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横浜駅SFのネタバレ感想。
横浜駅SFについて。

改築工事を繰り返す“横浜駅”が、ついに自己増殖を開始。それから数百年―JR北日本・JR福岡2社が独自技術で防衛戦を続けるものの、日本は本州の99%が横浜駅化した。脳に埋め込まれたSuikaで人間が管理されるエキナカ社会。その外側で暮らす非Suika住民のヒロトは、駅への反逆で追放された男から『18きっぷ』と、ある使命を託された。はたして、横浜駅には何があるのか。人類の未来を懸けた、横浜駅構内5日間400キロの旅がはじまる―。

横浜駅SF 第10話②ネタバレ感想『ハイクンテレケの脚を直した二人はエキナカに向かう』

機械のことを詳しくないというハイクンテレケ | 横浜駅SF

機械のことを詳しくないというハイクンテレケ | 横浜駅SFより引用

  • 横浜駅SF 第10話②ネタバレストーリー・あらすじ
  • 横浜駅SF 第10話②ネタバレ感想・考察まとめ
  • 横浜駅SF 概要
  • 横浜駅SF 登場キャラクター
  • 横浜駅SF 設定
  • 横浜駅SFを連載している無料WEBマンガ『ヤングエースUP』について

横浜駅SF 第10話②ネタバレストーリー・あらすじ

トシルとハイクンテレケに何故、下半身が動かなくなるような怪我をしたのかと聞く。先ほど、トシルが発砲した銃を避けられるほどの能力を持っているのに気になった。

ハイクンテレケは襲撃にあったという。

数が多く回避しきれなかった。

その足なら、トシルのスクーターより速いと見て、逃げ切れなかったのかと聞く。

ここから南のほうに村があって、そこは子供が多かったからと理由にならない理由をいうハイクンテレケ。

子供がどうしたと聞くもハイクンテレケは説明してもわからないと回答を拒否する。トシルは説明を求めるのを諦める。

ハイクンテレケは、JR福岡にはトシルのような人がいっぱいいるのかと聞くもどうだろうといい、少なくともハイクンテレケのようなものはいないと断言する。

トシルは、ハイクンテレケの足の修理をしているも暗くて明かりを求める。ハイクンテレケは電灯をつけてくれる。

トシルは、ハイクンテレケにロボットなら目からライトが出せないのかと聞くも必要ないという。

理由は赤外線で見えるからという。

機能が合理的で良いと褒め、トシルはハイクンテレケの体型や養子がなぜ子供なのかと質問する。

エキナカの潜入に好都合だからと答えるハイクンテレケ。

ハイクンテレケが子供に似せて作られている理由 | 横浜駅SF

ハイクンテレケが子供に似せて作られている理由 | 横浜駅SFより引用

六歳以下の子供ならSuika認証を避けられる。排除システムを完璧まではいかないがある程度避けられる。横浜駅の免疫機構は形状をベースにしているようだと説明する。

トシルは、てっきり作った者の趣味かと思ったと感想を述べる。

九州のJRはハイクンテレケのようなロボットの研究などしていないのかとトシルに訊ねるも兵器しか興味がないものばかりだと答える。

トシルは、ハイクンテレケの足部分を見ていると、設計の非効率さを素材のスペックで補っている。コストも高いし、保守性も悪い。この手の機械技術ならJR福岡のほうが上だなと見るトシル。

この技術の差は置かれた条件の違いから来ているのだろうかと考えるトシル。

JR九州は、射出される連絡通路を構造力学的にマクロ的に破壊することを主軸とする。

JR北日本は、構造遺伝界が浸透し破壊不可能になった青函トンネルに対処する。

より物質科学的、ミクロ的な対処が必要となった結果がハイクンテレケのような不器用な機械設計に繋がったのだろうか。

形が人間なら中身が機械でもバレないのか。作ってみるべきだったと過去を反省するトシル。

ハイクンテレケは難しいという。

その意見に賛同するトシル。

二足歩行ロボットを作るのは容易いが頭脳までは難しい | 横浜駅SF

二足歩行ロボットを作るのは容易いが頭脳までは難しい | 横浜駅SFより引用

二足歩行程度ならすぐにできるだろうが、ハイクンテレケのように人間そっくりの頭脳はつくれそうにないと正直に答えるも作る必要もないがと付け加える。

トシルは、ハイクンテレケの足のパーツについて質問する。人骨も筋肉束も人間と同じ数で作ってある。なぜ、そこまで似せる必要があったのか。ハイクンテレケは先ほどもいったように自動改札の目を逃れるためだと答える。

