インゴシマ 第35話ネタバレ感想『遭難者の日記を読み、水と食料の在り処を見つける梨帆』

遭難記録にあった水と食料の在り処を探そうとする梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

遭難記録にあった水と食料の在り処を探そうとする梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

  • インゴシマ 第35話ネタバレストーリー・あらすじ
  • インゴシマ 第35話ネタバレ感想・考察まとめ
  • インゴシマ 生存者一覧
  • インゴシマ 登場人物・キャラクター一覧まとめ
  • インゴシマ 概要
  • インゴシマを連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について

インゴシマ 第35話ネタバレストーリー・あらすじ

救命ボートの中で梨帆が見た光景は、寄り添って亡くなり腐乱した男女の成れの果てだった。

悲鳴を上げるも大丈夫と自分に言い聞かせ、梨帆は再び救命ボードの中に入っていく。

悪臭に耐えながら、亡骸の近くに日記のようなものがあるのに気付き、手に取る。手帳は血なので床にこびりついていた。ベリベリと音を立てながら剥がし、手に取る日記。

それは遭難記録だった。

救命ボートで腐乱していた男女の遭難記録を見つけた梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

救命ボートで腐乱していた男女の遭難記録を見つけた梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

讃久浩二・マリカと記されている。二人の名前だろうか。

ボートは浅瀬に乗り上げたのか、安定している。救助はまだこない。

今日もこのボートで待機する。

6日目、食料がなくなった。さっき腹は減り過ぎて、二人で最後の乾パンを食べてしまった。

水は残り一本。

新婚旅行がとんでもないことになった。

マリカの希望通り、ヨーロッパにしておくべきだったかも。

救命ボートで腐乱していた男女は新婚旅行の最中だったことを知る梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

救命ボートで腐乱していた男女は新婚旅行の最中だったことを知る梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

梨帆は、二人の亡骸の左手の薬指には指輪があるのとをみて新婚だと実感する。

梨帆は、日記の続きを読む。

7日目。目の前には島がある。泳いですぐ行ける距離。明日は島で食べ物を探すことにした。

8日目。マリカの体調が悪い。最後の水を譲る。

食べ物という記載に梨帆は読み速度を上げる。

島の丘の上は木が茂っていた。明日この丘を登る。マリカの体調は悪化。

9日目。島の丘に見えたのは滝だった。川に流れる水は美味しかった。マリカは水をほとんど飲まない。

10日目。川に沿って少し行くと、サトイモを見つけて食べる。

大きなサトイモという文字に目がいく梨帆。

11日目。この島は恐ろしい。狂人どもの島だった。助けを求めたら襲われた。この島を脱出しなければならない。マリカが発熱。

梨帆は、この人たちもシマビトに遭遇して恐怖を味わったのだと知る。

16日目。マリカが眠ったまま起きなくなった。

19日目。雨がふらない。水が飲めない。

マリカ、ごめん。らくになります。

それが最後に記されていた。男性の首が抉られているのは自分でやったのだ。

梨帆は涙を浮かべながら遭難日記を閉じる。

梨帆は、得物を拾い上げ、日記をバッグにいれようとしたとき、日記から一枚の写真が落ちる。

二人に手を合わせる梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

二人に手を合わせる梨帆 | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

日記の主の浩二とマリカの生前の写真。それを見て、梨帆は涙を流し、二人の亡骸に手を合わせる。

梨帆は、救命ボートから出て、島の丘、滝、小川と日記に書かれてあったことを確認。すると、救命ボートのところから滝を発見する。

梨帆は、滝に向かって海に飛び込む。

梨帆がこっちにもどってこないことを心配する陸と高崎。

梨帆が救命ボートでケガした足から血が海に流れ出す。

その血のニオイに誘われてサメが梨帆に近づいてくる。

インゴシマ 第35話ネタバレ感想・考察まとめ

得物は、サメに使うのか。サメって、こんな岩場でもくるのだろうか。それともこの岩場が案外深いのか。

血のニオイに誘われてサメが梨帆に迫る | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

血のニオイに誘われてサメが梨帆に迫る | 引用元:インゴシマ 第35話 漫画;田中克樹 原案:天下雌子

滝ってシマビトの集落にも滝があった。それと同じならシマビトに見つかって捕まってしまうぞ。

遭難して、食料が尽きるまで動かないって普通なのかな。食料と水が有限である以上、近くに島があるなら、遭難して救命ボートが安定してると確信したのならすぐに島にいって、水と食料の確保を考える。プラス救命ボードもいつ流されるかわからないから、島で安全に寝泊りできるベースを作ることを早急にしようと思わなかったのだろうか。

