地獄楽 第27話ネタバレ感想『てんせん様の存在を聞いて目をまるくする巌鉄斎と付知』

画眉丸vs巌鉄斎 | 地獄楽 第27話

画眉丸vs巌鉄斎 | 地獄楽 第27話より引用

  • 地獄楽 第27話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第27話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
  • 地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

地獄楽 第27話ネタバレストーリー・あらすじ

てんせんから逃れた画眉丸は、川原で巌鉄斎と遭遇する。

手負いの画眉丸と片腕の巌鉄斎。

二人は、一呼吸おき、瞬時に動く。画眉丸は巌鉄斎の腹を貫き、巌鉄斎は画眉丸の首を跳ねる。

初手の攻撃で相打ちになるかと考える画眉丸。画眉丸の想定を褒める巌鉄斎。その状態で、差し違えを考えている画眉丸を極上だと評価する。

巌鉄斎が試すように、この攻撃ではどうだと画眉丸に切りつける。

画眉丸の体格なら受けずに避けられる。左半身でのけぞって、右下に潜るつもり。だが、巌鉄斎に二手で脳天を叩き割られる画眉丸。

画眉丸の疲労は画眉丸が自覚する以上に深刻。カラダ裁きが遅い。簡単にとれると笑う巌鉄斎。

画眉丸は上段回し蹴りで、巌鉄斎に防御させた後に、反対の上段回し蹴りで巌鉄斎の首を折る。

左側の重心の庇い方が慣れていない。立ち姿でわかる。その左腕、重症で使えないだろと看破する画眉丸。

どの攻撃も互いが致命傷になる。

そこに付知が割ってはいる。無駄なけん制合戦はやめること。

無駄じゃない。予備動作からの読み合いから戦いだという巌鉄斎。

しかし、無駄だと言い切る付知。

我々がやるべきは情報収集。ここまでの画眉丸の経験や担当の山田浅ェ門の所在。あるいはそこの少女について聞きだすこと。戦い合っていては有益な情報はえられない。

付知は、だから始末しない程度の処置なら心得ていると剣を抜く。

身構える画眉丸。

忍の鉄則その十一。戦況は必ず先を取れ。雲行きを怪しく感じる前に動き始末すべし。

動くなら今かと考える画眉丸。

巌鉄斎と付知は強い。幼い頃の鍛錬で身についた感覚。強者を視認できる感覚。勘や印象など不確かな感覚ではない。

てんせんのことを思い出す。確かに強者だった。しかし、これまでどおり通用しない存在。それは画眉丸自身のやり方も今までどおりでは通用しない。がらんの画眉丸ではない別のやり方でここを切り拓く。

土下座する画眉丸 | 地獄楽 第27話

土下座する画眉丸 | 地獄楽 第27話より引用

画眉丸は、土下座をする。

画眉丸は、巌鉄斎と付知の強さを見込んで共闘関係を願い出る。

巌鉄斎は、頭を下げる画眉丸に剣を振り下ろす。

寸止めをする巌鉄斎。

剣を向けられても一切動かなかった画眉丸に騙すつもりじゃないことはわかったが落胆したという巌鉄斎。

巌鉄斎が求めるのは強者。敵に易々と頭を下げる腰抜け。

付知は、巌鉄斎の思考を短絡的だといい、画眉丸がここまでする理由を聞きたいという。

てんせん様の話を聞いて驚く巌鉄斎と付知 | 地獄楽 第27話

てんせん様の話を聞いて驚く巌鉄斎と付知 | 地獄楽 第27話より引用

画眉丸は、いままでのいきさつを巌鉄斎と付知に話すと、見る見る驚いた顔になっていく二人。

てんせん様という化物について、いままで出会わなかっただと、再生能力はどれぐらいだと、内臓はどうなっているのだと、興味津々。

詳しいことはわからないが、正直何が起きたのもわからない。画眉丸は無罪になってある人に会いたいだけだという。そのためになら手段を選ばない。力を貸して欲しいという。

付知は、話の証拠がないというも巌鉄斎は話に乗ったという。

付知は、画眉丸は競争相手でしょうと聞くも巌鉄斎は無罪など本当の目的じゃないとにんまりする。

腕を磨きたいんじゃないのかと付知が聞くと、それは手段だという巌鉄斎。

不老不死になりたい巌鉄斎 | 地獄楽 第27話

不老不死になりたい巌鉄斎 | 地獄楽 第27話より引用

巌鉄斎は、不老不死になりたいという。

仙薬を自分で服用するつもりかと聞く付知に違うという巌鉄斎。

幕府と同じチンケな意味じゃない。言葉通りの不老不死など退屈なだけ。

天下に轟く偉業をなす。さすれば、巌鉄斎の名は、世々限りなく語り継がれ、やがて伝説となり、いずれはガキの寝物語にもなるだろう。この民谷巌鉄斎の名は、老いず消えることもない。

今まさに、この姿がこの言葉が絵となり、文字となり、途方もない先の時代に残る。これぞ、真の不老不死。

付知は本当に途方もないという。

巌鉄斎は、名を残すには、強者を倒すことと思っていたが、化物や仙人を退治すれば、誰も比肩できぬだろう。

付知は、ロマンには興味がないが、不死の生体には大変興味がある。

巌鉄斎はてんせんを退治したい。付知はてんせんの体を解剖したい。

画眉丸、巌鉄斎、付知の共闘関係が成立 | 地獄楽 第27話

画眉丸、巌鉄斎、付知の共闘関係が成立 | 地獄楽 第27話より引用

よって、三人の目的が合致した。共闘成立。

カラダが成長しためい | 地獄楽 第27話

カラダが成長しためい | 地獄楽 第27話より引用

画眉丸が、めいのことを話そうと振り向くと、めいの体が成長していた。少女から美女に。

地獄楽 第27話ネタバレ感想・考察・まとめ

能力を使うと成長していくのか。それともてんせんと同じで体を変化させることができるのか。

めいはてんせんの子どもの時期にあたるのかな。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

画眉丸の妻
画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。士遠によって始末される。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。佐切にやられる。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。船でソウシンにやられていた。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。陸郎太にやられる。

仙汰(せんた)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流?位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。ヌルガイと士遠を逃がすためにてんせん様に始末される。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

めい
謎の少女。

ほうこ
木人間。

ヂュジン
てんせんの一人。典坐、ヌルガイ、士遠、画眉丸と戦う。

ジュファ
てんせんの一人。弔兵衛、桐馬と戦う。男のほうが合っているという。

てんせんの一人
女の形を好む。

てんせんの一人
機能美を好む。

てんせんの一人
雑談をうるさいと本を読んでいる。

てんせんの一人
男も女もそれぞれが美しいと評価。

宗師
てんせんをまとめる男。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です