ROUTE END(ルートエンド) ネタバレ感想」カテゴリーアーカイブ

ROUTE END(ルートエンド)のネタバレ感想。
ROUTE END(ルートエンド)について。

人の死が日常的となる職業、“特殊清掃業”を生業とする青年・春野。彼が近隣で続発する連続猟奇殺人事件、「END事件」に足を踏み入れて…。生と死の在り方を問うサイコ・サスペンス開幕!!

ROUTE END(ルートエンド)第49話ネタバレ感想『真人とアウン橘の攻防』

仮面の男に夢にしようと強要される真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

仮面の男に夢にしようと強要される真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

  • ROUTE END(ルートエンド) 第49話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ROUTE END(ルートエンド) 第49話ネタバレ感想・考察まとめ
  • ROUTE END(ルートエンド) 概要
  • ROUTE END(ルートエンド)を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

ROUTE END(ルートエンド) 第49話ネタバレストーリー・あらすじ

過去のアウンにて、昨日仕事をした遺品の場所を聞かれた太慈は、真人を待たせてどこかに言ってしまう。

真人は棚の整理をしている橘に、夢を見るかと聞く。

橘は夢はあまり覚えていないほうだから安心するといいと真人に返す。

アウン橘に夢は覚えていないから安心するといいと言われる真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

アウン橘に夢は覚えていないから安心するといいと言われる真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

