インゴシマ 第27話ネタバレ感想『インゴの妻として葵は初夜を迎える』

インゴの妻の覚悟を桐花を使って葵に見せつけるガモウ | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

インゴの妻の覚悟を桐花を使って葵に見せつけるガモウ | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

  • インゴシマ 第27話ネタバレストーリー・あらすじ
  • インゴシマ 第27話ネタバレ感想・考察まとめ
  • インゴシマ 生存者一覧
  • インゴシマ 登場人物・キャラクター一覧まとめ
  • インゴシマ 概要
  • インゴシマを連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について

インゴシマ 第27話ネタバレストーリー・あらすじ

燃料を積んだ荷台を引く啓太と荷台を後ろから押すアキラ。

雨の中、シマビトの集落から燃料を盗み出すことに成功した二人だった。

荷台を押すアキラの手に荷台の重さが圧し掛かる。

啓太が荷台を引くのを止めたことに抗議をあげるアキラ。

啓太は、バッグから無線を取り出し、高崎たちが洞窟を出ると喋っているのを聞き、やっぱり葵を助けに行くと言い出す。

アキラは、突然、啓太の腕と足を取り、荷台に押し付ける。

啓太みたいがガキ一人で何ができると聞くアキラ。

啓太は、こうしている間に葵がというも、土地勘もない島で夜襲をかけるのはバカだと罵るアキラ。まずは情報を整理して必要な準備をする。啓太に頭を冷やすようにいうアキラ。

あそこは島の帝と将軍たちの根城。侵入者を捜索するのでもない限り、誰もが入れる場所ではない。

葵がそこにいたのなら、「シマビト」の共同体の中枢にちかいところに組み込まれた。キングの「妻」として選別されたのかもしれないというアキラ。

この島を支配する「インゴ」と呼ばれる者たち。

それを支えるのはおそらく血族たるシマビト。

かつての将軍のような地位を与えられている。

そして、彼らは、この島に流れ着いた者達を従え、尖兵として使役している。

シマビトは、啓太たちと同じこの島の漂着者。

詳しい実態は調査しきれなかったけどとその可能性は高いというアキラ。

次に葵がされている「妻」について聞く啓太。

少なくとも、支配者には複数の妻がいる。

インゴの主は、その血を多く残すために、いくつもの「妻」を持っている。でもだからこそ、葵は生かされる。

チャンスは必ず来るから、諦めるなと啓太を説得するアキラ。

葵を連れて屋敷を歩くヒナゴ。

廊下の向こうから女性が列を成して歩いてくる。

コシレを済ませた新しきヨメゴ。

女性の列の一番先頭の女性が葵にひどい気分よねと聞く。

ドアが開き、女性は葵を部屋に招きいれる。

女性は、葵に高校生かと聞く。修学旅行かと看破する。

葵は、助けを求める。

インゴの妻・大矢野桐花 | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

インゴの妻・大矢野桐花 | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

女性は、大矢野桐花と名乗る。自分もこの島に漂着した者だと。

桐花の仲間も同じ目にあった。でもここは少なくとも命は奪われない。住めば都だと笑う。

部屋は大きなベッドがひとつ。

ガモウの寝室。そして、自分たちはガモウの妻だという。そして、今夜は葵の初夜。インゴの妻としてここで生きると説明する桐花。

ガモウが入ってくる。

すると5人の女性はガモウの前で手を床について頭を下げる。

ガモウは座り、女性を品定めする。

桐花は、ガモウに新しきヨメゴが入り、仕度は整っているという。

ガモウはグラスの液体を飲みほし、桐花にこいと命令する。

桐花は、服を脱ぎながら、新妻との初夜はよいのかと聞く。

ガモウは、桐花のカラダを乱暴に掴み、インゴの妻としての覚悟を桐花が葵に示すのだと胸を鷲づかみにする。

そして、葵に見えるようにガモウは行為を始める。

桐花は、興奮し、恍惚し、声をあげる。

目を背ける葵だが、ガモウはそれを許さない。

桐花は、慶び、恍惚になったと思ったら、目を血走らせて見開いた。

インゴシマ 第27話ネタバレ感想・考察まとめ

<啓太の行動>

無線から高崎の声を聞いて、葵を助けにいくという啓太の心境は、とにかく早く葵を助け出したいという現われなのだろうけど、もうちょっと理性的になってほしい。猪突猛進が鼻についてきた。シマビトの最初の襲撃で、シマビトが躊躇なく人の命を奪う行動をするのを目の当たりにしているし、そんな連中が何十人もいる集落に突っ込むというのはどれだけ周りが見えていないんだと思う。

高崎の無線を聞いて葵を助けに戻ると言い出す啓太 | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

高崎の無線を聞いて葵を助けに戻ると言い出す啓太 | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

いくら助けたいと思っていても葵も自分も命を奪われたら意味がない。自分が命を奪われたら葵を助けるものがいなくなるからそうならないためのに動かないといけないということも考えられないのだろうか。それとも最初の襲撃や船の沈没とかでその辺りの感覚が麻痺しちゃっているのだろうか。

<インゴの妻>

インゴの妻は、部屋にやってきた女性がすべてだとすると、みんな若い。一番年齢が上で、一番飼いならされていそうな桐花でも二十代だろうか。まだ洗脳しきっていない子もいた。誰も身籠っていなさそう。

