の質問の意図が理解できない広川 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

樹の質問の意図が理解できない広川 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

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寄生獣リバーシ 第18話ネタバレストーリー・あらすじ

樹の幼少の頃に母親は亡くなった。

葬式で父親の喪服の裾を摘んで、父親の顔を窺う。

そんなことを思い出していた樹。

車の中で、樹は父親に謝る。

そういうと広川は息子を見る。

樹は、自分が悪いことをしわたけではないと説明。警官が誤解していきなり蹴ってきたという。

広川は息子の言い訳を黙って聞く。

樹も続ける。父親が迎えにきてくれて嬉しかった。いつも仕事で忙しそうだから、自分に興味がないと思っていたという。

広川は、そういわれて、考える。

広川も運転手も樹に反応しない。

樹は続ける。

これで警察に貸しを作ったねと。

市長になるつもりなら、よくわからないけど、コネはたくさんあったほうがいい。

樹は一人で話を進めている。

広川も草野も言葉を発さない。

樹は、一つの質問をする。

母親のことを愛していたのかと父親に尋ねる樹 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

母親のことを愛していたのかと父親に尋ねる樹 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

父親は母親のことを愛していたのかと。

広川は車に乗って初めて口を開く。

樹に何を言っているんだと。

樹は唇を噛みしめ、運転手におろしてほしいと頼む。

ここから家までそう遠くない。歩いて帰るという。

このままじゃこのまま泣いてしまうからと父親にお願いする。

広川は少し考え、草野に車を停めるようにいう。

草野はそれに従い、車を停める。

樹を下ろし、車は走り去っていく。

解放されてどっと汗を流す樹 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

解放されてどっと汗を流す樹 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

樹は、汗がどっと噴出す。

その後、後ろから車がやってきて、樹のところで止まる。

深見だ。

樹は、深見の車に乗り込む。

樹の言動が理解できない草野 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

樹の言動が理解できない草野 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

広川の車では、樹がいなくなって、草野が始めて口を開く。訳がわからないと。広川も同感だと応える。

昔、家で本を読む父親の横に座って、ルービックキューブをまわしていた樹。広川は、その様子を少しみて、ルービックキューブを完成させると樹に上手いじゃないかと褒める。

父親に褒められて涙を流す樹 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

父親に褒められて涙を流す樹 | 引用元:寄生獣リバーシ 第18話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

樹は涙を流す。

寄生獣リバーシ 第18話ネタバレ感想・まとめ

広川は、心まで寄生生物になってしまったのか。麻痺してしまったのか。本編のあの議事堂での演説のように熱い男だと思っていたが、感情が壊れた男だったのか。熱過ぎて、世の中を憂い、寄生生物の登場で妄信的に狂信者として、動いていたと思っていたが、妻が亡くなったことで、心がぶっ壊れてしまったところに寄生生物がでてきて、妻がいなくなった広川にとっては半分かけた世の中を直す存在として寄生生物を救世主に心のなかで仕立ててしまったということだろうか。

コミックDAYS『寄生獣リバーシ』を読んで。

寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター

タツキ
広川を父親に持ち、事件の現場を目撃している。

広川剛志
パラサイトの肩を持つ人間。

田宮良子(田村玲子)
広川を面白がって協力するパラサイト。

鈴木
広川家の家政婦。

深見
東福山署の刑事。「砂の女」の話をし、タツキを怪しむ。

増田
東福山署の刑事。深見の相棒だったがパラサイトに始末される。

朝河
タツキのクラスメートの女子高生。

南真子
タツキのクラスメートの女子高生。メガネ。

堀田亮平
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに始末される。

上杉一成
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに兄と一緒に始末される。

一之瀬栄治
生活安全課。深見の新しい相棒。

平間
北署の警部補。

寄生獣リバーシ 概要

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。 新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。 彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。 その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、 その裏側を描く物語がここに開幕!

寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」

寄生獣リバーシ 第17話ネタバレ感想『タツキは草野を見て寄生生物と見分ける』

タツキを迎えに警察署に来る広川市議 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキを迎えに警察署に来る広川市議 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

  • 寄生獣リバーシ 第17話ネタバレストーリー・あらすじ
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寄生獣リバーシ 第17話ネタバレストーリー・あらすじ

タツキを警察署まで迎えに来た広川市議。

警察署内で広川市議とすれ違う平間刑事 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

警察署内で広川市議とすれ違う平間刑事 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

玄関で平間刑事と鉢合わせし、素通り。通り過ぎえて平間刑事が一度、広川市議に振り返る。

広川市議は、警察に往来での息子への暴行・強制連行はまるで犯罪者のような扱い。横暴が過ぎると告訴も辞さないという。

警察は弁明の余地もないと反論しない。

件の警官に関しては本部観察室に報告の上しかるべき処遇を与える所存。それでどうか穏便にご容赦くださいと広川市議に願い出る。

そこに、タツキが連れてこられる。

深見と一之瀬が広川市議に頭を下げて謝罪する。

無言のまま、タツキを連れ帰る広川市議 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

無言のまま、タツキを連れ帰る広川市議 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキは黙って広川市議についていく。

外に出て待っていた車には草野が乗っていることに気付くタツキ。

タツキと広川市議は後部座席に乗る。

二人は終始無言。

寄生生物となんで一緒にいるのかと広川市議に問うタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

寄生生物となんで一緒にいるのかと広川市議に問うタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキには寄生生物を見分ける能力がある。運転席に座る寄生生物について父親に話せば、二人とも始末されると予想する。

草野に一瞬で切断されるタツキと広川市議 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

草野に一瞬で切断されるタツキと広川市議 | 引用元:寄生獣リバーシ 第17話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

広川市議は「帰る」と草野に指示を出し、車を出させる。

寄生獣リバーシ 第17話ネタバレ感想・まとめ

タツキは、寄生生物を見分ける能力があるなら、まだ増田が生きていた頃に、廃屋でタツキを補導した時、広川が連れていた職員も寄生生物だったとしたら、父親がすでに寄生生物と関わっていることを知っている。

友人を始末した寄生生物と仲良くやっている父親が許せない。父親の正義はどこにいったのだと考えるのか。

深見に問い詰められて、父親を庇ったのも、すでに父親が寄生生物とかかわりがあるのを知っていたからだろう。

コミックDAYS『寄生獣リバーシ』を読んで。

寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター

タツキ
広川を父親に持ち、事件の現場を目撃している。

広川剛志
パラサイトの肩を持つ人間。

田宮良子(田村玲子)
広川を面白がって協力するパラサイト。

鈴木
広川家の家政婦。

深見
東福山署の刑事。「砂の女」の話をし、タツキを怪しむ。

増田
東福山署の刑事。深見の相棒だったがパラサイトに始末される。

朝河
タツキのクラスメートの女子高生。

南真子
タツキのクラスメートの女子高生。メガネ。

堀田亮平
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに始末される。

上杉一成
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに兄と一緒に始末される。

一之瀬栄治
生活安全課。深見の新しい相棒。

平間
北署の警部補。

寄生獣リバーシ 概要

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。 新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。 彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。 その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、 その裏側を描く物語がここに開幕!

寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」

寄生獣リバーシ 第16話ネタバレ感想『新キャラ・左手が寄生生物の男』

上杉堀田を始末した犯人 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

上杉堀田を始末した犯人 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

  • 寄生獣リバーシ 第16話ネタバレストーリー・あらすじ
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  • 寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター
  • 寄生獣リバーシ 概要
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寄生獣リバーシ 第16話ネタバレストーリー・あらすじ

上杉と堀田は、顎をしゃくらせてタツキの前にやってくる。今日一日、イノキのモノマネで過ごすという上杉と堀田。

それに無表情で応えるタツキ。

そんな二人の思い出を思い出しながらもタツキは深見・一之瀬の刑事に寄生生物の話をする。

人が化物に喰われようともかまわないと思った。今の地球には人間が多すぎる。間引かれるべきだと。だから、化物を街中でみかけても傍観することにしたという。

ただし、傍観はあの日までだと。

タツキは上杉堀田を始末した犯人は人間だと証言する | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキは上杉堀田を始末した犯人は人間だと証言する | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキがいう「アイツ」は間違いなく「人間」だった。

どういう理屈かはわからない。左手に「化物」を宿した「アイツ」は、友達をバラバラにしたという。

犯人は、バラバラになった友達を見せびらかすように笑っていたと証言するタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

犯人は、バラバラになった友達を見せびらかすように笑っていたと証言するタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