幸せなほど、置いてきた不安は育っていく。妻と子とのと場所は自分の居場所ではないと思い知っていた真人。

葵は、母が自ら命を絶った年に近づいていく。雄太は、母が自ら命を絶った自分の年齢に近づいていく。

真人は見上げていた。

首を吊った女性を見上げて、許されないと感じ思う。

真人は特殊清掃をしている太慈に仕事内容を聞く。

太慈はひどいときになるとリフォームに近かったりすると教える。

真人は、ホームセンターに行き、電動ノコギリを見てみる。

高いと感じるも購入し、首吊り現場に戻る。

そして、遺体を解体していく。

風呂場で解体を終えて、大仕事だと知る真人。

自分の犯行だと警察の捜査を撹乱させるための方法 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

自分の犯行だと警察の捜査を撹乱させるための方法 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

これぐらいしておけば自分から命を絶ったとは思わないだろうかと考える。整理しておけば、より際立つか。そこまでしなくてもいいかと思う一方、念には念と考える真人。

その時、バラバラになった四肢を使って文字を描こうと思い付く。

「おわり」という言葉を並べてみるも判りにくい。カタカナや英語でためしてみる。

足りない部分は腸で補い、エンドの字が完成する。

猟奇っぽくなったと真人はこれを作品で表現だと考える。

後日、4人目のエンド被害者の床下から白骨が見つかったというニュースを目にする真人。

そこにアウンの橘から、例の山で会おうというメッセージが届く。

山に来た橘は後ろから襲われる。

アウン橘の首を絞める真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

アウン橘の首を絞める真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

真人だ。真人は、橘をそのまま押し倒し、馬乗りになって首を絞める。

捕まるわけにはいかない。

葵の胸にしこりが見つかった。

仮面の男に襲われた時に夢にしようと言われた。

葵のしこりは陽性だったけど、早期だからと笑顔の葵。

仕事場のトイレで泣きながら悩んでいた真人。

真人の職場を覗いていた橘 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

真人の職場を覗いていた橘 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

仕事場を覗いていた橘を発見する。

橘は勘違いしていると考えていた。橘の姿を見つけ、真人は背後から殴りつける。

橘が意識を取り戻した時は、縛られていた。

橘は、真人に不意を突くのが上手いといい、そうやって他の被害者も始末してきたのかと聞く。

真人は、橘に黙るように怒鳴り、橘のせいだと責任転嫁する。

真人は、葵を愛しているのに癌で亡くなればいいと考え、雄太も交通事故に亡くならないかと考える。

橘が真人を哀れむと橘を殴る真人。

何度始末してもダメなら飼うと林の木に橘を縛り付ける真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

何度始末してもダメなら飼うと林の木に橘を縛り付ける真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

何度始末しても無駄なら飼ってやると立ち去る。

縛り付けたままの橘に加藤も始末したと告げる真人。

真人は涙を流していた。その理由を橘が聞くと真人は橘に蹴りを入れる。

何度も何度も。

やらなきゃ皆が、僕がダメになると叫ぶ真人。

橘は、自分が神様だと言い出す。

橘は、真人を解放するために犯行をする前に車でどこでいつ犯行するか呟くといいと提案する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

橘は、真人を解放するために犯行をする前に車でどこでいつ犯行するか呟くといいと提案する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

解放してくれたら真人も苦しみから解放してやろうと解放するように要求する。

次、犯行したくなったら、どこでいつ犯行するか、車の中で声に出して呟くといい。そうしたら苦しい状況から解放するという橘。

真人は、それを聞いて笑い、解放するという。

真人は、橘の首を絞め始める。

橘は遠のく意識のなか、ゆるすと真人に告げる。

ROUTE END(ルートエンド) 第49話ネタバレ感想・考察まとめ

これまでの橘の経緯を考えると、

・白骨がA
・太慈を雇ったアウンの橘がB
・林の中で見つかったC
・まだ生きているのがD

作中でもこの順番か。

真人がAを刺した後に出てきたのはBかな。

Bだけが何故か年を取ったような容貌をしている。

仮面の男はCなんだろうな。

今期のエビソードは繋がっていなかったパーツの答え合わせというか、つなぎを確定させるエピソードだった。

仮面の男はCで確定。

林で見つかったのはCで確定。

BもCも加藤も始末したのは真人。

見当違いだと考える橘 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

見当違いだと考える橘 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第49話 著者:中川海二

橘が「見当違いをしている?」という言葉は真人が本物の始末の犯行をしていると思っていることに違和感を感じたということか。

AとBのようにその他の犯行もすべて真人が始末したものだと思っていたが、見当が違うという見解に至った。

だから、捕まって林に拘束されたときに解放してやるというのは、警察に通報し、逮捕させるということなのか。

大分、謎が明らかになってきたが、最大の謎。橘はどうして復活し続けるのか。

復活するときは、ある一定の年齢なのか。いつも同じ年頃で容貌も同じ。Bだけが違うけど。それに記憶もすべて継承されているようだ。Aの時はなんで山の中で服を着ていなかったのだろう。何かの儀式によって復活するのか。

Bはそれまで誰にも始末されなかったということだろうか。

Cが仮面の男になって襲ったのは、橘を何度も始末しても無駄だと思い知らせるためなのか。だとしたら仕事場を覗いたのは何故だろうか。真人が犯行をしていないと疑問に思ったからだろうか。

橘が、真人の住む近くから遠ざかれば済む話だと思うけど、どうして、仮面をつけて脅してまして、共存を望んだのだろうか。

真人の行動は少しずつ明らかになってきたけど、橘が何をしたいのか未だ不明。

少年ジャンプ+『ROUTE END(ルートエンド)』を読んで。

ROUTE END(ルートエンド) 概要

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ROUTE END(ルートエンド)を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

ROUTE END(ルートエンド)第48話ネタバレ感想『真人の偽装犯行を遺族に説明する警察』

父親が自ら命を絶ったと知り、涙する恭司 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

父親が自ら命を絶ったと知り、涙する恭司 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

  • ROUTE END(ルートエンド) 第48話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ROUTE END(ルートエンド) 第48話ネタバレ感想・考察まとめ
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ROUTE END(ルートエンド) 第48話ネタバレストーリー・あらすじ

