寄生獣リバーシ 第16話ネタバレ感想『新キャラ・左手が寄生生物の男』

上杉堀田を始末した犯人 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

上杉堀田を始末した犯人 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

  • 寄生獣リバーシ 第16話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 寄生獣リバーシ 第16話ネタバレ感想・まとめ
  • 寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター
  • 寄生獣リバーシ 概要
  • 寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

寄生獣リバーシ 第16話ネタバレストーリー・あらすじ

上杉と堀田は、顎をしゃくらせてタツキの前にやってくる。今日一日、イノキのモノマネで過ごすという上杉と堀田。

それに無表情で応えるタツキ。

そんな二人の思い出を思い出しながらもタツキは深見・一之瀬の刑事に寄生生物の話をする。

人が化物に喰われようともかまわないと思った。今の地球には人間が多すぎる。間引かれるべきだと。だから、化物を街中でみかけても傍観することにしたという。

ただし、傍観はあの日までだと。

タツキは上杉堀田を始末した犯人は人間だと証言する | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキは上杉堀田を始末した犯人は人間だと証言する | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキがいう「アイツ」は間違いなく「人間」だった。

どういう理屈かはわからない。左手に「化物」を宿した「アイツ」は、友達をバラバラにしたという。

犯人は、バラバラになった友達を見せびらかすように笑っていたと証言するタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

犯人は、バラバラになった友達を見せびらかすように笑っていたと証言するタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

「アイツ」は、バラバラにした友達をタツキに見せびらかすように笑っていた。

タツキは感情を露にする。大切な友達を許すものか。許してたまるものか。俺がアイツをバラバラにしてコナゴナにしてやる。それが俺の正義だと感情を吐き出すタツキ。

犯人をバラバラにしてコナゴナにするのが正義だというタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

犯人をバラバラにしてコナゴナにするのが正義だというタツキ | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

タツキが吐き出した後、少しの沈黙があり、一之瀬が、南真子は自分の従姉妹だという。真子をバラバラにした時も「ソイツ」は笑っていやがったのかと拳に力がこもる。

南真子は従姉妹だという一之瀬 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

南真子は従姉妹だという一之瀬 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

深見は、バラバラはダメだと指摘する。

人を憎むことにも責任が伴う。そして、心が次第に磨耗していく。タツキが復讐に囚われることに賛成しないという深見。警察に任せるべきだと。

ここまでが大人としての意見といい、改めて自分の持論を吐き出す深見。

深見は、「罪」に「許し」はないと思っている。世間が「許し」と思っているそれは、「忘れる」だ、と。

「警察に」ではない。深見と一之瀬とタツキの正義の達成のためにどうか力を貸して欲しいとタツキにお願いする深見。

警察ではなく、深見と一之瀬という人間に協力してほしいとタツキにお願いする深見 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

警察ではなく、深見と一之瀬という人間に協力してほしいとタツキにお願いする深見 | 引用元:寄生獣リバーシ 第16話 原作:岩明均 漫画:太田モアレ

三人の目は真剣だった。

タツキの父親・広川市議が警察署にやってくる。

放課後、一日中イノキのモノマネをやっていた上杉と堀田は、顔が固まって戻らなくなったとタツキに打ち上げる。タツキは、ちょっと間を置いて、手で口を隠して笑う。それに笑いやがったなとイノキのツッコミを入れる上杉と堀田。

寄生獣リバーシ 第16話ネタバレ感想・まとめ

今回出てきた「左手」が寄生生物の新キャラ。予想では事件の犯人は以下の通りだと思っていた。

ミンチ事件⇒寄生生物
増田事件⇒寄生生物
上杉堀田の学生事件⇒寄生生物
南事件⇒寄生生物
ニノ頭公園バラバラ事件⇒浦上

新キャラの登場とタツキの告白で、

ミンチ事件⇒寄生生物
増田事件⇒寄生生物
上杉堀田の学生事件⇒新キャラ・左手の寄生生物
南事件⇒新キャラ・左手の寄生生物
ニノ頭公園バラバラ事件⇒浦上

ということになるだろう。そうすると、ニノ頭公園の犯人も浦上ではなく、新キャラの左手の寄生生物になるのか。

シンイチの礼からして、この「左手」の寄生生物と人間コンビは、広川のグループには属していないだろう。もし、広川グループに属しており田村玲子がその存在を知っていたら、シンイチを知ったときに興味深い対象と見ただろうか。この「左手」がグループ内にいれば、実験はグループ内でできたはずだからシンイチには興味を示さなかっただろう。

<左手が寄生生物の男>

左手が寄生生物の男が、もし後藤だったらとしたら、タツキは「人間」といわないだろう。つまり、シンイチとミギーのタイプだと思われる。

だとすると、不可解なことが一つある。脳を奪わなかった寄生生物は、人間を食べようとしたり、襲う衝動はない。本体に危険が及ばなければ、人間を攻撃しようとはしないだろう。にもかかわらず、左手が寄生生物の男は、人間をバラバラにするのを楽しんでいる。人間の頭のほうの嗜好に合わせて、寄生生物は動くだろうか。

それともシンイチとミギーは別にして、頭が完全に支配権があることを寄生生物にわからせた上で、そのような行為に及んでいるのだろうか。

コミックDAYS『寄生獣リバーシ』を読んで。

寄生獣リバーシ 登場人物・キャラクター

タツキ
広川を父親に持ち、事件の現場を目撃している。

広川剛志
パラサイトの肩を持つ人間。

田宮良子(田村玲子)
広川を面白がって協力するパラサイト。

鈴木
広川家の家政婦。

深見
東福山署の刑事。「砂の女」の話をし、タツキを怪しむ。

増田
東福山署の刑事。深見の相棒だったがパラサイトに始末される。

朝河
タツキのクラスメートの女子高生。

南真子
タツキのクラスメートの女子高生。メガネ。

堀田亮平
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに始末される。

上杉一成
タツキのクラスメート。友人の一人。パラサイトに兄と一緒に始末される。

一之瀬栄治
生活安全課。深見の新しい相棒。

平間
北署の警部補。

寄生獣リバーシ 概要

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。 新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。 彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。 その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、 その裏側を描く物語がここに開幕!

寄生獣リバーシを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

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