日別アーカイブ: 2018-11-03

ROUTE END(ルートエンド)第47話ネタバレ感想『真人の連続犯行は偽装犯行だった真実』

母親が憎いということを感情を露にして強く否定する真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

母親が憎いということを感情を露にして強く否定する真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

  • ROUTE END(ルートエンド) 第47話ネタバレストーリー・あらすじ
  • ROUTE END(ルートエンド) 第47話ネタバレ感想・考察まとめ
  • ROUTE END(ルートエンド) 概要
  • ROUTE END(ルートエンド)を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

ROUTE END(ルートエンド) 第47話ネタバレストーリー・あらすじ

取調室にて五十嵐が真人に事情聴取をしている。

何故、一人目の犯行から11年も間を空いて犯行を再開したのか聞く。

真人はずっと我慢していただけだと応える。

11年もよく我慢した。

二人目の被害者の戸崎悟の犯行日の三日前は妻の葵の誕生日だったと五十嵐がいうと関係ないと応える真人。

なぜENDの文字を並べたのか聞く。

真人はなんでもよかったという。とりあえず、顕示欲が満たされれば。

11年前は別として、犯行方法が三人目の若狭仁だけ違うのはなぜかと聞く。若狭仁だけが包丁のみでの犯行で、首を切った後の犯行。

真人は、抵抗がひどくてとっさにと応える。

犯行におよぶ人の選定基準について聞くと、無差別と応える。

加藤臣についても無差別かと聞くと、隙があれば誰でも良かったという。

三つ子も?と聞くと、いままで淡々と応えていた真人は初めてオウム返しに五十嵐の言葉を繰り返す。

11年前の犯行とアウン橘と林の犯行の三人は同じ顔の人物だと応える五十嵐。

それを聞いて、頭の整理が追いつかない真人。

神様だと思っていましたかと五十嵐が聞くと、まさかと応える真人。

野口がどう思うかと、小阪と鬼頭に聞くと、もう仕掛けてもいいという小阪。鬼頭も同感だという。

野口は、落とせる自信はときくと、やってみないことには判らないと応える。野口は鬼頭にその任を任せる。

真人の取調室に入った鬼頭。

第一声は、真人の調子を聞くも真人は応えない。

鬼頭は、真人に犯行現場に違和感を感じないかと質問する。

お互い知っているはずなのに、お互い触れずじまいなことがあると切り出すも真人は自分にはないと応える。

鬼頭は、一枚の間取り図をテーブルに置く。

最後の犯行の西沢久美の家の間取りだという鬼頭。

一人暮らしだが、それにしては広い。半年前までは夫と住んでいたそうだ。二ヶ月前に離婚している。

夫のほうが家を出て行き、そのまま久美は住み続けていた。

鬼頭は間取りのリビングを指差し、次に真人が隠れていた寝室のクローゼットを指差す。

寝室には真人の足跡も残っていた。だから、寝室にあったものは真人も見たはずだという。寝室に何があったかと聞く鬼頭。

応えない真人に代わりに鬼頭が話す。

最後の犯行の西沢久美が首吊り用のロープがあったことを証拠として挙げる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

最後の犯行の西沢久美が首吊り用のロープがあったことを証拠として挙げる | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

押入れの扉に首吊り用のロープがかけられていた。ナイフで切った後の。

盲点だという鬼頭。

自ら命を絶った人間を連続犯行の被害者として偽装していた真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

自ら命を絶った人間を連続犯行の被害者として偽装していた真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

自ら命を絶った人間を連続犯行に偽装する奴がいたとは。

ただし、三つ子以外の話。三つ子は実際に真人が手をかけた。そうだなと聞く鬼頭。

三つ子に関しては本当の犯行 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

三つ子に関しては本当の犯行 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は、鼻で笑い、なんで偽装しなくちゃいけないんだという。