野口は真人が偽装工作していたことを自白したため、情報解禁の号令を出す。

嫌な捜査をはじめる。

真人の偽装犯行の情報を解禁すると野口が号令を出す | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

真人の偽装犯行の情報を解禁すると野口が号令を出す | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

一人目の戸崎悟の妻に話をする。

遺族に、春野真人による犯行ではなく、春野真人は自ら命を絶った後に遺体を解体し、並べただけだと説明する。

夫が亡くなる前におかしいと感じた様子はなかったのかと妻に聞くと、単身赴任で寂しそうにしていたけど、自ら命を絶つなんてありえないと困惑する。

悟の妻は真実を告げられ信じられないと困惑する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

悟の妻は真実を告げられ信じられないと困惑する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

二人目の高橋和葉の父親に話しても反応は戸崎悟の妻と同じで心当たりはなく困惑する。父親は、遺書を残すはずだというも、自ら命を絶った証拠になるものは春野真人が処理していると思われていて、現在捜査中だという。

四人目の小田慎太郎の会社にも事情聴取にいくと、同僚達は自ら命を絶ったことを知り、驚く。小田は、身寄りも頻繁に会う友人もいないので職場に事情聴取にきているという。

タクシー会社の同僚は、小田が以前に「神様にあったことがある」とか言っていたと証言する。カウンセリングにも言っているという。

三人目の若狭仁についても息子の恭司に話をしにいく。自ら命を絶つ様子を伺うも知らないという恭司。様子は自分が生まれる前からおかしかったという。

警察が帰った後、恭司はタバコを手に取り、父親の過去のことを思いだす。

札束を父親の座るテーブルに叩きつける。父親が何だと聞くと、闇金の取立てが店に来た。恥だという。

父親が借りた闇金の取り立てが店に来て恥だという恭司 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

父親が借りた闇金の取り立てが店に来て恥だという恭司 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

金が欲しければ、今度から俺に言えと部屋を出て行こうとする恭司。

恭司の背中に札束を投げ返す父親。恭司の世話になんかなるかと怒声を上げる。

恭司は、ふざけやがってと殴ろうとすると怯えて頭を抱える父親。そんな姿を見て、殴る気力も失せる恭司。くだらないと部屋を後にしようとしたら、父親は、上手くいかないんだと嘆き、命を落としたいと涙する。

その言葉で、恭司は置いてあった時計を投げつけ、罵声を浴びせてドアを強く締め、去っていく。

泣き言をいう父親に怒声を上げる恭司 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

泣き言をいう父親に怒声を上げる恭司 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

その後、父親から金を返したいとメッセージが着て、いってみるとエンドの文字になっていた父親。

始末されたと思っていたのに、それが自ら命を絶ったと知る。

恭司は、本気だったら言ってくれればよかったのに。そしたら俺が始末してやったと涙を流す。

店の従業員の嬢に父親のことが嫌いなのかと聞かれ、嫌う価値もないという恭司。

いい思い出はないのかと聞かれ、ガキの頃に海辺で肩車されてた記憶がおぼろげにあるという。それだけだ。それさえも現実にあったかどうか怪しい。いい思い出はそれだけだと。

次に警察は柳女のところに行き、加藤臣の話をする。

柳女は加藤が命を絶つことを心配していた唯一の遺族 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

柳女は加藤が命を絶つことを心配していた唯一の遺族 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

あの日、一番心配していたのは自ら命を落とすんじゃないかということだったと涙を流して語る柳女。

柳女は、このことは太慈にも言ったのと聞くと、五十嵐は、今も太慈と連絡がとれないという。

ROUTE END(ルートエンド) 第48話ネタバレ感想・考察まとめ

太慈は、五十嵐にもフラれちゃったし、弟はとんでもないことをしでかしたし、変なことしてなきゃいいけど。まさかの主人公が自らを命を絶って、主人公不在でストーリーが進んでいくという奇想天外なパターンではないよね。

小田の同僚が「神様」発言と「カウンセリング」について警察に話す | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

