- 天空侵犯 第221話ネタバレストーリー・あらすじ
- 天空侵犯 第221話ネタバレ感想・考察まとめ
- 天空侵犯 概要
- 天空侵犯を連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について
天空侵犯 第221話ネタバレストーリー・あらすじ
スナイパー仮面はニセちゃんに耳を塞いでおけという。
神のコードを取得するためにレールガンの「弾丸」が、そこまで近くを通過するわけじゃないが、衝撃波で鼓膜が破れるかもしれないと。
ニセちゃんは両手で耳を塞ぐが止める。とっくの前に鼓膜は破れているだったと。その話はあとでゆっくり聞こうというスナイパー仮面。
「レールガンのコード」を発射すると片手を高く挙げ、宣言するスナイパー仮面。
爆音と共にレールガンの弾丸が発射される。
その弾丸を視認するスナイパー仮面。
「レールガンのコード」を読み込む。
レールガンの弾丸は、はるか彼方に飛んで消える。
ニセちゃんはスナイパー仮面を見る。コードの取得は成功したと見る。スナイパー仮面は今、動かない。その状態はニセちゃんにもなんとなくわかると考える。
ニセちゃんが、過去に「デフラグメンテーション」したときもこういう状態だった。今は、スナイパー仮面の頭の中で何かの処理が行われているはず。
その時、ニセちゃんは思う。
今、スナイパー仮面の頭の中に久遠がいる。まさかよねと一抹の不安を予感をするニセちゃん。
ホワイトフェザーは発動したレールガンについて理火に質問する。
理火は、「神のコード」のことを簡素に伝える。
スナイパー仮面がどうなっているか聞かれるもわからない理火。電話で聞こうかと考えるも何度も電話するのは「ダサい」と言われそうともんもんとする。
その時、気配を感じる。
理火は、戦闘モードになり、刀を構える。ホワイトフェザーも銃を構える。
壁面にいるやつ、不意打ちは失敗だと姿を現すようにいうと、素直に姿を現す。
西部劇のような出で立ちで現れたのは。。。
天空侵犯 第221話ネタバレ感想・考察まとめ
吉田くんかな。理火が「あっ」となっているから間違いなく知り合いだろう。理火の使途の脳に干渉があったということは「神に近づいた者」クラスだろうし、吉田くんだろう。
しかし、吉田くんの能力はそこまで開花されていなかった。複数の天使を操るぐらいじゃなかったkっけ?昔過ぎてあんまり覚えてない。。。でも十王に能力を引き上げてもらったのだろうか。
ニセちゃんが危惧しているのは、スナイパー仮面の頭の中にいる久遠が消されるという心配だろうか。
マンガボックス『天空侵犯』を読んで。
天空侵犯 概要
いつの間にか高層ビルの屋上にいた女子高生・遊理。そこでは仮面をした者が人を殺害している。仮面の者から逃げようと階下に降りるが、ビルの下に降りれる階段などはすべて塞がれていた。仮面の者との殺し合いのサバイバルが始まる。
天空侵犯を連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について
マンガボックスは、ウェブコミック誌のアプリ形態を採っている。毎週水曜日から毎日3?5作品を更新し、1週間で全作品が更新される。最新話の次の話がグレーアウト表示されているものの一部は「シェアして次号分を先読み」することができる。読者層は当初30代を想定していたが、実際には20代がメインの読者となった。男女比は6?7割が男性。読者層は少年誌に近いが、表現は過激なものも含まれ、自主規制でモザイクがかけられることもある。まずはコンテンツ全体の質を高めることを目指している。