インゴシマ 第20話ネタバレ感想『啓太の提案した攻略ルートで納得するアキラ』

狂ったシマビトを相手に一人で立ち向かうのはクレイジーだというアキラ | インゴシマ 第20話

狂ったシマビトを相手に一人で立ち向かうのはクレイジーだというアキラ | インゴシマ 第20話より引用

  • インゴシマ 第20話ネタバレストーリー・あらすじ
  • インゴシマ 第20話ネタバレ感想・考察まとめ
  • インゴシマ 生存者一覧
  • インゴシマ 登場人物・キャラクター一覧まとめ
  • インゴシマ 概要
  • インゴシマを連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について

インゴシマ 第20話ネタバレストーリー・あらすじ

啓太は、集落の中をドローンで撮影したことを伝えると、アキラはまだ使えるのかと聞く。風で飛ばされてロストした。しかし、最後にみたのが葵だった。

それを聞いて、小早川が葵が無事だったことを喜ぶ。

アキラは、啓太が葵というガールフレンドを助けたいんだなと確認すると、啓太はガールフレンドではなく幼馴染だと訂正する。どっちでもいいアキラは話を進める。

葵のいる城のような建物をアキラに見せる啓太 | インゴシマ 第20話

葵のいる城のような建物をアキラに見せる啓太 | インゴシマ 第20話より引用

燃料タンクがある、集落にある城みたいな建物に葵がいるという。アキラは啓太の「城」という言葉を、この砦のことかと写真を指差す。

アキラは少し考えて、啓太に諦めろという。

そこは、とち狂ったシマビトの根城。救い出すなんて無謀だというアキラ。啓太は何か方法があるはずというも、アキラは何年もこの島にいる。シマビトが啓太よりもどんなものかは知っているつもり。

シマビトの根城を襲うのは無謀だというアキラ | インゴシマ 第20話

シマビトの根城を襲うのは無謀だというアキラ | インゴシマ 第20話より引用

アキラは以前の話をしはじめる。

2年前と少し前。アキラは仲間とバカンスにグアムから横須賀へ向けて太平洋をクルーズしていた。夜半すぎ、嵐に遭遇して、この船とともに、島に流れ着いた。

ビーチでシマビトに襲われて、アキラたちは必死に応戦した。しかし、二人の仲間が連れ去られた。浜には、アキラたちおn他にも船が漂着していたから、その混乱に紛れて逃げることだけを優先した。

最初の襲撃でアキラの仲間二人が連れ去られた | インゴシマ 第20話

最初の襲撃でアキラの仲間二人が連れ去られた | インゴシマ 第20話より引用

それが精一杯だった。敵の数が多すぎてね。

それを聞いて、俺たちを同じだという啓太。

その後、アキラたちは、この洞窟を見つけられたのは運がよかった。シマビトの隙を見て、船を洞窟に引っ張り込んだ。

救助要請をしながら、拉致された仲間の救出のために、この島と先住民について調査を始めた。

インゴという独裁的な王族が統治する島だというアキラ | インゴシマ 第20話

インゴという独裁的な王族が統治する島だというアキラ | インゴシマ 第20話より引用

アキラたちが確認できただけでも、数百人。その倍いてもおかしくない。ヤツラは「インゴ」という独裁的な王族がいて、自分たちのことを「シマビト」または「インゴの子」と呼んでいる。

「インゴ」の意味はわからないが、、そいつが「シマビト」を統治している。

統率者がいると聞いて、儀式の中心人物だった男女を思い出す啓太。

ヤツラはコントロールされた集団。ある種の信仰さえ持っている。この島の大地と海を崇拝しているそんな感じだというアキラ。

そして、何故か、外の世界を異常なまでに恨んでいる。この島しか知らないハズの彼らが。その恨みを確認するための儀式として、彼らが「オメグミ」と呼ぶ漂流者から「生贄」を選び、海と山に捧げる。

その話もドローンで観察していた啓太にはしっくりくる。

そんなヤツラに私だけで対抗するなんてクレイジーだというアキラ。

啓太は救助のことを聞くも、見ればわかるでしょというアキラ。このクルーザーを修理して脱出を試みた。島の沖までいけてもどうしても外洋にでることはできなかった。

この島を囲むようにまるで見えない壁でもあるみたいに、潮が逆流してくる。

啓太は、ならどうして燃料なんかほしいのかと聞くと、アキラは「嵐」を狙うという。

この島で突発的に起こる謎の「天変地異」。流れ着く「オメグミ」とその「収穫」。それがこの島で何度も繰り返されてきた「パターン」。

これは仲間の仮説だけど、嵐によっていくつもの船が島に漂着するということは、逆流する潮が止まり、外洋とつながるタイミングがあるはずだと。その時を狙えば、無謀な賭けだがやると決めたというアキラ。