小田の同僚が「神様」発言と「カウンセリング」について警察に話す | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第48話 著者:中川海二

警察の捜査は、小田の同僚が残した手がかりの「神様にあったという話」「カウンセリングに言っている」というこの二つしかない。

神様のほうは宗教法人を手当たり次第に探すしかないか。そこからアウン橘につながるとは思えにくい。

それよりもカウンセリング。カウンセリングといえば、江崎連理と五十嵐の弟のそっくりさんの阿久津亮。阿久津が顔がそっくりなところから、もしかしてアウン橘と同じタイプの人間だとするなら、そこからアウン橘につながりそう。

自ら命を絶ったと教えられても遺族はピンときていない。実際もそうなのかもしれない。一番身近な人間が気付いていないから絶望から光が見出せなくて命を絶つのかもしれない。そういうことを伝えたいのなら、悟や和葉の遺族とはこのまま進展はないかもしれない。

少年ジャンプ+『ROUTE END(ルートエンド)』を読んで。

ROUTE END(ルートエンド) 概要

人の死が日常的となる職業、“特殊清掃業”を生業とする青年・春野。彼が近隣で続発する連続猟奇殺人事件、「END事件」に足を踏み入れて…。生と死の在り方を問うサイコ・サスペンス開幕!!

ROUTE END(ルートエンド)を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

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ROUTE END(ルートエンド)第47話ネタバレ感想『真人の連続犯行は偽装犯行だった真実』

母親が憎いということを感情を露にして強く否定する真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

母親が憎いということを感情を露にして強く否定する真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

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ROUTE END(ルートエンド) 第47話ネタバレストーリー・あらすじ

取調室にて五十嵐が真人に事情聴取をしている。

何故、一人目の犯行から11年も間を空いて犯行を再開したのか聞く。

真人はずっと我慢していただけだと応える。

11年もよく我慢した。

二人目の被害者の戸崎悟の犯行日の三日前は妻の葵の誕生日だったと五十嵐がいうと関係ないと応える真人。

なぜENDの文字を並べたのか聞く。

真人はなんでもよかったという。とりあえず、顕示欲が満たされれば。

11年前は別として、犯行方法が三人目の若狭仁だけ違うのはなぜかと聞く。若狭仁だけが包丁のみでの犯行で、首を切った後の犯行。

真人は、抵抗がひどくてとっさにと応える。

犯行におよぶ人の選定基準について聞くと、無差別と応える。

加藤臣についても無差別かと聞くと、隙があれば誰でも良かったという。

三つ子も?と聞くと、いままで淡々と応えていた真人は初めてオウム返しに五十嵐の言葉を繰り返す。

11年前の犯行とアウン橘と林の犯行の三人は同じ顔の人物だと応える五十嵐。

それを聞いて、頭の整理が追いつかない真人。

神様だと思っていましたかと五十嵐が聞くと、まさかと応える真人。

野口がどう思うかと、小阪と鬼頭に聞くと、もう仕掛けてもいいという小阪。鬼頭も同感だという。

野口は、落とせる自信はときくと、やってみないことには判らないと応える。野口は鬼頭にその任を任せる。

真人の取調室に入った鬼頭。

第一声は、真人の調子を聞くも真人は応えない。

鬼頭は、真人に犯行現場に違和感を感じないかと質問する。

お互い知っているはずなのに、お互い触れずじまいなことがあると切り出すも真人は自分にはないと応える。

鬼頭は、一枚の間取り図をテーブルに置く。

最後の犯行の西沢久美の家の間取りだという鬼頭。

一人暮らしだが、それにしては広い。半年前までは夫と住んでいたそうだ。二ヶ月前に離婚している。

夫のほうが家を出て行き、そのまま久美は住み続けていた。

鬼頭は間取りのリビングを指差し、次に真人が隠れていた寝室のクローゼットを指差す。

寝室には真人の足跡も残っていた。だから、寝室にあったものは真人も見たはずだという。寝室に何があったかと聞く鬼頭。

応えない真人に代わりに鬼頭が話す。

最後の犯行の西沢久美が首吊り用のロープがあったことを証拠として挙げる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

