地獄楽 第44話ネタバレ感想『タオを陰陽五行で例える士遠』

ゆずりはの憶測で画眉丸の妻は幻術ではないかという | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

ゆずりはの憶測で画眉丸の妻は幻術ではないかという | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

  • 地獄楽 第44話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第44話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 タオの属性
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
  • 地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

地獄楽 第44話ネタバレストーリー・あらすじ

気を失っていた画眉丸が目を覚まし、咄嗟に後ずさりをして、みんなから距離をとる。

その行動を見て巌鉄斎は、警戒しすぎの猫かとツッコミを入れる。

状況を確認する画眉丸。谷の中腹の洞窟で一晩過ごすと付知。

佐切たちは、安全な場所を求めて日が暮れるまでに異動しようとゆずりはに提案する。

門の中に移動する佐切たち。

門の中、蓬莱に入って、その中のある建物に入る。

中で着物を見つけたゆずりはは、佐切に似合うんじゃないかという。ヌルガイは着たいという緊張感のなさ。

士遠は、佐切に気を休めるようにいう。士遠は手を叩き、ながらでいいから聞くようにと、その場を仕切る。

士遠は、生還するために必要な情報だけに特化し、把握しようという。

まずはてんせん様の対策。天仙様のいうタオについて。

本来は誰もがもつ力。使いこなすことで超人的な能力を手に入れることができる。古くより逸話を残すような剣豪、武人は、皆無意識でもタオを使っていたのかもしれない。

佐切は島の経験でタオを強くなった。

だが、乱用は危険。タオはまさに命。使いすぎればただの疲労ではすまない。

具体的な影響は不明だが、精神や体に異変が起きたり、意識、記憶などにも影響がでる。最悪、命を落とすことになる。

だから、タオを消費しすぎないように練ることが重要。放出したタオをまた体に戻すように循環させる。

これにより、身体能力全般が更に向上する。更に発展させると、天仙様も使う妖術になるだろう。

コスプレで楽しむゆずりはに釘を刺す佐切。

ゆずりはの「変わり身」の術の解説 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

ゆずりはの「変わり身」の術の解説 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

ゆずりはの「変わり身」も同じ仕組みと言っていたと佐切が聞くも、ゆずりはは、動いても気付かれないほど存在感を薄める術だけど、天仙様は目の前で認識できなくなった。だから次元が違うという。

士遠は、タオの扱いも天仙様が上。短期間で上回るのは無理だろうという。

光明は、属性。タオには種類がある。ほうこの話を元に、陰陽五行思想の属性になぞらえるなら、木、火、土、金、水の五種類。この属性はそれぞれ影響しあう。

佐切は木の属性で、ヌルガイは水の属性 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

佐切は木の属性で、ヌルガイは水の属性 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

触れることで、相手のタオを高める相生。逆に相手のタオを弱める相克。仮に士遠と佐切が木の属性として、ヌルガイはおそらく水。ヌルガイが触れるだけで士遠や佐切のタオが回復するのは相生だからだ。

ゆずりはは土の属性 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

ゆずりはは土の属性 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

逆にゆずりはは、土。士遠や佐切に触れるだけでタオが弱まる。おそらく、ムーダンも土の属性。だから相克によって再生を封じることができた。これを活用すれば天仙様も始末できる。

ヌルガイは仙薬についても考えないといけないと指摘。

しかし、ムーダンが言っていた。似たものはあるけど、不老不死の薬はないといっていたというと、幕府には「ありませんでした」は通じないという士遠。佐切は画眉丸が里の長が不老不死だといっていたからどこかにはあるのではないかという。

ゆずりはがその話は、幻じゃないかと指摘。忍の使う幻術。忍の里の常套手段。幼いうちに超常現象を見せておいて、徹底的に支配関係を植えつける。長には絶対逆らえないと刷り込む。自分の里もそうだったという。事情を知るのは限られた幹部のみ。

付知たちもめいの話を介錯して、陰陽五行の相生と相克について推測していた。

画眉丸は記憶を一部失っていた。

ゆずりはは画眉丸について気になることがあるという。忍びは、ただのコマ。女ならまだしも男があの歳で所帯を持たせるとは思えない。恐怖心だけでは人は操れない。恐怖以上の動悸がないと人は動かない。あくまで推測だけど、画眉丸の妻は本当に存在するのか。長の幻術ではないかと考える。

地獄楽 第44話ネタバレ感想・考察・まとめ

陰陽五行をまとめると、

タオの属性を陰陽五行に準える士遠 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

タオの属性を陰陽五行に準える士遠 | 引用元:地獄楽 第44話 著者:賀来ゆうじ

触れることで相手のタオを高める相生は、

木→火→土→金→水→(木)

逆にタオを弱める相克服は、

木→土→水→火→金→(木)

木の属性、佐切、士遠
水の属性、ヌルガイ
土の属性、ゆずりは、ムーダン

現在の士遠の予想。この予想はそのまま当てはまると思う。

画眉丸が佐切といて、いままでの自分じゃなくなっていくということは、タオが高まっていることだろうから、佐切の木の属性と相生の関係の火の属性。

火法師も使うし、画眉丸は火の属性だろうと予想する。

そうすると、画眉丸とゆずりはが組めば、ゆずりはが強くなる。ゆずりはが、画眉丸についてのらりくらり調子がいいことをやってるのはこういう効果があったからかもしれない。

そして、金の属性の天仙様で、木の属性と相克の関係のために佐切は苦戦し、ピンチに陥るが、火の属性の画眉丸が助けるという流れになりそう。

巌鉄斎は画眉丸に強気だったりするし、水の属性か。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 タオの属性

相生関係:木→火→土→金→水→(木)
相克関係:木→土→水→火→金→(木)

木の属性:佐切、士遠
火の属性:
土の属性:ゆずりは、ムーダン
金の属性:
水の属性:ヌルガイ

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

画眉丸の妻
画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。士遠によって始末される。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。佐切にやられる。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。船でソウシンにやられていた。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。陸郎太にやられる。

仙汰(せんた)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流五位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。ヌルガイと士遠を逃がすためにてんせん様に始末される。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

十禾(じっか)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流三位。法流坊の監視役。本土に生還を果たす。

殊現(しゅげん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流二位。法流坊の監視役。山田浅ェ門一の実力と言われている。

めい
謎の少女。

ほうこ
木人間。

如イ元君(ヂュジン)
七人のてんせん様の内の一人。典坐、ヌルガイ、士遠、画眉丸と戦う。

アシュク大帝(ジュファ)
七人のてんせん様の内の一人。弔兵衛、桐馬と戦う。男のほうが合っているという。

ラトナ大聖
七人のてんせん様の内の一人。女の形を好む。

不空就君(ムーダン)
七人のてんせん様の内の一人。牡丹ノ精。機能美を好む。

文殊公々
七人のてんせん様の内の一人。雑談をうるさいと本を読んでいる。

准デイ帝君
七人のてんせん様の内の一人。男も女もそれぞれが美しいと評価。

普賢上帝(宗師)(リエン)
七人のてんせん様の内の一人。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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