「パターン」通りなら近いうちに再び、あの嵐がくる。あとは燃料の確保だけ。

あの時、アキラは今の啓太のように冷静じゃなかった。仲間を置いていくのはゴメンだと。

燃料確保の前に仲間の救出を決行した。その時、嵐がきてしまった。予兆はあっても正確な予測は無理。結果として不運にかち合った。

「収穫」に際して、シマビトは武装し、おかしな衣装に身を包む。そうなったらシマビトは普通じゃない。痛みも苦しみも感じない「生きた屍」になるというアキラ。

残りの仲間も失ってアキラひとりだけになったという | インゴシマ 第20話

残りの仲間も失ってアキラひとりだけになったという | インゴシマ 第20話より引用

残った仲間はシマビトに始末され、アキラひとりが生き残った。プロの軍人がこの様だという。

啓太の仲間は助けてやりたいが、シマビトはクレイジーな武装集団。絶対に侮れない。

啓太は、脱出できたとしても、再びこの島に戻ってこれる可能性はないという。アキラはそれは承知していた。

啓太は、もう一度、ドローンで撮影した写真をアキラに見せる。

砦の後ろには壁がない。アキラは山から入るというなら遮蔽物もなく見つけてくれと言っているようなものだという。

啓太は「攻略ルート」はそこにあると断言する。

山の麓をよくみてと啓太は、画像を拡大する。林が、手前と奥でキレイに別れている。そこに道がない。つまり、そこに「沢」があるということ。細い川が通っていると思われる。

シマビトの水場が攻略ルート。ここからなら、シマビトの背後を取って侵入できる。葵が捕らわれている建物にすぐにアクセスできる。タンクの貯蔵庫も近い。

啓太の攻略ルート | インゴシマ 第20話

啓太の攻略ルート | インゴシマ 第20話より引用

啓太は、この攻略ルートだったら、何人かのシマビトがいてもアキラの力で負けることはないんじゃないかと詰める。

アキラは立ち上がり、啓太の名前を聞く。

インゴシマ 第20話ネタバレ感想・考察まとめ

壁を作るような集落で、穴がひとつあるということは、罠もあるんじゃないだろうか。または、近寄れない地形的壁が存在するとか。狂信的でもアホじゃないだろうし。

マンガボックス『インゴシマ』を読んで。

インゴシマ 生存者一覧

<啓太グループ>
東堂啓太
甲斐谷幹人
鈴村陸
高崎光博
橘進之助
島崎さくら
市原梨帆

<赤城グループ>
赤城
小早川貴子
田村
アキラ

<シマビトに捕まったグループ>
宮原葵
佐々木加奈
鮎加波薫子
豊橋茜
田村葉子
太一
若林輝男
三枝智也

インゴシマ 登場人物・キャラクター一覧まとめ

東堂啓太(とうどうけいた)
高校生。2年2組。電子機器をいつも持ち歩いているオタク。幼馴染の葵を意識している。

鈴村陸(すずむらりく)
高校生。2年2組。啓太とゲーム仲間。

甲斐谷幹人(かいたにみきと)
高校生。2年1組。生徒会長。

橘進之助(たちばなしんのすけ)
高校生。2年2組。剣道の達人。

高崎光博(たかさきみつひろ)
高校生。2年3組。

赤城
高校生。

太一
高校生。

馬場
高校生。新聞部。

宮原葵(みやはらあおい)
高校生。2年2組。シマビトから呼ビメと呼ばれる。

佐々木加奈(ささきかな)
高校生。2年2組。

鮎加波薫子(あゆかわかおるこ)
高校生。2年2組。

島崎さくら(しまざきさくら)
高校生。2年3組。橘と仲が良い。

市原梨帆(いちはらなほ)
高校生。2年3組。

豊橋茜(とよはしあかね)
高校生。2年3組。

田村葉子(たむらようこ)
高校生。2年3組。

萬国十兵衛(まんごくじゅうべえ)
高校生。2年2組。あだ名はまんじゅう。

川上満(かわかみみつる)
高校生。2年2組。あだ名はサイコ。

若林輝男(わかばやしてるお)
体育教師。柔道部顧問。

小早川貴子(こばやかわたかこ)
地学科。学年主任。

金原道夫(かねはらみちお)
フリージア船長。

三枝智也(さえぐさともや)
フリージアサードオフィサー。

シマビト
島の住人。島に来た人間を生贄にする。

アキラ
赤城を助けた金髪女性。二年前に漂着した漂流者。軍人。

ヒナゴ
葵の世話人。

ガモウ
シマビトのリーダーらしき人物。

インゴシマ 概要

修学旅行先へ向かう高校生の一行を乗せた客船が、嵐に遭遇して難破してしまう。 流れ着いた海図にない島――そこに住まうのは、不気味な日本語を話し、野蛮な生活文化を営む「シマビト」だった。 人が住む島だったと安心する生徒たち。だが直後、シマビトによる生徒たちの【捕獲】が始まる! 飲み水さえも満足に手に入らない極限状況の中で、シマビトたちの圧倒的な暴力にさらされるうちに、少年少女たちはその本能を少しずつ剥き出しにされていく。 すべての道徳が吹き飛んだあとでも、人は人としていられるのか――獣に堕ちてしまうのか。 命と生の意味を突きつける、トライバル・サバイバル・ストーリー!

インゴシマを連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について

マンガボックスは、ウェブコミック誌のアプリ形態を採っている。毎週水曜日から毎日3?5作品を更新し、1週間で全作品が更新される。最新話の次の話がグレーアウト表示されているものの一部は「シェアして次号分を先読み」することができる。読者層は当初30代を想定していたが、実際には20代がメインの読者となった。男女比は6?7割が男性。読者層は少年誌に近いが、表現は過激なものも含まれ、自主規制でモザイクがかけられることもある。まずはコンテンツ全体の質を高めることを目指している。

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