出会って5秒でバトル 第79話ネタバレ感想『Xの能力の秘密』

『価値のある物を爆弾に変える能力』 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

『価値のある物を爆弾に変える能力』 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

  • 出会って5秒でバトル 第79話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 出会って5秒でバトル 第79話ネタバレ感想・考察まとめ
  • 出会って5秒でバトル 概要
  • 出会って5秒でバトルを連載している無料マンガアプリ『マンガワン』について

出会って5秒でバトル 第79話ネタバレストーリー・あらすじ

Xがりんごが逃げ込んだ地下の店の階段を下りる。入り口の南京錠は破壊され、扉が開いている。

Xがドアを開ける。

Xは、りんごが自分の嫌いなタイプの女ということは確定したが、ひとつわからないことがある。

店は、ソファとテーブルがいくつも並べられた店内。

薄暗く、人影はない。

りんごは、Xの能力を「コピー」して小規模爆発を起こすことが成功して、南京錠は破壊した。

りんごは、店内にはいってきたXが最初にすることをあらかじめ予想していた。

Xは、りんごを警戒しながら、入り口近くカウンター裏の照明スイッチをつけること。爆発の弱点は、敵に近づかれると自身も巻き添えを受ける。暗闇に潜む敵に急接近されることをもっとも警戒しているはず。そこを狙う。

アキラに従って、監視用に買ったデジタルカメラをカウンターの隅に隠してきた。それを「コピー」したXの能力で爆発させる。

Xの能力は『価値のある物を爆弾に変える能力』。

この能力の説明が抽象的すぎてどう解釈すればいいのかわからなかった。

ソファの蔭に隠れるりんご | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

ソファの蔭に隠れるりんご | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

「価値のある物」の判断基準で爆発の大きさも変わる。10分の1の能力でもデジタルカメラという高価なものを爆発させれば、その威力で倒せるはず。

Xは、照明スイッチに手を伸ばす。

りんごは能力を発動させようとした。その直前に爆発が起きる。

次々と爆発が起きる。りんごには何が起きているのかわからなかった。

Xは、これだけやれば、りんごが爆発させてかった「何か」も先に吹っ飛んだはずだという。

Xは、りんごの能力も自分と同じ能力だろと聞く。

名前も知られていることを知るりんご。情報が流出している。

Xは、りんごの能力が自分と同じ能力だと予感したのは、ペットボトルを爆発させた時。りんごがペットボトルの爆発に思ったより動じなかった。爆発自体は驚いていたけど、「なぜ爆発したのか」は疑問に思っていなかった様子。この能力の正体を知っているような反応だった。

そして、壊された南京錠をよく見ると焦げ跡があった。予感は確信にかわり、暗闇の中、爆発を狙っていることに気がつけた。

ペットボトルの爆発がなければ、気づかずにスイッチに近づいたかもしれない。

Xはりんごに何かを投げる。

硬貨だ。

りんごの頭上に投げられた硬貨が爆発する。

ソファの蔭に隠れていたりんごが爆風でXの前に倒れこむ。

りんごは、さっきの連続の爆発の理由を知る。

Xは、硬貨を弾きながら爆発させていた。

この能力で一番使い勝手の良い方法 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

この能力で一番使い勝手の良い方法 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

Xは、この能力にこれが一番だという。いままで、気付かなかったのなら、この能力に向いていないとりんごにいう。

りんごは、Xに自分の能力が「コピー」だということを気付かれていないことを知ることで、流出した情報は、顔や名前だけで能力までは知られていないと推察する。

であれば、ここから脱出さえできれば巻き返せる。

ブラックカードを出すりんご | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

ブラックカードを出すりんご | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

りんごが出したのはブラックカードだった。アキラの父親のカードをカメラやタブレットを買うためにアキラから拝借していた。

この店に逃げ込んだときに、アキラにこの座標を送っていた。必ず、助けに来てくれる。それまで時間稼ぎをするしかない。

「価値ある物を爆弾にする能力」は、抽象的な意味ではない。リュックやその中身ではなく、近くの通行人が持つペットボトルを爆発させたのかを考察する。それがXの能力を紐解くヒント。

誰かが160円でそれを売り、誰かが160円でそれを買ったなら、それには「160円の価値がある」と証明されたことになる。

この能力の「価値ある」とは抽象的な意味ではなく、明確に数値化したもの。

そして、その「価値の数値」を「知っている」事が能力発動の条件。

りんごは、ブラックカードの限度額は1000万円だとXに告知する。

お金の価値を火力に変えるこの能力で、限度額1000万円のブラックカードを爆破したらどうなるとりんごはXを脅す。

お金の価値を火力に変える能力 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

お金の価値を火力に変える能力 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

りんごは、顔と名前と能力がバレている以上、このあといくらでもノーリスクで倒せるチャンスがある。故に無用なリスクを避けると考える。りんごはXが引いてくれることを願った。

