地獄楽 第37話ネタバレ感想『くノ一ゆずりはvs天仙ムーダン』

ゆずりはもタオが見えている | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

ゆずりはもタオが見えている | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

  • 地獄楽 第37話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第37話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
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地獄楽 第37話ネタバレストーリー・あらすじ

佐切たちは、ほうこの導きによって蓬莱の門の前まできていた。

佐切は、先に行ったと思われる画眉丸の姿が見えないことに不安に思う。

ほうこは案内した道は安全な参道。画眉丸は別の道にいっているのかもしれないという。

蓬莱には入っていないという。蓬莱の門は、信仰と祈りがなければ開かないからという理由からそう考える。

蓬莱の門が開く。

門が開き、中の様子に呆然とする一同。

すぐさま、ほうこの首が飛び、地面に転がる。

笑い声が聞える。

蓬莱までやってきた人間は千年で初めてだと佐切たちを褒めるムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

蓬莱までやってきた人間は千年で初めてだと佐切たちを褒めるムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

ムーダンは、自力で蓬莱までやってきた人間は初めてだという。千年で初めて。それを褒め称える。

声をかけられ、佐切と仙汰は驚く。ゆずりはは人間じゃないとスグに悟り、その場から立ち去ろうとする。

逃げようとするゆずりはを捕まえるムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

逃げようとするゆずりはを捕まえるムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

しかし、ゆずりはの口の髪の毛を掴み、ムーダンがゆずりはの逃走を止める。

今は始末するつもりはないというムーダン。

佐切もムーダンの存在はこの場の誰よりも強いと感じる。

それでも佐切は刀を抜き、ゆずりはの解放をムーダンに要求する。

ムーダンは怖いなと軽くあしらう。

佐切が何者かと聞くと、首だけになったほうこが「天仙様」だと応える。

牡丹ノ精、不空就君だというほうこ。

ほうこのいう言葉を笑うムーダン。

ほうこは、それでは亡くならない。樹化は早まるけど、いずれ根を張って、完全な木になって終わりだというムーダン。

ほうこは、それは天命だと受け入れる。無念だが、魂が蓬莱に招かれることを祈るもムーダンは、ほうこの信仰は全部嘘だという。島の秩序のために宗師が作った方便だと暴露する。

島は、命の実験場。ほうこや他の化け物も実験過程で生まれた単なる試作品。そして、島に来る人間は研究材料。いろいろ使えて便利だという。

ムーダンの後ろに人間のような生き物が現れる。これらをキョウシと呼ぶ。ムーダンが人間で作ったおもちゃだという。元は島にきた人間。人間の本来の使い道はコレじゃない。質の良い人間は丹にするという。

仙薬はこの島にはないと断言するムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

仙薬はこの島にはないと断言するムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

仙汰は、丹は仙薬のことかと尋ねると、不老の仙薬なら島にはないという。

丹は天仙には不可欠だけど、人間が飲んでも樹化するだけ。ほうこや花人間も不老ではないという。

そういうのは研究は仲間がやっているけど、完成はまだ先。どちらにしても期待に沿えるものではないと説明する。

仙薬がなかった場合、画眉丸はどうなるのか心配する佐切 | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

仙薬がなかった場合、画眉丸はどうなるのか心配する佐切 | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

仙薬がないと聞いて、佐切は画眉丸の身を案じた。仙薬がなければ無罪放免はない。

ムーダンは、おとなしくついてくるように言う。

忍法変わり身。

キョウシに捕まえさせていたゆずりはが木に代わり、本人はムーダンの背後に回る。

ゆずりはは、背後からクナイを投げ、脳や心臓に命中させ、さらに首を切り落とす。

佐切のところまで距離をとるゆずりは。

ゆずりはは、佐切に助けてくれたことを感謝し、今は逃げることが最優先。仙薬のショックはあるけど、命さえあればなんとかなる。そういうと走り出す。

佐切もほうこの頭を持って逃げようとする。

ゆずりはの攻撃を素質があっていい女だと評価するムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

ゆずりはの攻撃を素質があっていい女だと評価するムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

しかし、ムーダンが立ち上がり逃走を阻まれる。

ムーダンはキョウシをゆずりはにけしかける。

飛び掛ってきたキョウシは破裂する。

しかし、ゆずりはは回避する。

ムーダンはゆずりはに関心する。ゆずりはがタオが見えているだろと聞く。タオという言葉は知らないが、古巣だと氣と呼んでいたと教えるゆずりは。

ムーダンはせっかくだから自分が手ほどきしてやるというも仙汰がゆずりはについては、まず自分を通してからにしてほしいと刀を抜く。

佐切も刀を構える。ムーダンは、佐切も仙汰も素質はありそうだけど、その程度なら別にいいという。ゆずりはのほうだけ、タオの扱いを教える。才能があれば房中術か、良質な丹になれると。

地獄楽 第37話ネタバレ感想・考察・まとめ

<島の信仰>

ほうこの島住人の信仰と、道士の信仰が同じか同化は不明だけど、天仙は自分たち以外は道具としてしか思っていないだろう。道士も天仙が人間をいじった結果の姿ではないだろうか。だとするなら、道士がどんだけ修行しても天仙にはなれないのではないか。

島の信仰は全部嘘・方便だとぶっちゃけるムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

島の信仰は全部嘘・方便だとぶっちゃけるムーダン | 引用元:地獄楽 第37話 著者:賀来ゆうじ

天仙は、元々人間で、タオを究めていくうちに今の状態になったのではないだろうか。

めいも元々は人間か。

<ゆずりはの実力>

ゆずりははほとんど戦いのシーンがなかったので未知数だが、まだ天仙に匹敵するの応力は持ち合わせていないだろう。佐切も仙汰も個々の能力では太刀打ちできないだろう。しかし、仙汰は試一刀流五位の実力者だったのか。それなら、仙汰が身を挺して、皆を逃がせる時間を稼げるかもしれない。

もしくは、ここに画眉丸たちが合流する可能性もある。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

画眉丸の妻
画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。士遠によって始末される。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。佐切にやられる。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。船でソウシンにやられていた。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。陸郎太にやられる。

仙汰(せんた)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流五位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。ヌルガイと士遠を逃がすためにてんせん様に始末される。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

十禾(じっか)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流三位。法流坊の監視役。本土に生還を果たす。

殊現(しゅげん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流二位。法流坊の監視役。山田浅ェ門一の実力と言われている。

めい
謎の少女。

ほうこ
木人間。

如イ元君(ヂュジン)
七人のてんせん様の内の一人。典坐、ヌルガイ、士遠、画眉丸と戦う。

アシュク大帝(ジュファ)
七人のてんせん様の内の一人。弔兵衛、桐馬と戦う。男のほうが合っているという。

ラトナ大聖
七人のてんせん様の内の一人。女の形を好む。

不空就君(ムーダン)
七人のてんせん様の内の一人。牡丹ノ精。機能美を好む。

文殊公々
七人のてんせん様の内の一人。雑談をうるさいと本を読んでいる。

准デイ帝君
七人のてんせん様の内の一人。男も女もそれぞれが美しいと評価。

普賢上帝(宗師)(リエン)
七人のてんせん様の内の一人。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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