腐乱と汚物のニオイで救命ボート内は相当臭い。正直、その場にいられないくらいに臭いはず。日記があるなら救命ボートの外で読めばいいのに。

啓太といい、梨帆といい、この漫画のキャラは単独行動をよくするな。さくらのことを考えたら時間がないのはわかるが、滝や小川は島のほうにあるんだから、一度、高崎たちと合流して、複数人で探査したほうが危険度も軽減させられるし、食料や水を発見しても複数人だったら持って帰れる数も多くなるから、まずは合流して、遭難記録にあった内容を高崎たちに話すべきだろう。

マンガボックス『インゴシマ』を読んで。

インゴシマ 生存者一覧

<啓太グループ>
東堂啓太
甲斐谷幹人
鈴村陸
高崎光博
橘進之助
島崎さくら
市原梨帆

<赤城グループ>
赤城
小早川貴子
田村
アキラ

<シマビトに捕まったグループ>
宮原葵(ヒメゴ)
鮎加波薫子
太一
若林輝男
佐々木加奈(イヤツコの女)
豊橋茜(イヤツコの女)
田村葉子(生贄)
三枝智也(生贄)

<消息不明者>
萬国十兵衛
川上満

インゴシマ 登場人物・キャラクター一覧まとめ

東堂啓太(とうどうけいた)
高校生。2年2組。電子機器をいつも持ち歩いているオタク。幼馴染の葵を意識している。

鈴村陸(すずむらりく)
高校生。2年2組。啓太とゲーム仲間。

甲斐谷幹人(かいたにみきと)
高校生。2年1組。生徒会長。

橘進之助(たちばなしんのすけ)
高校生。2年2組。剣道の達人。

高崎光博(たかさきみつひろ)
高校生。2年3組。

赤城
高校生。

太一
高校生。

馬場
高校生。新聞部。シマビトの最初の襲撃で火矢を頭に受けて亡くなる。

村田
高校生。田村葉子の兄。

宮原葵(みやはらあおい)
高校生。2年2組。シマビトから呼ビメと呼ばれる。

佐々木加奈(ささきかな)
高校生。2年2組。

鮎加波薫子(あゆかわかおるこ)
高校生。2年2組。

島崎さくら(しまざきさくら)
高校生。2年3組。橘と仲が良い。

市原梨帆(いちはらなほ)
高校生。2年3組。

豊橋茜(とよはしあかね)
高校生。2年3組。

田村葉子(たむらようこ)
高校生。2年3組。海の儀式の生贄にされる。

萬国十兵衛(まんごくじゅうべえ)
高校生。2年2組。あだ名はまんじゅう。

川上満(かわかみみつる)
高校生。2年2組。あだ名はサイコ。

若林輝男(わかばやしてるお)
体育教師。柔道部顧問。

小早川貴子(こばやかわたかこ)
地学科。学年主任。

金原道夫(かねはらみちお)
フリージア船長。シマビトからフリージアを守るために自爆。

三枝智也(さえぐさともや)
フリージアサードオフィサー。山の儀式の生贄にされる。

シマビト
島の住人。島に来た人間を生贄にする。

アキラ
赤城を助けた金髪女性。二年前に漂着した漂流者。軍人。

ヒナゴ
葵の世話人。

ガモウ
シマビトのリーダーらしき人物。

チオモ
ガモウの母親。

大矢野桐花
漂着者の一人でガモウの妻の一人。

イヤツコ
ガモウたちの奴隷。

インゴシマ 概要

修学旅行先へ向かう高校生の一行を乗せた客船が、嵐に遭遇して難破してしまう。 流れ着いた海図にない島――そこに住まうのは、不気味な日本語を話し、野蛮な生活文化を営む「シマビト」だった。 人が住む島だったと安心する生徒たち。だが直後、シマビトによる生徒たちの【捕獲】が始まる! 飲み水さえも満足に手に入らない極限状況の中で、シマビトたちの圧倒的な暴力にさらされるうちに、少年少女たちはその本能を少しずつ剥き出しにされていく。 すべての道徳が吹き飛んだあとでも、人は人としていられるのか――獣に堕ちてしまうのか。 命と生の意味を突きつける、トライバル・サバイバル・ストーリー!

インゴシマを連載している無料マンガアプリ『マンガボックス』について

マンガボックスは、ウェブコミック誌のアプリ形態を採っている。毎週水曜日から毎日3?5作品を更新し、1週間で全作品が更新される。最新話の次の話がグレーアウト表示されているものの一部は「シェアして次号分を先読み」することができる。読者層は当初30代を想定していたが、実際には20代がメインの読者となった。男女比は6?7割が男性。読者層は少年誌に近いが、表現は過激なものも含まれ、自主規制でモザイクがかけられることもある。まずはコンテンツ全体の質を高めることを目指している。

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