最後の犯行の西沢久美が首吊り用のロープがあったことを証拠として挙げる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

押入れの扉に首吊り用のロープがかけられていた。ナイフで切った後の。

盲点だという鬼頭。

自ら命を絶った人間を連続犯行の被害者として偽装していた真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

自ら命を絶った人間を連続犯行の被害者として偽装していた真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

自ら命を絶った人間を連続犯行に偽装する奴がいたとは。

ただし、三つ子以外の話。三つ子は実際に真人が手をかけた。そうだなと聞く鬼頭。

三つ子に関しては本当の犯行 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

三つ子に関しては本当の犯行 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は、鼻で笑い、なんで偽装しなくちゃいけないんだという。

ロープに付着した皮膚の一部は、西沢久美のDNAと一致した。

そういうと真人はそのロープで犯行に及んだという。鬼頭は前の供述とは違う。前は直接手で締めたといっていたと指摘。

西沢久美の遺書も見つかっていて、自ら命を絶ったことを謝罪している。

鬼頭は続ける。

母親が憎いかと真人に聞く鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

母親が憎いかと真人に聞く鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

自ら命を絶った母親が憎いかと真人に聞く。

自ら命を絶った母親が、その手で犯行に及ぶほど憎いかと真人に聞く。

しかし、真人は母親を憎んだことはないと応える。

憎い母親を他人で代用したと真人の心境を推測する鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

憎い母親を他人で代用したと真人の心境を推測する鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

鬼頭の追及はやまない。憎いだろと聞き返す。亡くなった人は始末できないからな。始末する代わりにバラして「終わり」と書いた。自ら命を絶った他人で、自ら命を絶った母親の代用にした。それほど、命を絶った母親が憎かったと真人の心境と犯行の真意を看破する。

それでも真人は憎くないと否定する。

遺体を始末することに快感があったんだろと攻め方を少し変える鬼頭。

それも否定する真人。

鬼頭は、所詮、代用は代用。満足することなく、次から次へと追求をやめない。

真人は、テーブルを強く叩き、感情をあらわにして鬼頭の言い分を否定する。

鬼頭は一呼吸あけて、犯行だと偽装したと問う。

真人は偽装を白状する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は偽装を白状する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は、自ら命を絶たれるよりも誰かに始末されたほうが、残された人は哀しくないでしょうという。

野口は、取調室を傍聴できる部屋で真人が落ちたと確信する。

真人の言葉を聞いて、五十嵐は涙ぐみ膝をつく。

鬼頭は続ける。バラしてEND文字に並べたのは良い手だったという。遺体の自ら命を絶った痕跡を隠滅し、その可能を思い至らせない。

真人は犯行を直接否定していないというも鬼頭は十分だという。証拠を突きつける前にこれほど揺らいでくれれば。

被害者が自ら命を絶ったという観点でいままでの現場を洗いなおすと三つ子以外の現場で、それを示す証拠が出てきた。

ドアについていたただの傷が首を吊ったロープの擦れだったり、そのドアについた踵の皮脂跡だったり、証拠はでてきている。

真人が余計なお世話を焼いたせいで、被害者とその家族が世間に晒される。

真人は、自分がやったと犯人の自白を信じないのかというも鬼頭がもう無理、終わりだという。真人の嘘は終わりだと。

真人の嘘は終わった | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人の嘘は終わった | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は、涙を流す。

ROUTE END(ルートエンド) 第47話ネタバレ感想・考察まとめ

なんという急展開。真人は自ら命を絶った人間を犯行に偽装していただけだった。実際の犯行は三つ子だけのようだ。

真人の犯行は、11年前の白骨と、アウン橘だけなのか。しかし、アウン橘は真人が犯行していると思っていたんじゃないかな。それを止めようと動いて始末された?