しかし、Xは爆発で破壊されたソファの一部を床において、そこに座る。

爆発させてもいいというX。

りんごは、その程度の距離ならというもXは爆発で命を落とすことはわかっていた。しかし、ここから離れたら爆発させないでしょという。

Xは、同じ能力の人間がいたら聞いてみたかったという。

この能力を手に入れたとき、どう思ったかと聞く。

Xは最初、「価値あるものを爆弾に変える」という意味がわからなかった。この世界に価値があるものなんてないから。あとで金の価値という意味だとわかった。しかし、金に価値があるとも思えないからしっくりこない。

りんごはこの能力についてどう思ったのか。りんごは、普通の人以上に多くのものに価値を見出す人だと批評する。自分だけじゃなく、他人の命すら。自分と真逆の人間だというX。

そんなりんごが、この周囲一帯を巻き込む大爆発を起こすなら、最高に笑えるし、みんなは自分が間違っているというけど、やっぱり自分が正しいという証明なると語る。

りんごは確認する。ニュースでやっていた10人を始末したのはというと、Xは自分だと答える。

りんごは、香椎鈴と同じニオイをXから感じる。

アキラの言葉を思いだす。もともと頭がキレてるヤツには駆け引きは通用しない。

Xは硬貨を投げ、爆発させる。

爆風で壁に激突させられるりんご。

落としたブラックカードを拾うX。

結局爆発させないことに落胆する。

誰も来ないから予定通り11人目にすると宣言するX。

りんごは失敗したことをアキラに心の中で謝る。

その時、店の照明が点灯する。

敵かと察知し、振り向くX。

照明スイッチを押したものの顔を見て、Xは、送られてきた第五チームの写真の中にあった顔だと口にする。

助けにきたのはアキラではなく、北島だった。

出会って5秒でバトル 第79話ネタバレ感想・考察まとめ

<Xの能力『価値のあるものを爆弾に変える』について>

Xがポケットに手を突っ込んでるスタイルは硬貨を補充するためか。

能力の発動条件は「価値の数値を知っている」事 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

能力の発動条件は「価値の数値を知っている」事 | 引用元:出会って5秒でバトル 第79話 原案:はらわたさいぞう 漫画:みやこかしわ

しかし、この能力の解釈は少し雑かなと思う。何を持って爆弾に変えるかの判定基準が雑。その物が取引される具体的な金額を知らないと爆弾に変えられないとするなら、同じペットボトルの水でも、場所よっては、100円のところもあれば、130円のところもある。そういうのは、ここに100円、130円として認識しないといけないのだろうか。

視覚的に、対象物に数値を出して、正解な金額なら爆弾に変えられるというような感じなのだろうか。

金の価値は常に変動しているから、例えば、同じ100円でも外国に持っていくと、円高なら威力が上がって、円安なら威力が下がるということだろうか。

それとも、円高のときに外国に行った際は、100円の認識ではなく、円高の価値を認識しないと爆弾に変えられないのだろうか。そうだとすると、爆弾に変えられる判定はほぼでないだろうな。

マンガワン『出会って5秒でバトル』を読んで。

出会って5秒でバトル 概要

主人公、白柳 啓(しろやなぎ あきら)は現在16歳の高校生。趣味はゲーム。成績は全国模試でもトップクラス。そんな彼は公式、文法、単語、年表・・・単にどれだけ記憶できるかを競うだけの受験戦争などに興味はなく、さまざまなテーマを与えられ、それに従った効率的な攻略法を理論的に構築し、敵や障害を攻略する。そういったゲームを求めていた。そのため、普通の日常というものに退屈していたのだが・・・

突然現れた謎の包帯男により、その日常は崩壊した。啓は、その包帯男をゲーム感覚で撃退することに成功した。ほっとしたのもつかの間、新たに現れたマジシャン風の女に「負けイベントだ」と つげられ、あっけなくやられてしまうのだった。その後、どことも知れない病院に似た施設にて手当を受けた後に、似たような境遇の人ばかりが集められた会場に再びマジシャン風の女が出現。それぞれに与えられた「能力」を使って戦うことになるのだった・・・。

出会って5秒でバトルを連載している無料マンガアプリ『マンガワン』について

裏サンデーの連載作品(連載終了作品も含む)を全話読むことができるほか、小学館の闇金ウシジマくん、MAJOR、神のみぞ知るセカイなどの名作漫画を読むことができる。マスコットキャラは、若木民喜がデザインした「ノンブルちゃん&ケルベロス」。2014年12月のスタート時で、全22作品1000話以上を掲載し、話数、連載作品数。マンガワンでは裏サンデーの連載作品が1週間早く読めるという特典や、マンガワンでしか読めない描き下ろしおまけページちょい足しが用意されている。

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