中間管理録トネガワ 第56話ネタバレ感想『遠藤が稀代のイカサマ師ツバメ返しのまさやんを完成させる』

まさやんは「ツバメ返し」を完全には否定しない | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

まさやんは「ツバメ返し」を完全には否定しない | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

  • 中間管理録トネガワ 第56話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 中間管理録トネガワ 第56話ネタバレ感想・まとめ
  • 中間管理録トネガワ 概要
  • 中間管理録トネガワを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

中間管理録トネガワ 第56話ネタバレストーリー・あらすじ

帝愛の麻雀ブーム。

2対2で行われたトネガワvs黒崎のコンビ打ち麻雀対決。

まさやんにただならぬ博才を見出したトネガワはこれまでの連敗を止めるためにも、二人で打倒黒崎に挑む。

しかし、まさやんの黒崎へのトラウマを甦らせる結果になる。

あの勝負以来、まさやんはずっと月を眺めるばかり。やはり、佐衛門あたりと組むしかないと考えるトネガワ。それでは黒崎には勝てない。

そこに遠藤がやってくる。困っているなら相談にというもトネガワは遠藤に困っておらんと突っぱねる。

トネガワはいつも変なタイミングで遠藤が現れることを不思議に思う。

遠藤は実はすでに話を聞いているという。今回は遠藤からの提案。

自分にまさやんを一週間預けてみてはという。

まさやんを黒崎を倒しうる化物に化けさせることができるかもしれないという遠藤。

遠藤に任せて、結果が吉と出るか、凶と出るかはわからない。どっちかというと凶寄り。しかし、このままでは打つ手無し。

トネガワはまさやんを山に捨てたりしないだろうなと確認をしつつ、遠藤にまさやんを預けることにする。

一週間後。

遠藤がまさやんを連れてきた。

変貌したまさやん | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

変貌したまさやん | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

麻雀において、運や確率は勝敗を分かつ大事な要素。しかしそういう小賢しいことと無関係なところに真の強者は存在する。

そういうまさやんは以前と雰囲気がかわった。

トネガワは、吉なのか凶なのかわからない。実際に麻雀を打ってみることとなる。

ロン、中のみ。

佐衛門はケチな点棒を拾うとまさやんに点棒を渡す。雰囲気は変わったが、打ち筋は普通。

しかし、事件が起きたのはオーラス。

ラス親で天和、四暗刻、大三元のトリプル役満を出すまさやん | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

ラス親で天和、四暗刻、大三元のトリプル役満を出すまさやん | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

配牌後、まさやんは皆に謝罪し、牌を倒す。天和、四暗刻、大三元のトリプル役満だという。

佐衛門はダメだと声をあげ、席を立つ。ラス親で天和のトリプル役満なんて誰がどう見ても「ツバメ返し」、イカサマだと主張する。

まさやんのやったことは「ツバメ返し」というイカサマだと主張する佐衛門 | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

まさやんのやったことは「ツバメ返し」というイカサマだと主張する佐衛門 | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

まさやんはイカサマと言われて、否定しない。理牌に夢中になっている間に牌の山を入れ替える「ツバメ返し」をしたかもしれない。確かにその可能性はある。しかし、イカサマというのは基本、どれだけ疑わしかろうが、現場を抑えるなど決定的な証拠がない限り、不問。そう主張するまさやん。

イカサマ「ツバメ返し」のやり方 | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

イカサマ「ツバメ返し」のやり方 | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

トネガワは遠藤に説明を求める。

まさやんを裏世界の雀士に合わせ、徹底的に技を仕込んだ結果、稀代のイカサマ師ツバメ返しのまさやんが完成。

トネガワは、このまさやんなら黒崎に十中八九負けないだろうという。しかし、肝心なのはそこじゃない。まさやんの黒崎に対するトラウマ。根本的な問題の解決になっていない。それを直すために遠藤に預けたのにというトネガワ。

遠藤は、いまのまさやんなら克服しているという。黒崎のお面をかぶって試すという遠藤。

まさやんのトラウマ黒崎のお面をかぶって麻雀 | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

まさやんのトラウマ黒崎のお面をかぶって麻雀 | 引用元:中間管理録トネガワ 第56話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

まさやん以外は黒崎のお面をして麻雀をプレイする。

こんな状況耐えれるわけがないと思うトネガワだが、トネガワの予想を裏切って、まさやんはなんとか耐えている。恐怖で手が震えているが、まさやんは「ツバメ返し」を成功させる。

怖いということは、すなわち生の証明。

まさやんは玄人として目覚め、ツバメ返しの技術を得るとともに内面、自分自身の恐怖をも達観しうるほどのメンタリティを獲得。

黒崎との勝負の当日、トネガワとまさやんは麻雀卓の前で棒立ちになる。

ツバメ返し絶対不可の最新全自動麻雀卓を黒崎が導入していた。

これにより、まさやん硬直、、思考停止。トネガワ敗北。

中間管理録トネガワ 第56話ネタバレ感想・まとめ

イカサマ覚える前のまさやんで黒崎のトラウマを解消してやったほうが強かったんじゃないかな。でもトラウマの解消のために「ツバメ返し」習得の訓練があったからトラウマ解消できたのか。

コミックDAYS『中間管理録トネガワ』を読んで。

中間管理録トネガワ 概要

福本伸行の作品『賭博黙示録カイジ』の登場人物の1人・利根川幸雄を主人公としたスピンオフ作品。大勢の黒服たちを束ねる帝愛グループ幹部でありながら、暴君・兵藤会長のご機嫌を最も身近で気にしなくてはならない、いわば中間管理職である利根川の苦悩と葛藤がコミカルに描かれている。

時間軸としては『賭博黙示録カイジ』以前(1996年以前)に当たるが、作品内に登場する各種事物は連載中の現在と同じく2010年代のものになっている。同じ『カイジ』シリーズのスピンオフ作品として『1日外出録ハンチョウ』もあり、単行本2巻に特別読み切りが掲載され、こちらも萩原天晴が原作を務めている。

中間管理録トネガワを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

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