「アイツ」は、バラバラにした友達をタツキに見せびらかすように笑っていた。

タツキは感情を露にする。大切な友達を許すものか。許してたまるものか。俺がアイツをバラバラにしてコナゴナにしてやる。それが俺の正義だと感情を吐き出すタツキ。

犯人をバラバラにしてコナゴナにするのが正義だというタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

犯人をバラバラにしてコナゴナにするのが正義だというタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキが吐き出した後、少しの沈黙があり、一之瀬が、南真子は自分の従姉妹だという。真子をバラバラにした時も「ソイツ」は笑っていやがったのかと拳に力がこもる。

南真子は従姉妹だという一之瀬 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

南真子は従姉妹だという一之瀬 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

深見は、バラバラはダメだと指摘する。

人を憎むことにも責任が伴う。そして、心が次第に磨耗していく。タツキが復讐に囚われることに賛成しないという深見。警察に任せるべきだと。

ここまでが大人としての意見といい、改めて自分の持論を吐き出す深見。

深見は、「罪」に「許し」はないと思っている。世間が「許し」と思っているそれは、「忘れる」だ、と。

「警察に」ではない。深見と一之瀬とタツキの正義の達成のためにどうか力を貸して欲しいとタツキにお願いする深見。

警察ではなく、深見と一之瀬という人間に協力してほしいとタツキにお願いする深見 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

警察ではなく、深見と一之瀬という人間に協力してほしいとタツキにお願いする深見 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

三人の目は真剣だった。

タツキの父親・広川市議が警察署にやってくる。

放課後、一日中イノキのモノマネをやっていた上杉と堀田は、顔が固まって戻らなくなったとタツキに打ち上げる。タツキは、ちょっと間を置いて、手で口を隠して笑う。それに笑いやがったなとイノキのツッコミを入れる上杉と堀田。

寄生獣リバーシ 第16話ネタバレ感想・まとめ

今回出てきた「左手」が寄生生物の新キャラ。予想では事件の犯人は以下の通りだと思っていた。

ミンチ事件⇒寄生生物
増田事件⇒寄生生物
上杉堀田の学生事件⇒寄生生物
南事件⇒寄生生物
ニノ頭公園バラバラ事件⇒浦上

新キャラの登場とタツキの告白で、

ミンチ事件⇒寄生生物
増田事件⇒寄生生物
上杉堀田の学生事件⇒新キャラ・左手の寄生生物
南事件⇒新キャラ・左手の寄生生物
ニノ頭公園バラバラ事件⇒浦上

ということになるだろう。そうすると、ニノ頭公園の犯人も浦上ではなく、新キャラの左手の寄生生物になるのか。

シンイチの礼からして、この「左手」の寄生生物と人間コンビは、広川のグループには属していないだろう。もし、広川グループに属しており田村玲子がその存在を知っていたら、シンイチを知ったときに興味深い対象と見ただろうか。この「左手」がグループ内にいれば、実験はグループ内でできたはずだからシンイチには興味を示さなかっただろう。

<左手が寄生生物の男>

左手が寄生生物の男が、もし後藤だったらとしたら、タツキは「人間」といわないだろう。つまり、シンイチとミギーのタイプだと思われる。

だとすると、不可解なことが一つある。脳を奪わなかった寄生生物は、人間を食べようとしたり、襲う衝動はない。本体に危険が及ばなければ、人間を攻撃しようとはしないだろう。にもかかわらず、左手が寄生生物の男は、人間をバラバラにするのを楽しんでいる。人間の頭のほうの嗜好に合わせて、寄生生物は動くだろうか。

それともシンイチとミギーは別にして、頭が完全に支配権があることを寄生生物にわからせた上で、そのような行為に及んでいるのだろうか。

コミックDAYS『寄生獣リバーシ』を読んで。

寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター

タツキ
広川を父親に持ち、事件の現場を目撃している。

広川剛志
パラサイトの肩を持つ人間。

田宮良子(田村玲子)
広川を面白がって協力するパラサイト。

鈴木
広川家の家政婦。

深見
東福山署の刑事。「砂の女」の話をし、タツキを怪しむ。

増田
東福山署の刑事。深見の相棒だったがパラサイトに始末される。

朝河
タツキのクラスメートの女子高生。

南真子
タツキのクラスメートの女子高生。メガネ。

堀田亮平
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに始末される。

上杉一成
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに兄と一緒に始末される。

一之瀬栄治
生活安全課。深見の新しい相棒。

平間
北署の警部補。

寄生獣リバーシ 概要

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。 新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。 彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。 その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、 その裏側を描く物語がここに開幕!

寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」