地獄楽 第29話ネタバレ感想『てんせん様の力の秘密』

タオを感じ取っている士遠 | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

タオを感じ取っている士遠 | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

  • 地獄楽 第29話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第29話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
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地獄楽 第29話ネタバレストーリー・あらすじ

画眉丸に力のことを聞かれ、めいは「タオ」だと応える。

タオ

ツヨイヨワイココロ。

カラダ、ツヨイヨワイ。

タンデン、マワス。

ツヨイヨワイ…コワイ?

タオ、ツヨイヨワイ。

めいが一生懸命説明するも全然わからない | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

めいが一生懸命説明するも全然わからない | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

めいは必死に説明しようとしているが全然わからない画眉丸たち。

タンデンは、武道でいうへそのことではないかと巌鉄斎。

大陸医学の経絡。正確にはへそのちょい下だと付知。

画眉丸は、なんとか理解しようとする巌鉄斎と付知に結局タオってなんだと聞く。それはわからない。

ほうこは、タオは、万物に流れる力のことだと佐切たちに説明している。

てんせんはそれを操るという。この世のすべてはタオの流転でできている。それに触れることは森羅万象の根源に触れること。

佐切やゆずりはたちもほうこの説明は意味不明だった。

ヌルガイは後ろから士遠に切りかかる。

士遠は、振り向きもせず、柄を動かして、柄の先でヌルガイの刀を弾く。

士遠はそんなことをしても剣の稽古をつけるつもりはないとヌルガイにいう。

ヌルガイは、典坐の仇を討とうと誓い合ったじゃないかというも仇討ちをするが、ヌルガイの剣の上達を待つ気はないという。戦うのは自分ひとりだと。

ヌルガイに先生と呼ばれる筋合いはないというもヌルガイは、士遠が只者でじゃないという。村にも音で物を見るやつがいたが、士遠は度を越している。これ以上、目の前で大好きな人が始末されるのは耐えられないと涙の訴えをするヌルガイ。

士遠は、この感覚は一朝一夕には身につかないという。匂いや心音のように、この世のものにはすべて固有の波がある。それを知覚しているという。

カラダの周りをなぞるように流れる波。だから、目が見なくても、ヌルガイの身長や体重、束ねた髪もわかるという。

波を利用すれば、感覚だけではなく身体能力も向上する士遠。

タオを極めれば、神の如き力とカラダを得るというほうこ。

知覚するには心を整えねばならないという士遠。

タオ、ココロツヨイヨワイと説明するめい。

怒りと平穏の中間、あるいは両立。自分の心をそのような状態にもっていく。

そうすることで、波を感じやすくなる。仏教的にいえば中道。その心持ちが本来以上の能力を引き出す。例えば、自分より大きな力をいなしたり、致命傷を受けても絶命しなかったり。

これはすぐには体得できないという士遠。

ヌルガイはせめて剣でもというも、刀の構えからして悪いという士遠。

まず左手は正中線上に、右肩と右脚は同じ向きにすると説明する士遠。

強い握りも一瞬だけ。それ以外は軽く持つ。

そこに士遠の背後から怪物が襲ってくる。

しかし、振り向きもせず、士遠は怪物を切り伏せる。

剣速も重要。脂がつかなければ刀は長く保つ。士遠は、固有の波を感じ取っていた。

士遠は次々と怪物を切り伏せていく。

真剣は当たれば全て致命傷。腕力に頼らず、刀の重さを利用すれば疲れにくくなる。腰を回すのも最後だけ。膝は落とす。胸を張る。

士遠とヌルガイの師弟関係 | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

士遠とヌルガイの師弟関係 | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

士遠はヌルガイの先生にはなれないが、学ぶなら勝手に学べはいいと化け物を切り伏せていく。

画眉丸たちのところにも化物たちが押し寄せてきていた。

画眉丸が戦闘態勢に入ろうとしたとき、巌鉄斎がいの一番に化物を叩き斬る。

タオがてんせんを倒す術だとして、手ほどきを受けようとしているのがのん気すぎると画眉丸を批判する。

タオを戦いの中で習得するつもりの巌鉄斎 | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

タオを戦いの中で習得するつもりの巌鉄斎 | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

戦い方なんざ戦いの中で覚えればいい。

巌鉄斎はめいを肩に乗せて、タオを教えてくれという。

画眉丸は、化物の奥に服を着たものを見つける。

地獄楽 第29話ネタバレ感想・考察・まとめ

人間の中で、士遠が一番タオを使いこなしているのか。士遠がめいを見れば、てんせんと同類なのかどうかわかるんじゃなかろうか。

タオの力を使えれば、てんせんとも戦えるとなれば、剣術以上の技になるのかな。刀とかあまり関係ないのかな。雷使ったり、バリア使ったりしてたから。

それともタオの力を使った刀の切り口は再生できないようになるとか、そういう効果で倒していくのだろうか。まずは、再生能力をなんとかしないとてんせんは倒せない。

化物の中に新たな強敵か!? | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

化物の中に新たな強敵か!? | 引用元:地獄楽 第29話 著者:賀来ゆうじ

最後のコマに服着たヤツがいる。ソウシンでもなさそうだけど、てんせんかな。ヂュジンがしとめそこなったのとこっそりとしとめようとやってきたのか。まだ回復してないからそんなに早くはこないと思う。

島の創造主か。めいに関係している人物だろうか。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

画眉丸の妻
画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。士遠によって始末される。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。佐切にやられる。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。船でソウシンにやられていた。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。陸郎太にやられる。

仙汰(せんた)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流?位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。ヌルガイと士遠を逃がすためにてんせん様に始末される。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

めい
謎の少女。

ほうこ
木人間。

如イ元君(ヂュジン)
七人のてんせん様の内の一人。典坐、ヌルガイ、士遠、画眉丸と戦う。

アシュク大帝(ジュファ)
七人のてんせん様の内の一人。弔兵衛、桐馬と戦う。男のほうが合っているという。

ラトナ大聖
七人のてんせん様の内の一人。女の形を好む。

不空就君
七人のてんせん様の内の一人。機能美を好む。

文殊公々
七人のてんせん様の内の一人。雑談をうるさいと本を読んでいる。

准デイ帝君
七人のてんせん様の内の一人。男も女もそれぞれが美しいと評価。

普賢上帝(宗師)
七人のてんせん様の内の一人。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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