地獄楽 第33話ネタバレ感想『道士がメイを欲しがるのは交わるためだった』

メイは、道士の修行相手として交わることを強要されていた | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

メイは、道士の修行相手として交わることを強要されていた | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

  • 地獄楽 第33話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第33話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
  • 地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

地獄楽 第33話ネタバレストーリー・あらすじ

花化させる蝶を集合させる道士。

蝶だけではなくムカデのような虫も呼び寄せる。

姿かたちからして虫使いと判断した画眉丸は近づかず分析しようとするも巌鉄斎は、集まってきてる虫たちを叩き斬る。

蝶のせいで、左手を失った礼をしてやるという巌鉄斎に、付知は左手を改造した自分にも礼がほしいという。

画眉丸は礼の意味が違うと指摘するも巌鉄斎は、失うことで研ぎ澄まされ、自分の剣はより強くなったと道士に切りかかる。

しかし、巌鉄斎の刃が届く前に、顔面に何かの攻撃を受ける巌鉄斎。

見えない攻撃。道士もタオを使うことを知る。

遠距離攻撃だけではなく、道士は画眉丸や巌鉄斎に接近して体術も使う。そして、虫による連携攻撃。

戦いの中で、画眉丸と巌鉄斎の拳が衝突する。遠距離だとタオ。近距離だと虫が邪魔。

巌鉄斎は画眉丸が邪魔だという。その二人のやりとりを見て、道士は質問する。

上陸して間もない。関係も浅そう。メイ様とも本来は無関係なはず、なぜ庇おうとするのかと。

それを聞いて画眉丸は以前の自分なら庇おうとはしなかった。島に上陸してから自分らしくない行動ばかり。だが悪い気はしない。画眉丸は、恩ある者が困っていたら助ける。当然だろうという。

画眉丸は道士に逆に質問する。めいは嫌がっているように見えるがなぜ執着するのかと。

道士は、タオを学び鍛錬する者。メイ様はその修行に必要不可欠な存在。タオは万物に内在する。全ての命に無縁ではない。愚かで哀れな人間が丹になる前に教えてやるという道士。

タオを高める五つの修行 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

タオを高める五つの修行 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

タオを高める修行は五つある。導引。胎息。守一。周天。そして、最も重要な房中術。

タオを高める最も重要な修行は交わること | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

タオを高める最も重要な修行は交わること | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

他の四つは一人で行うが房中術は相手が必要な修行。陰陽の循環、交合だからだという。こうごうがわからない巌鉄斎に説明する付知。

交わるのが修行なら吉原の女郎が最強だという巌鉄斎 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

交わるのが修行なら吉原の女郎が最強だという巌鉄斎 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

ヤるのが修行なら吉原の喜瀬川さんが最強じゃねーかという巌鉄斎。

万物は陰陽の気のどちらかを必ず持つ。生物や植物、無機物ですら。個の二極を循環させるほどタオは増して行く。導引。胎息。などで心体を整え、二者の陰陽を結合し循環させる。これが房中術。そうして高められたタオは、世の理を変えるほどの力を持つ。これを究めた者が天仙だという道士。

天仙は房中術に加え、自身でも陰陽の循環ができる | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

天仙は房中術に加え、自身でも陰陽の循環ができる | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

天仙は、房中術に加え、自身でも陰陽の循環が可能な超越存在。陰陽の循環を繰り返し、繰り返し、転換してタオを高める。最上のタオを実現するために千年もの間修行を積んでいる。

陰陽は性別として現れる天仙の場合は一人で両極。普通の生物は一極しか持たない。故に陰陽二極の循環には相手がいる。道士は雄。陽の気。メイ様は陰。それも特上の陰の気。メイ様の陰と我々の陽を結合し循環させることが房中術の鍛錬となる。

付知は、つまりと要約しようとするもさすがの巌鉄斎も理解した。ヘドが出ると眉を潜める。

メイは陰の気しか持たない劣等種 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

メイは陰の気しか持たない劣等種 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

メイ様は天仙と同じ出自でありながら陰の気しか持たない劣等種。故に城内から放逐された。リエンに背中を斬られ、メイに二つの道を示された。そのままのたれるか、道士の修行相手として一から鍛錬し直すか。メイの傷はリエンがつけた。そのための目印。

メイが怯えていた理由がわかった。道士のことを超キモチ悪いと罵る巌鉄斎。そういわれても道士はなんとも思わない。巌鉄斎は、画眉丸にムカデの道士も自分が始末するといおうと画眉丸を見たとき、画眉丸の怒りを感じ、口を紡ぐ。

メイの扱われ方を聞いて激怒する画眉丸 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

メイの扱われ方を聞いて激怒する画眉丸 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

上陸してから自分らしくない。いや、自分でも知らなかった自分を見てばかり。少し驚いている。画眉丸は「そういうの」を許せないという。妻が実の親である長にやられた顔の火傷のことを思い出す。目印。まるで物のように言うのはやめろと画眉丸の怒りは体から溢れ出す。

傷をつけてもののように扱う道士たちを許せない画眉丸 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

傷をつけてもののように扱う道士たちを許せない画眉丸 | 引用元:地獄楽 第33話 著者:賀来ゆうじ

道士は、画眉丸の強さを察し、とどめを刺さずに丹の原料にするのは難しいと考え、本格的な戦闘態勢に入る。

ムカデの道士は体にムカデを纏い、鎧を作り、蝶の道士は羽を生やす。

地獄楽 第33話ネタバレ感想・考察・まとめ

一極の気しかもたなくても道士ぐらいのタオは鍛錬で積むことができるのだろうけど、天仙と戦うには、同等以上のタオを身につけなければ勝てないのだろう。一番下っ端のようなヂュジンでも善戦したとはいえ、画眉丸でもメイの助けがなければ負けていただろう。

ということは、最終的には、画眉丸と佐切が気を循環させちゃうということか。ゆずりはもいるから相手はイケメンの桐馬かな。弔兵衛は強いけど、最終的にはやられて、弟の桐馬が覚醒するという展開か。

オカマとかオネエとは、性別は男だけど、陰の気を持ったりしてるということになったりするのかな。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

画眉丸の妻
画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。士遠によって始末される。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。佐切にやられる。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。船でソウシンにやられていた。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。陸郎太にやられる。

仙汰(せんた)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流?位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。ヌルガイと士遠を逃がすためにてんせん様に始末される。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

めい
謎の少女。

ほうこ
木人間。

如イ元君(ヂュジン)
七人のてんせん様の内の一人。典坐、ヌルガイ、士遠、画眉丸と戦う。

アシュク大帝(ジュファ)
七人のてんせん様の内の一人。弔兵衛、桐馬と戦う。男のほうが合っているという。

ラトナ大聖
七人のてんせん様の内の一人。女の形を好む。

不空就君(ムーダン)
七人のてんせん様の内の一人。機能美を好む。

文殊公々
七人のてんせん様の内の一人。雑談をうるさいと本を読んでいる。

准デイ帝君
七人のてんせん様の内の一人。男も女もそれぞれが美しいと評価。

普賢上帝(宗師)(リエン)
七人のてんせん様の内の一人。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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