地獄楽 第57話ネタバレ感想『一途な殊現』

【画像】殊現は、赤子までも斬首対象とする | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

【画像】殊現は、赤子までも斬首対象とする | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

  • 地獄楽 第57話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第57話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 タオの属性
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
  • 地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

地獄楽 第57話ネタバレストーリー・あらすじ

殊現たちは、島に上陸した。

メイが殊現たちの気配を感じ、士遠は殊現たちかと察する。

画眉丸は、殊現は味方かと佐切にきくと肯定する。

殊現は、山田浅ェ門でも一番の腕。実戦剣術も一流だという。しかし、巌鉄斎は一流というだけでは、この島では生き残れない。タオを使えないと。

士遠は、殊現ならタオを認識できているはず。本来、タオは誰もが無自覚に使う力。稽古するなかで、士遠の持つ感覚に気づいた。士遠から学ぼうと熱心だった。「波」という名も殊現がつけた。

殊現は、威鈴に刀を預かるように渡す。その刀は将軍から賜った物。猪狩りには使わないという。付知から教わったという人体の構造から素手で倒すという殊現。そうしんの両腕を掴み返す殊現。

そして、士遠から教わった「波」で生命の構造が推測できると、そうしんの首を素手で跳ねる殊現。

そんなに強いなら頼もしいというヌルガイに、快い返事ができない士遠。

ゆずりはは知っているかもという。例の事件の人ではないかと。銀蛇一家の親分が捕縛された時、親分が密かに一家のシノギを城下町の一部まで広げようと捕まった。すでに潜伏している部下達の所在を頑なにはかず、役人も手を焼いていた。

【画像】銀蛇一家全員を斬首した殊現 | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

【画像】銀蛇一家全員を斬首した殊現 | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

そこへ呼ばれたのが殊現。すでに捕まっていた部下を親分の目の前で斬首し、潜伏先を博士、結局見つかった部下も含め、銀蛇一家二十名全員を斬首。

それを喜んだ将軍が殊現に特別な装束と名刀「振仏兼明」を賜り、その威光によって幕府内でも影響力を持つようになったという。

佐切は、殊現を頭は固いけど、優しい人だという。

事情を知れば、きっと力になってくれるという。

しかし、士遠はそうは思えないと反論。

殊現が処刑したのは、一家全員だという。銀蛇組二十名とその一家全員。

彼らの親族、老いた両親、幼い子供まで、全員分の一家族合わせて百名以上。

赤子を始末され、涙する親分だが、殊現は、致し方ないという。親分だけを処刑しても業は家族へ受け継がれる。来世で善人として生まれ変わるように願うと涙する殊現。

侍としての彼は好きだし、友人。だが、殊現は罪人を誰一人許さないという士遠。どんな事情があってもという。それどころか、罪人を庇う山田浅ェ門も許さないだろうという。

【画像】罪人を庇う山田浅ェ門も殊現は許さないだろうという士遠 | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

【画像】罪人を庇う山田浅ェ門も殊現は許さないだろうという士遠 | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

そして、殊現は衛善の亡骸を発見する。

地獄楽 第57話ネタバレ感想・考察・まとめ

殊現自身が、「要因は個人の心のみならず、育った環境より生じるからだ」といってるのに、赤子を手にかけるって。

【画像】殊現は、育った環境から生じると罪人の親戚や一家を全員許さない | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

【画像】殊現は、育った環境から生じると罪人の親戚や一家を全員許さない | 引用元:地獄楽 第57話 著者:賀来ゆうじ

銀蛇一家と大人の家族を全員始末して、赤子は、施設で育て、銀蛇一家と関係ない環境で育てれば問題ないのではないか。江戸時代にはそういった施設や仕組みがないから、自分の理論を実現できる術がないから切り捨てるというのが殊現のやり方なのか。

士遠に言うとおり、罪人には一切の容赦はないだろうな殊現。

頭が固くて、決められたルール上を疑うことなく、完遂する。サラリーマンとしては超優秀だな。ブラック企業の無能社長なら殊現ほどの逸材が欲しくてたまらないだろう。無能社長が自分で決めたルールの上を歩いているうちはいいだろう。しかし、自分だけ例外とか作ろうとした途端に殊現は正しにくるだろう。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 タオの属性

相生関係:木→火→土→金→水→(木)
相克関係:木→土→水→火→金→(木)

木の属性:佐切、士遠
火の属性:画眉丸
土の属性:ゆずりは、ムーダン
金の属性:
水の属性:ヌルガイ

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

結(ゆい)
画眉丸の妻。画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。士遠によって始末される。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。佐切にやられる。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。船でソウシンにやられていた。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。陸郎太にやられる。

仙汰(せんた)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流五位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。ヌルガイと士遠を逃がすためにてんせん様に始末される。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

十禾(じっか)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流三位。法流坊の監視役。本土に生還を果たす。

殊現(しゅげん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流二位。法流坊の監視役。山田浅ェ門一の実力と言われている。

山田浅ェ門清丸(きよまる)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。段位無しだが、実力は門下でも一、二位を争う才器。

山田浅ェ門威鈴(いすず)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。段位無し。

青木
幕府の侍。

めい
謎の少女。

ほうこ
木人間。

如イ元君(ヂュジン)
七人のてんせん様の内の一人。典坐、ヌルガイ、士遠、画眉丸と戦う。

アシュク大帝(ジュファ)
七人のてんせん様の内の一人。弔兵衛、桐馬と戦う。男のほうが合っているという。

ラトナ大聖
七人のてんせん様の内の一人。女の形を好む。

不空就君(ムーダン)
七人のてんせん様の内の一人。牡丹ノ精。機能美を好む。士遠・佐切に倒される。

文殊公々
七人のてんせん様の内の一人。雑談をうるさいと本を読んでいる。

准デイ帝君
七人のてんせん様の内の一人。男も女もそれぞれが美しいと評価。

普賢上帝(リエン)
七人のてんせん様の内の一人。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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