- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第11話ネタバレストーリー・あらすじ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第11話ネタバレ感想・まとめ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 登場人物・キャラクターまとめ
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 概要
- TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツにはを連載している無料WEBマンガ『サイコミ』について
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第11話ネタバレストーリー・あらすじ
ドアを蹴破って入ってきたリュウに、外に出ろという照。
リュウは、星崎に用があると照を相手にしようとしないが、照は出ろと叫ぶ。
星崎、リュウ、照は、公園にやってくる。
リュウと照のにらみ合いが続く。
まず言葉の使い方から指導してやるとという照。
リュウは、5秒を終わらせるという。
星崎は、一応、照にこんなことになってすまないと謝る。そして、リュウは中国拳法の使い手だから気をつけろとアドバイスを送ろうとするも、照は、全部星崎のせいだと叫ぶ。
リュウの次はお前だという照。
リュウは、俺らの邪魔するなと声をかけようとしたとき、照は振り向き様に前蹴りをリュウに食らわせる。
そして、パンチ乱打に蹴り。リュウは、急に戦いは始まった上に思った以上にできる照に面食らう。
星崎は、見た目が変わっても元はそれなりの空手の使い手だった。そう簡単に衰えないと思った。
照は、踏み込み渾身の正拳突きを出そうとする。
しかし、息切れをして小休憩する照。
それにキレたリュウが蹴りを出す。蹴りもパンチも照にヒット。
デブに舐められたことに憤慨するリュウ。リュウは闇っ子で少林寺がリュウを育てた親であり、少林寺を出て行く場所はなかった。しかし、少林寺でもイジメられてた。誰よりも強くなって証明してやると心に決めたリュウ。
リュウの双掌打を受けて照は、グラつくも倒れず踏みとどまる。
照は、ヌルいパンチでやられるかというとリュウは、照の挑発に乗り、避けないから打ってみろという。
照は、正拳突きをリュウの顔面にヒットさせる。
リュウは、少しのけぞるも倒れず、貫手で照の腹を刺す。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 第11話ネタバレ感想・まとめ
ある程度は動けてもなまった体では、持続力もない上に、破壊力を生む、筋力も衰え、パンチ力も弱くなるだろう。
やっぱり、ここはリュウに軍配があがるのか。
サイコミ『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』を読んで。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 登場人物・キャラクターまとめ
星崎愛之助(ほしざきあいのすけ)
大学空手優勝者。空手六段。美大出で絵が上手い。
夢丘照(ゆめおかてる)
星崎のライバルであったが川端強に敗れて以来、アイドルヲタクと化す。
川端強(かわばたつよし)
22歳のフリーター。画家になるため、コンビニバイトをしながら美大を目指す浪人生。幾度となく達人に決闘を申し込まれ、悉く打ち破る強者。5歳から太極拳教室に通っていたほか、強さの秘密を知る者はいない。週三回、太極拳教室の講師をしている。
陳神美(チン・シェンメイ)
川端強のコンビニバイトの同僚。その正体は川端強の強さの調査をしにきた中国武術省の女スパイ。腕に覚えがあるが、汚した星崎に負ける程度。
田中元(たなかげん)
25歳。一軒家をシェアアトリエとして強たちと借りている美大浪人仲間。
佐藤卓(さとうたく)
23歳。一軒家をシェアアトリエとして強たちと借りている美大浪人仲間。
リュウ・シェン
四拳勢の一人。少林拳の達人。
バン・ウンチョウ
四拳勢の一人。洪家拳の達人。
ゲン・ロウラン
四拳勢の一人。太極拳の達人。
リョ・ジーフェイ
四拳勢の一人。八極拳の達人。
TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには 概要
“最強”を求めた者が必ず行きつく人物。 その名は「TSUYOSHI」。 「最強」ということ以外謎に包まれた彼は一体何者なのか――!?
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