ロープに付着した皮膚の一部は、西沢久美のDNAと一致した。

そういうと真人はそのロープで犯行に及んだという。鬼頭は前の供述とは違う。前は直接手で締めたといっていたと指摘。

西沢久美の遺書も見つかっていて、自ら命を絶ったことを謝罪している。

鬼頭は続ける。

母親が憎いかと真人に聞く鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

母親が憎いかと真人に聞く鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

自ら命を絶った母親が憎いかと真人に聞く。

自ら命を絶った母親が、その手で犯行に及ぶほど憎いかと真人に聞く。

しかし、真人は母親を憎んだことはないと応える。

憎い母親を他人で代用したと真人の心境を推測する鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

憎い母親を他人で代用したと真人の心境を推測する鬼頭 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

鬼頭の追及はやまない。憎いだろと聞き返す。亡くなった人は始末できないからな。始末する代わりにバラして「終わり」と書いた。自ら命を絶った他人で、自ら命を絶った母親の代用にした。それほど、命を絶った母親が憎かったと真人の心境と犯行の真意を看破する。

それでも真人は憎くないと否定する。

遺体を始末することに快感があったんだろと攻め方を少し変える鬼頭。

それも否定する真人。

鬼頭は、所詮、代用は代用。満足することなく、次から次へと追求をやめない。

真人は、テーブルを強く叩き、感情をあらわにして鬼頭の言い分を否定する。

鬼頭は一呼吸あけて、犯行だと偽装したと問う。

真人は偽装を白状する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は偽装を白状する | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は、自ら命を絶たれるよりも誰かに始末されたほうが、残された人は哀しくないでしょうという。

野口は、取調室を傍聴できる部屋で真人が落ちたと確信する。

真人の言葉を聞いて、五十嵐は涙ぐみ膝をつく。

鬼頭は続ける。バラしてEND文字に並べたのは良い手だったという。遺体の自ら命を絶った痕跡を隠滅し、その可能を思い至らせない。

真人は犯行を直接否定していないというも鬼頭は十分だという。証拠を突きつける前にこれほど揺らいでくれれば。

被害者が自ら命を絶ったという観点でいままでの現場を洗いなおすと三つ子以外の現場で、それを示す証拠が出てきた。

ドアについていたただの傷が首を吊ったロープの擦れだったり、そのドアについた踵の皮脂跡だったり、証拠はでてきている。

真人が余計なお世話を焼いたせいで、被害者とその家族が世間に晒される。

真人は、自分がやったと犯人の自白を信じないのかというも鬼頭がもう無理、終わりだという。真人の嘘は終わりだと。

真人の嘘は終わった | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人の嘘は終わった | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

真人は、涙を流す。

ROUTE END(ルートエンド) 第47話ネタバレ感想・考察まとめ

なんという急展開。真人は自ら命を絶った人間を犯行に偽装していただけだった。実際の犯行は三つ子だけのようだ。

真人の犯行は、11年前の白骨と、アウン橘だけなのか。しかし、アウン橘は真人が犯行していると思っていたんじゃないかな。それを止めようと動いて始末された?

でも真人はどうして、アウン橘を始末しなければならなかったのか。神様だと思っていたのだろうか。小田のように。

アウン橘が三つ子と聞いて驚く真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

アウン橘が三つ子と聞いて驚く真人 | 引用元:ROUTE END(ルートエンド)第47話 著者:中川海二

そして、始末しても始末しても復活する(と思っている)アウン橘を三回目の林の一見では乱暴に始末したということだろうか。

真人はどうやって自ら命を絶った人間を見つけていたのだろうか。

新しい真実がでてきたけど、謎の部分がまた増えていく。

少年ジャンプ+『ROUTE END(ルートエンド)』を読んで。

ROUTE END(ルートエンド) 概要

人の死が日常的となる職業、“特殊清掃業”を生業とする青年・春野。彼が近隣で続発する連続猟奇殺人事件、「END事件」に足を踏み入れて…。生と死の在り方を問うサイコ・サスペンス開幕!!

ROUTE END(ルートエンド)を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。