素材が別物だから構成まで似せる必要はないのではないかという。

自動改札のように、人工筋肉よりも関節にモーター駆動のアクチュエータを使ったほうが効率的。機敏に動くなら尚更。筋肉だとどうしても収縮にタイムラグが生じる。磨耗するもの当然。全体的にいって人間に似せること自体が目的に見える。

ハイクンテレケの設計者は何を考えているのかわからないトシル | 横浜駅SF

ハイクンテレケの設計者は何を考えているのかわからないトシル | 横浜駅SFより引用

トシルは、ハイクンテレケの設計者は何を考えているのだと疑問に思う。

ハイクンテレケは機械のことは詳しくないから知らないという。

それを聞いてトシルは鼻をつまみ笑いを堪えるも堪えきれない。

ハイクンテレケは何が面白いのかと聞く。トシルは人生で一番面白いジョークだったと笑う。ハイクンテレケはトシルの人生はよほど面白くなかったんだなという。

一回目だから比較するものがないと答えるも思い出し笑いをするトシル。

ハイクンテレケは任務についてから二年で初めて人を嫌いになりそうだという。

トシルは生まれて24年で初めて、人の形をしたものに興味を持ったという。

足を直し終え、ハイクンテレケに渡す。接続する方法を見たいというも寝たほうがいいというハイクンテレケ。

その言葉に従い、トシルは眠りにつく。

次の日、ハイクンテレケは歩いていた。トシルが調子を聞くと筋力の張力が変わっていたからなれるまでに時間がかかったという。

トシルは食料をあげようとするも電力があれば十分だと断る。

発電所はそうそうあるもんじゃないから不便だろうというも、もともとエキナカで活動するように作られてるからと返事するハイクンテレケ。

ハイクンテレケは、足が治ったからエキナカに戻ることにした。

四国の偵察も妊婦のうちだったけど、長居をし過ぎたという。

一ヶ月も本社と連絡をとっていないので、スイカネットの接続できるところまでいくという。

トシルはついていっていいかとハイクンテレケに訊ねる。

トシルがついてくる理由を聞くハイクンテレケ | 横浜駅SF

トシルがついてくる理由を聞くハイクンテレケ | 横浜駅SFより引用

理由を聞くと、興味持ったということと、脚のアフターケアは技術者の責務だという。ハイクンテレケは拒否しなかった。

横浜駅SF 第10話②ネタバレ感想・考察まとめ

ネップシャマイと大分違うハイクンテレケ。機械のことを詳しくないという嘘はどうしてついたのだろうか。何故、人型に似せて作ったのは自動改札のシステムを回避する以外にもあるのだろうか。

それだけ精密に作れるのが昔のJR統合体にあるのなら、エキナカに住む人間の中にもアンドロイドはいるのではないだろうか。

それと子供がいたからというのはどういうことなのだろうか。子供を攻撃できないようにプログラムされているのだろうか。説明してもわからないというと単純なプログラムではなさそうだけど。

ヤングエースUP『横浜駅SF』を読んで。

横浜駅SF 概要

改築工事を繰り返す“横浜駅”が、ついに自己増殖を開始。それから数百年―JR北日本・JR福岡2社が独自技術で防衛戦を続けるものの、日本は本州の99%が横浜駅化した。脳に埋め込まれたSuikaで人間が管理されるエキナカ社会。その外側で暮らす非Suika住民のヒロトは、駅への反逆で追放された男から『18きっぷ』と、ある使命を託された。はたして、横浜駅には何があるのか。人類の未来を懸けた、横浜駅構内5日間400キロの旅がはじまる―。