今夜の妻たちを品定めするガモウ | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

今夜の妻たちを品定めするガモウ | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

他にもインゴの妻がいて、子を育てているなら、集落としての歴史もそれなりにあるのだろうと思うけど、そういう描写もないし、そもそも子どもの描写がない。

だとするなら、ガモウたちがこの島に住み始めたのも数十年前ぐらいということか。それでいて、自分の周りを血族で固めているというと、最初から血族の団体で島にやってきたということだろうか。

それとも、この集落以外にも集落があるのか。

インゴと呼ばれる者たちを支えるのは、その「血族」たるシマビト | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

インゴと呼ばれる者たちを支えるのは、その「血族」たるシマビト | 引用元:インゴシマ 第27話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

田村葉子を儀式で命を落とさせたけど、漂着者なんてそんなに滅多に来ないはずだから、子孫を残せる若い女性を易々と生贄に使うものだろうか。ガモウだけではなく、他の人間も子供をつくらないとコミュニティとしてはやせ細っていくと思うけど。

それとも海流のせいで、バンバン漂着者がくるのだろうか。

マンガボックス『インゴシマ』を読んで。

インゴシマ 生存者一覧

<啓太グループ>
東堂啓太
甲斐谷幹人
鈴村陸
高崎光博
橘進之助
島崎さくら
市原梨帆

<赤城グループ>
赤城
小早川貴子
田村
アキラ

<シマビトに捕まったグループ>
宮原葵
佐々木加奈
鮎加波薫子
豊橋茜
太一
若林輝男
▲田村葉子
▲三枝智也

<消息不明者>
萬国十兵衛
川上満

インゴシマ 登場人物・キャラクター一覧まとめ

東堂啓太(とうどうけいた)
高校生。2年2組。電子機器をいつも持ち歩いているオタク。幼馴染の葵を意識している。

鈴村陸(すずむらりく)
高校生。2年2組。啓太とゲーム仲間。

甲斐谷幹人(かいたにみきと)
高校生。2年1組。生徒会長。

橘進之助(たちばなしんのすけ)
高校生。2年2組。剣道の達人。

高崎光博(たかさきみつひろ)
高校生。2年3組。

赤城
高校生。

太一
高校生。

馬場
高校生。新聞部。シマビトの最初の襲撃で火矢を頭に受けて亡くなる。

村田
高校生。田村葉子の兄。

宮原葵(みやはらあおい)
高校生。2年2組。シマビトから呼ビメと呼ばれる。

佐々木加奈(ささきかな)
高校生。2年2組。

鮎加波薫子(あゆかわかおるこ)
高校生。2年2組。

島崎さくら(しまざきさくら)
高校生。2年3組。橘と仲が良い。

市原梨帆(いちはらなほ)
高校生。2年3組。

豊橋茜(とよはしあかね)
高校生。2年3組。

田村葉子(たむらようこ)
高校生。2年3組。海の儀式の生贄にされる。

萬国十兵衛(まんごくじゅうべえ)
高校生。2年2組。あだ名はまんじゅう。

川上満(かわかみみつる)
高校生。2年2組。あだ名はサイコ。

若林輝男(わかばやしてるお)
体育教師。柔道部顧問。

小早川貴子(こばやかわたかこ)
地学科。学年主任。

金原道夫(かねはらみちお)
フリージア船長。シマビトからフリージアを守るために自爆。

三枝智也(さえぐさともや)
フリージアサードオフィサー。山の儀式の生贄にされる。

シマビト
島の住人。島に来た人間を生贄にする。

アキラ
赤城を助けた金髪女性。二年前に漂着した漂流者。軍人。

ヒナゴ
葵の世話人。

ガモウ
シマビトのリーダーらしき人物。

チオモ
ガモウの母親。

大矢野桐花
漂着者の一人でガモウの妻の一人。

インゴシマ 概要

修学旅行先へ向かう高校生の一行を乗せた客船が、嵐に遭遇して難破してしまう。 流れ着いた海図にない島――そこに住まうのは、不気味な日本語を話し、野蛮な生活文化を営む「シマビト」だった。 人が住む島だったと安心する生徒たち。だが直後、シマビトによる生徒たちの【捕獲】が始まる! 飲み水さえも満足に手に入らない極限状況の中で、シマビトたちの圧倒的な暴力にさらされるうちに、少年少女たちはその本能を少しずつ剥き出しにされていく。 すべての道徳が吹き飛んだあとでも、人は人としていられるのか――獣に堕ちてしまうのか。 命と生の意味を突きつける、トライバル・サバイバル・ストーリー!

インゴシマを連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について

マンガボックスは、ウェブコミック誌のアプリ形態を採っている。毎週水曜日から毎日3?5作品を更新し、1週間で全作品が更新される。最新話の次の話がグレーアウト表示されているものの一部は「シェアして次号分を先読み」することができる。読者層は当初30代を想定していたが、実際には20代がメインの読者となった。男女比は6?7割が男性。読者層は少年誌に近いが、表現は過激なものも含まれ、自主規制でモザイクがかけられることもある。まずはコンテンツ全体の質を高めることを目指している。

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