地獄楽 第35話ネタバレ感想『天仙様の新しい修行場』

ムーダン製、丹の生しぼり機を笑顔でしぼるラトナ大聖 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

ムーダン製、丹の生しぼり機を笑顔でしぼるラトナ大聖 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

  • 地獄楽 第35話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第35話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
  • 地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

地獄楽 第35話ネタバレストーリー・あらすじ

画眉丸が短時間でタオを使いこなしたことに驚愕する百足道士。

しかも、タオを感知し、使うだけではなく、その精度は天仙様に比肩すると考える。

画眉丸は、百足道士に勝ち目はないから他の仲間や天仙様のことを話せという。百足道士は観念し、話し始める。

百足道士含む三人の道士が人間の偵察をせよと天仙様から命ぜられた。

今回の上陸者は、何かが違う。危険だという。放っておけばその牙は喉元に届くかもしれないと。画眉丸と戦って天仙様の予想通りだと感じる。

しかし、百足道士は、隠れてムカデを動かしていた。そこに巌鉄斎が画眉丸だけ目立つのは許さんとやってくる。画眉丸は巌鉄斎に注意がそれる。その隙を突いて、百足道士と蝶道士が画眉丸に一斉攻撃をしかける。

画眉丸は、巌鉄斎を踏み台にし、空中に待った百足を雷礫の材料とし、蝶道士に向かって蹴り飛ばす。

巌鉄斎は、そのまま勢い余って百足道士に向かう。

百足道士を真っ二つに切る巌鉄斎 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

百足道士を真っ二つに切る巌鉄斎 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

画眉丸は蝶道士を、巌鉄斎は百足道士を倒す。

付知が、道士を始末したら仙薬の情報を聞きだせないとツッコミを入れるもメイが知っていそうとメイに視線を向ける。

しかし、巌鉄斎は、化物がメイに何をさせようとしているか考えれば酷だとメイのことを気遣う。

メイに二度助けられたので礼がしたいという画眉丸 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

メイに二度助けられたので礼がしたいという画眉丸 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

画眉丸は、メイが自分のことを追ってきたのだろうと確認する。困難な道のりも顧みず、あの時、現れた。何か目的があって、画眉丸に頼みがあるなら聞かせてほしいという画眉丸。二度も助けられた礼がしたいと。

画眉丸を見て、付知は佐切の調書から、画眉丸の印象が随分違うと感じる。

メイが心配そうの画眉丸を見る。

タオを使った影響でカラダに異変が起きる画眉丸 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

タオを使った影響でカラダに異変が起きる画眉丸 | 引用元:地獄楽 第35話 著者:賀来ゆうじ

画眉丸は、突然鼻血を出して倒れる。

タオとは生命そのもの。タオを使うことは生命そのものを消費することに等しい。多く使えば、肉体、魂のいずれかにその影響、反動が現れる。

骸骨道士が肉体と魂は別ではと聞くと、リエンはどちらもタオの一形態に過ぎないと応える。

そこにラトナ大聖が入ってきて難しい話してると注意する。頭を下げて謝罪する骸骨道士。ラトナ大聖は、頭下げないでむしろアゲていこうという。そこは新しい修行場。

プールや個室のある祭りのような場所。道士たちが各々に修行に励む。

ラトナ大聖は、楽器を奏でる道士に音が小さいと注意する。

ラトナ大聖は、リエンに新しい修行場の感想を聞く。

リエンは見事だの一言。

水中・水上で異なる運動と呼吸を学ぶことで”導引”と”胎息”の修行とし、音楽で瞑想を促し、”守一”と”周天”の修行も兼ねている。個室は、房中術に専念できると褒めるとラトナ大聖が喜ぶ。

しかし、文殊公々は、房中術を否定する。陰陽の循環なら中間でい続ければいいという。しかし、リエンは反論する。タオには生命によって個性がある。他と交わることでタオの新たな力を引き出せる。

個室で相手を爆裂させるジュファ。ラトナ大聖はジュファに丹がいるかと聞く。ラトナ大聖はムーダンが作ってくれた丹の生しぼり機から丹のジュースを搾り出す。

ジュファはムーダンはどうしたと聞くと、門に向かったという。人間いじりが好きだからと。

門を開けて入った佐切たち。門の中は異様な雰囲気。

ムーダンに気付く前に、ムーダンはほうこの首を落とす。

地獄楽 第35話ネタバレ感想・考察・まとめ

道士は修行していった先には天仙様と同じになるのだろうか。ならないなら、完全な召使いとしてのポジションなのか。

道士がどんなに修行しても天仙様と同じにならないなら、リエンが道士に講釈たれてもしかたないような気もするけど、教えることで自分が学ぶというパターンか。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

画眉丸の妻
画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。士遠によって始末される。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。佐切にやられる。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。船でソウシンにやられていた。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。陸郎太にやられる。

仙汰(せんた)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流?位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。ヌルガイと士遠を逃がすためにてんせん様に始末される。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

めい
謎の少女。

ほうこ
木人間。

如イ元君(ヂュジン)
七人のてんせん様の内の一人。典坐、ヌルガイ、士遠、画眉丸と戦う。

アシュク大帝(ジュファ)
七人のてんせん様の内の一人。弔兵衛、桐馬と戦う。男のほうが合っているという。

ラトナ大聖
七人のてんせん様の内の一人。女の形を好む。

不空就君(ムーダン)
七人のてんせん様の内の一人。機能美を好む。

文殊公々
七人のてんせん様の内の一人。雑談をうるさいと本を読んでいる。

准デイ帝君
七人のてんせん様の内の一人。男も女もそれぞれが美しいと評価。

普賢上帝(宗師)(リエン)
七人のてんせん様の内の一人。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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