横浜駅SF 登場キャラクター

三島ヒロト
九十九段下の住人。

マキ
ヒロトと同じ駅外で生まれ育った九十九段下の住人。

教授
エキナカのラボで教授と呼ばれていた。追放者。

東山
キセル同盟員。追放者。ヒロトに18きっぷの端末を託す。

ネップシャマイ
JR北日本の最新型アンドロイド「Corpocker-3型」。キャンセラーを所持。

ユキエ
JR北日本の技術者。

二条ケイハ
キセル同盟のリーダー。根付屋店主。

大隈
JR福岡情報部門第一課

久保トシル
JR福岡技術部門第四課

川上
JR福岡軍事部門

ハイクンテレケ
ネップシャマイと同じJR北日本の最新型アンドロイド「Corpocker-3型」。脚を損傷。

横浜駅SF 設定

キセル同盟
横浜駅からの人類解放を目的とした組織。

18きっぷ
Suikaがなくても有効期限内なら駅を自由に出入りできる。

42番出口
教授が、全ての答えるあるという場所。

ミリエン
横浜駅エキナカの通貨単位。Suikaで支払う。

冬戦争
まだ解説がない戦争。

Suika
6歳で50万ミリエンを支払いインストールする

キャンセラー
構造遺伝界を無効化するライト

直交座標偽造システム(Imitation of Coordinate in Cartesian space)
Suikaの位置情報の垂直座標を別の階層にあるように擬装するシステム。

Corpocker-3型
JR北日本のスパイ用に開発された最新型アンドロイド。

JR統合知性体
鉄道ネットワークを利用した大規模人工知能。

横浜駅SFを連載している無料WEBマンガ『ヤングエースUP』について

『ヤングエースUP』は、KADOKAWAが配信しているウエブコミック配信サイト。2015年12月22日に創刊。少年エース、ヤングエース、ガンダムエース、コンプエース、コンプティークの5誌のポータルサイト『webエース』を2015年12月22日に創刊したことに伴うwebコミック誌。毎週火曜日・金曜日に更新。

