中間管理録トネガワ 第57話ネタバレ感想『兵藤会長と二人きりの怪談話』

怪談話をしようと持ちかける兵藤会長 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

怪談話をしようと持ちかける兵藤会長 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

  • 中間管理録トネガワ 第57話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 中間管理録トネガワ 第57話ネタバレ感想・まとめ
  • 中間管理録トネガワ 概要
  • 中間管理録トネガワを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

中間管理録トネガワ 第57話ネタバレストーリー・あらすじ

帝愛の王・兵藤和尊が祇園入りをする。

車の周りには黒服を配置し、ゆっくりと祇園の道を進む。

数時間前に兵藤会長の突発的な命を受け、トネガワがなんとか予約する。本来ならば数ヶ月前の予約必須の祇園の最高級ホテル。カムイホテルのスイート。

部屋に到着した兵藤は、悪くないと感想を口にする。

それに頭を下げるトネガワ。

トネガワは、これで退室しようとするも兵藤会長は改めて、自分と部下の格差の話を始める。

そして、本来なら大地がひっくりかえってもありえぬことだが、今日だけ特別に自分とスイートで寝泊りすることを許すという兵藤会長。

トネガワも一緒にスイートルームに寝泊りしていいという兵藤会長 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

トネガワも一緒にスイートルームに寝泊りしていいという兵藤会長 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

トネガワは、滅相もございませんと会長との同室の申し出を受けようとしない。

兵藤会長は自分と同室は嫌なのかと聞く。慌てて否定するトネガワ。

そして、始める。兵藤会長とトネガワの二人きりの京都の夜。

トネガワはまさかベッドに腰掛けて会長の浴びるシャワーの音を聞くとは思わなかったと顔を歪ませる。

22時15分。

部屋を暗くして、就寝時間となる。

トネガワはベッドに横たわりながら、なぜ同室を許したのかわからない。

兵藤会長がトネガワを起きているかと呼ぶ。

トネガワは目を閉じながら起きていると応える。

兵藤会長は、せっかくの京都の夜だから、怪談でもやるかとベッドライトを明るくする。

トネガワの賛同も聞かず、兵藤会長はまずはトネガワからだと怪談話を催促する。

トネガワは、仕方なく話しを始める。

これは、あるタクシー運転手の…

そこまで話すと、兵藤会長は枕でトネガワを制裁を始める。

兵藤会長が聞きたいのは、リアルにトネガワが体験した心霊話だという。どこぞのタクシードライバーの話などどうでもいいと怒る。

トネガワは自分に心霊話はないというと、兵藤会長はあっさり納得する。

タブレット端末を出して、心霊写真を見せようとする兵藤会長 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

タブレット端末を出して、心霊写真を見せようとする兵藤会長 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

兵藤会長は、本物の心霊を見せるしかないとタブレット端末を持ち出す。

返答に困るトネガワを見て、喜ぶ兵藤会長。

兵藤会長の心霊写真集を見たら震え上がるぞと笑う。

兵藤会長はこれを見せたかったのかと考えるトネガワ。

一枚目は「凶気の亡霊」。そうタイトルをつける兵藤会長。

一枚目の心霊写真 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

一枚目の心霊写真 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

いつものように返済不能の多重債務者を部屋に呼び、救済。ギャンブルに勝てば借金をチャラにする。特例措置を行っていた。

この写真は、そのギャンブルに債務者が負けた時、なんとなく記念にと思って撮影した一枚。

そういって、見せてくれた写真には確かに霊みたいなものが写っている。

黒服の後ろに禍々しいものが写っているというも、手前にそもそも禍々しいことを会長自身がやっていると心の中でツッコミを入れるトネガワ。

2つ目は「嘆きの声」。

兵藤会長は動画を再生する。債務者が叫び転げ回る映像が流れる。兵藤会長は、終始和やかなパーティムードだったのだが、この動画をあとからみて戦慄したという。

債務者が「助けてくれー」と叫ぶところで一度ストップする兵藤会長。兵藤会長は聞えたかとトネガワに聞くもわからないトネガワ。兵藤会長は、トネガワを罵り、もう一度再生する。

「助けてくれえええ~」「タス…ケテ…」

今度はトネガワにも聞えた。奥から何者かが発する助けを求める声。

兵藤会長は、声の主は一体何の助けを求めているのかと考える。

それよりも手前の債務者のほうが助けを求めていると心のなかでツッコミを入れるトネガワ。

兵藤会長は、何かとても理不尽な目にあった者が地獄の底からあげた嘆きの声のだろうという。

声の主は、年の頃は40~50代。精神状態は非常に不安定で、若干だがイントネーションに西の訛りが入っている。

神妙な顔で何度も「タス…ケテ…」の声を聞く兵藤会長。

心霊に対しては圧倒的な関心と分析力があるが一番怖がるべきは手前のことだと。

兵藤会長は最後にコレクションの中でも最凶最悪、その名も「覗き込む顔」。

これは最近購入したドローンであるイベントの様子を撮影したもの。正直、霊や神仏の類は信じぬ兵藤会長だったが、この写真を見た時は、背筋が凍りついたという。

この一枚に限っては別種。他の写真や動画とは異次元。怖さのレベルも種類もまるで違うという兵藤会長。

トネガワもそうまで言われると不安になってくる。

そして、満を持して兵藤会長はトネガワにその写真を見せる。

鉄骨から落下する債務者の写真。鉄骨の上から何者かが覗いている。

三枚目の心霊写真 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

三枚目の心霊写真 | 引用元:中間管理録トネガワ 第57話 福本伸行/萩原天晴/三好智樹/橋本智広

トネガワは、手前の落ちている債務者のほうが怖いとツッコミを入れる。

中間管理録トネガワ 第57話ネタバレ感想・まとめ

鉄骨のやつは人ではありえないが、最初の一枚とかは、亡霊のような顔をした黒服がいたというオチかと思ったら、本当に心霊系の話だった。わざわざ、京都にきてまでやりたかったんだな、兵藤会長。

コミックDAYS『中間管理録トネガワ』を読んで。

中間管理録トネガワ 概要

福本伸行の作品『賭博黙示録カイジ』の登場人物の1人・利根川幸雄を主人公としたスピンオフ作品。大勢の黒服たちを束ねる帝愛グループ幹部でありながら、暴君・兵藤会長のご機嫌を最も身近で気にしなくてはならない、いわば中間管理職である利根川の苦悩と葛藤がコミカルに描かれている。

時間軸としては『賭博黙示録カイジ』以前(1996年以前)に当たるが、作品内に登場する各種事物は連載中の現在と同じく2010年代のものになっている。同じ『カイジ』シリーズのスピンオフ作品として『1日外出録ハンチョウ』もあり、単行本2巻に特別読み切りが掲載され、こちらも萩原天晴が原作を務めている。

中間管理録トネガワを連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

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