でも真人はどうして、アウン橘を始末しなければならなかったのか。神様だと思っていたのだろうか。小田のように。

アウン橘が三つ子と聞いて驚く真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

アウン橘が三つ子と聞いて驚く真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

そして、始末しても始末しても復活する(と思っている)アウン橘を三回目の林の一見では乱暴に始末したということだろうか。

真人はどうやって自ら命を絶った人間を見つけていたのだろうか。

新しい真実がでてきたけど、謎の部分がまた増えていく。

少年ジャンプ+『ROUTE END(ルートエンド)』を読んで。

ROUTE END(ルートエンド) 概要

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ROUTE END(ルートエンド) 最新刊コミックス第6巻 11月2日(金)本日発売

ROUTE END(ルートエンド) 最新刊コミックス第6巻 11月2日(金)本日発売 | ROUTE END(ルートエンド)最新刊コミックス第6巻 11月2日(金)本日発売 より引用

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  • ROUTE END(ルートエンド) 最新刊コミックス第6巻 11月2日(金)本日発売
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ROUTE END(ルートエンド) 最新刊コミックス第6巻 11月2日(金)本日発売

県警の鬼頭のもとに、身を潜める橘からエンドが現在犯行中だというタレコミが! 急ぎ現場に向かう五十嵐達。そこで確保した容疑者とは…!? 被害者と加害者、相反する立場で人は揺らぎ…。混沌渦巻くサイコ・サスペンス、第6巻!!

ROUTE END(ルートエンド) 概要

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ROUTE END(ルートエンド)第46話ネタバレ感想『新事実!アウン橘と被害者小田は繋がっていた』

END文字被害者 四人目。小田慎太郎とアウン橘は顔見知り | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

END文字被害者 四人目。小田慎太郎とアウン橘は顔見知り | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

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ROUTE END(ルートエンド) 第46話ネタバレストーリー・あらすじ

END文字被害者 一人目。戸崎悟。

夫の戸崎悟とは19歳の時に出会った。アルバイト仲間だった。

どちらから付き合おうといったかお互いに覚えていない。そもそもはっきりとそういったことがあったか。自然にお互い惹かれ合って、気付いたら付き合うようになっていた。

二人の間には子供を授かる。悟も立ち合って子供を見て喜んでくれた。

END文字被害者 一人目。戸崎悟。転勤決まる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

END文字被害者 一人目。戸崎悟。転勤決まる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

仕事から帰ってきた悟は浮かない顔をしている。理由を聞くと転勤。長くないから単身赴任を考えているが、子供が生まれたばかりなのにタイミングが悪い。

単身赴任で転勤。悟に電話する。転勤先の様子を聞くも薫の料理が恋しいという。息子の翔はどうしているかと聞くと、寝室にいき、ビデオ通話にすると薫が言うも、直接見るという。その時、ドアフォンが鳴る。玄関の外に悟がいた。

END文字被害者 一人目。戸崎悟。子供の顔を見に帰ってくる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

END文字被害者 一人目。戸崎悟。子供の顔を見に帰ってくる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

2年後。悟が事件に巻き込まれたと聞き、悟の遺体を確認しにくる薫。小阪は写真で確認するにとどめておいたほうがというも直接見るという薫。遺体を見て倒れる薫。

END文字被害者 二人目。高橋和葉。

高橋和葉11歳。母親が亡くなる。

END文字被害者 二人目。高橋和葉。父子家庭。 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

END文字被害者 二人目。高橋和葉。父子家庭。 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

洗いものも片付けられていない散らかった家に一人、テレビを見ている和葉。そこに父親が帰ってくる。弁当を買ってきてチンするから待ってろという父親だが、弁当が温まるのを待っている間にソファで寝オチしてしまう父親。和葉は仕方なく洗いものを始める。