横浜駅SF 第10話①ネタバレ感想『ネップシャマイと同じアンドロイドの名はハイクンテレケ』

ハイクンテレケはトシルに武器を置いて去るように要求する | 横浜駅SF

ハイクンテレケはトシルに武器を置いて去るように要求する | 横浜駅SFより引用

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横浜駅SF 第10話①ネタバレストーリー・あらすじ

ネップシャマイと同じ風貌の上半身だけのアンドロイドにマウントをとられるトシル。

トシルは、幽霊がアンドロイドだと知り、驚く。

アンドロイドは正当防衛を主張し、始末することは望まないから武器を置いて立ち去れと要求する。

トシルはなぜかと聞く。

アンドロイドは何について聞いているかと聞くと、始末についてだと答えるトシル。

ロボット三原則のせいかと聞く。

アンドロイドはルールがあるわけではない。やろうと思えばやれるとトシルの体の一部を強く握り締める。

その痛みから本気とわかるトシルは降参する。スクーターの充電をしにきただけだと目的を話す。

アンドロイドは充電したいだけなのになぜ発砲したのかと聞いたら幽霊がいると聞いたからだと答える。

アンドロイドは幽霊じゃないと否定する。それはもうわかっていると応えるトシル。それに機械は打たないとポリシーを口にするトシル。

そのポリシーの基準を聞くアンドロイド。

幽霊は撃つとどうなるか知らないが、機械は撃つと壊れる。勿体無いという。

アンドロイドは変なやつといい、トシルを解放する。

トシルは、なぜ足がないのか聞く。

ガンダムネタをいうトシル | 横浜駅SF

ガンダムネタをいうトシル | 横浜駅SFより引用

偉い人が文句言わなかったのかとガンダムネタを持ち出すトシル。

脚ならここにあると引っ張ってくるアンドロイド。単純に破損しただけだった。

給電所があったから動かない脚なら外しておいた方が動きやすいし、待機電力もいらないと説明するアンドロイド。

トシルは脚を見せてほしいという。自分はこういうものだと身分証明書を見せる。

JR福岡の人間だとわかる。トシルは久保トシルと自己紹介をして、JR福岡には退職したという。

アンドロイドは、ハイクンテレケと自己紹介する。

トシルは変わった名前にどこから来たと聞くも答えないハイクンテレケ。

トシルは北海道からかと言い当てる。

どうしてわかったかと聞くもここに書いてあると下半身をみていうトシル。

自分の任務を説明するハイクンテレケ | 横浜駅SF

自分の任務を説明するハイクンテレケ | 横浜駅SFより引用

北海道はこんな兵器を作っているのかと関心するも対人には強いかもしれないが横浜駅に役立つとは思えないと意見を述べる。

ハイクンテレケは、兵器ではなく任務は潜入工作だと説明する。

情報収集、スイカネットのノード獲得など。物理的なエージェントを派遣すればノード獲得はしなやすい。

下半身部分を調べるトシル。

モーター駆動でないことに驚く。素材もプラスチックなのかわからないが人工筋肉と見る。何本か損傷して固化していると判断。

ハイクンテレケは直せるかを聞くも根本的には無理だと答える。理由は材料がないからだと。

そのかわり応急処置ぐらいはできるという。

直しながらトシルはここで何をしていると聞く。

電力と身の安全を確保していた。直す方法がないかも探していたというハイクンテレケ。

補助記憶装置にボディの仕様に関する情報が入っている。

それを聞いて、トシルは、覚えているけど理解はしていないということを知る。

ハイクンテレケもトシルの理解力に関心する。

横浜駅SF 第10話①ネタバレ感想・考察まとめ

ネップシャマイは、自分がJR北海道の使者だということを簡単に話した一方で、ハイクンテレケは喋らなかった。

ネップシャマイほど現地人に対して平和的で協力的ではないのは、横浜駅内部でないから潜入任務から外れるからだろうか。

そもそも、ハイクンテレケは、どうして横浜駅の外にいるのだろうか。外に出るだけなら、ハイクンテレケもキャンセラーを所持しているだろうから出ること自体は難しくないだろうが、外に出る理由が不明。

任務は潜入工作なわけで。各JR同士は戦争しているという構図ではないだろうからわざわざ、JR四国に潜入する必要はないと思うけど。それとも戦争状態なのだろうか。各JRの敵は横浜駅という認識なんだけど違うのか。

ヤングエースUP『横浜駅SF』を読んで。

横浜駅SF 概要

改築工事を繰り返す“横浜駅”が、ついに自己増殖を開始。それから数百年―JR北日本・JR福岡2社が独自技術で防衛戦を続けるものの、日本は本州の99%が横浜駅化した。脳に埋め込まれたSuikaで人間が管理されるエキナカ社会。その外側で暮らす非Suika住民のヒロトは、駅への反逆で追放された男から『18きっぷ』と、ある使命を託された。はたして、横浜駅には何があるのか。人類の未来を懸けた、横浜駅構内5日間400キロの旅がはじまる―。

横浜駅SF 登場キャラクター

三島ヒロト
九十九段下の住人。

マキ
ヒロトと同じ駅外で生まれ育った九十九段下の住人。

教授
エキナカのラボで教授と呼ばれていた。追放者。

東山
キセル同盟員。追放者。ヒロトに18きっぷの端末を託す。

ネップシャマイ
JR北日本の最新型アンドロイド「Corpocker-3型」。キャンセラーを所持。

ユキエ
JR北日本の技術者。

二条ケイハ
キセル同盟のリーダー。根付屋店主。

大隈
JR福岡情報部門第一課

久保トシル
JR福岡技術部門第四課

川上
JR福岡軍事部門

ハイクンテレケ
ネップシャマイと同じJR北日本の最新型アンドロイド「Corpocker-3型」。脚を損傷。

横浜駅SF 設定

キセル同盟
横浜駅からの人類解放を目的とした組織。

18きっぷ
Suikaがなくても有効期限内なら駅を自由に出入りできる。

42番出口
教授が、全ての答えるあるという場所。

ミリエン
横浜駅エキナカの通貨単位。Suikaで支払う。

冬戦争
まだ解説がない戦争。

Suika
6歳で50万ミリエンを支払いインストールする

キャンセラー
構造遺伝界を無効化するライト

直交座標偽造システム(Imitation of Coordinate in Cartesian space)
Suikaの位置情報の垂直座標を別の階層にあるように擬装するシステム。

Corpocker-3型
JR北日本のスパイ用に開発された最新型アンドロイド。

JR統合知性体
鉄道ネットワークを利用した大規模人工知能。

横浜駅SFを連載している無料WEBマンガ『ヤングエースUP』について

『ヤングエースUP』は、KADOKAWAが配信しているウエブコミック配信サイト。2015年12月22日に創刊。少年エース、ヤングエース、ガンダムエース、コンプエース、コンプティークの5誌のポータルサイト『webエース』を2015年12月22日に創刊したことに伴うwebコミック誌。毎週火曜日・金曜日に更新。