17年後。祖母が和葉が一人暮らししてから一度も会っていないから会いたいという。その夜、父親は和葉に電話をかけるも真人の犯行の最中だった。

END文字被害者 二人目。高橋和葉。犯行現場。 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

END文字被害者 二人目。高橋和葉。犯行現場。 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

END文字被害者 四人目。小田慎太郎。

小田はタクシー運転手。泣きながら誰かを待っている。

アウン橘がやってきて、小田は車から飛び出し、神様と呼ぶ。

アウン橘は、その呼び方は外ではするなと注意する。

END文字被害者 四人目。小田慎太郎はアウン橘に縋る | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

END文字被害者 四人目。小田慎太郎はアウン橘に縋る | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

小田は、アウン橘の前で正座し、何をしてしまったのでしょうと聞く。何の理由で涙を流しているのかわからなかったアウン橘は理由を聞く。

小田は、自分に授けてくださった神様の白骨を突然自分から取り上げるというのは自分が何かしでかしたのではないかと考えていた。

アウン橘は、ようやく白骨を太平洋に沈める算段がついただけで、当初より、床下にあるから隠しておいてくれと頼んだだけだ。取り上げるわけではなく、隠し通してくれて感謝していると小田の誤解を解こうとするアウン橘。

小田は、自分が見捨てられたのではないのかと聞く。

小田の精神状態を分析するアウン橘 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

小田の精神状態を分析するアウン橘 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第46話 著者:中川海二

アウン橘は見捨ててはいないといい、しばらく会わないうちに、最初に出会った頃のような不安定な状態になっているという。

小田は大丈夫だというも、アウン橘は隠し事かと聞く。しかし、小田は否定する。

後日、アウン橘のところに小田宅の特殊清掃の依頼の話がやってくる。

その時、アウン橘は何が起きているのかわからなかった。真人のことを夢にできなかったのかと考える。

ROUTE END(ルートエンド) 第46話ネタバレ感想・考察まとめ

新事実。アウン橘と小田がつながっていた。

・アウン橘と小田は顔見知り関係
・アウン橘のことを「神様」と呼ぶ小田
・小田の精神状態のことに言及するアウン橘
・白骨を小田に隠せと依頼する
・白骨を太平洋に沈める準備ができたので引き上げる計画
・真人が小田に手をかける

アウン橘と小田の関係はどういったものなのだろうか。神様というぐらいだから宗教的なものなのか。

小田が「あなたの白骨」と言及しているけど、それは「アウン橘のDNAと同じ」という意味での「あなたの」と、「アウン橘の所有物としての白骨」という意味の「あなたの」のどっちだろうか。神様と仰ぐぐらいだから、前者のような気もするけど、普通に後者か。

精神状態が不安定な小田にカウンセリング的なことを施してたのだろうか。

特殊清掃をしてるぐらいだから、白骨ぐらいどうにか始末できると思ったのだけど、始末できない理由があるのか。燃やしたり、潰して粉々にするのではなく、太平洋に沈める。何か再生してくるということなのだろうか。

アウン橘と小田が繋がっていたことを真人は知っていたのか。

真人も捕まったとき、「あの人」というのはアウン橘のことなのだろうか。神様的なポジションなのか。

そうだとすると崇める立場なのに手をかけた真人。END文字被害者に共通点がないのではなく、アウン橘を神様と呼ぶ集団だったのかもしれない。

小田の隠しごとというのは真人に関することなのだろうか。

明らかな宗教法人だったりすると、警察もわかるだろうから、宗教法人ではないだろうな。

少年ジャンプ+『ROUTE END(ルートエンド)』を読んで。

ROUTE END(ルートエンド) 概要

人の死が日常的となる職業、“特殊清掃業”を生業とする青年・春野。彼が近隣で続発する連続猟奇殺人事件、「END事件」に足を踏み入れて…。生と死の在り方を問うサイコ・サスペンス開幕!!

ROUTE END(ルートエンド)を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。