地獄楽 第90話ネタバレ感想『殊現の剣術はコピー能力』

【画像】殊現の剣術はコピー能力 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

【画像】殊現の剣術はコピー能力 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

  • 地獄楽 第90話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第90話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 タオの属性
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
  • 地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

地獄楽 第90話ネタバレストーリー・あらすじ

付知と巌鉄斎を見つけた殊現は、巌鉄斎に縄をしていない付知に理由を求める。

巌鉄斎は自分のことを見向きもしない殊現に品定めしてやると、気を飛ばす。

しかし、殊現は気を飛ばすなと一喝する。

殊現の手の内が読めない巌鉄斎。得体がしれないと感じる。

付知は、あくまで島を脱出するためで肩入れしているわけではないと話す。

殊現は、ならば自分たちがきたから、罪人は斬首すればいいという。

殊現は、山田浅ェ門の若い衆には学ばされることが多い。特に付知はとりわけだという。

外聞を気にせず、自らの道をまい進し、その成果を惜しみなく開示する。付知ほど誠実で高潔な人はいないと評価する殊現。

【画像】付知の解剖学を聞くのが好きだった殊現 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

【画像】付知の解剖学を聞くのが好きだった殊現 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

付知が話す解剖学の話がその時間が大好きだったという。

付知は自分も楽しかったという。あの頃は解剖で生命を素人していた。でも、命の価値は分かっていなかった。今はわかる。

付知は、友人との分かれを経験した。

【画像】解剖で生命のことを知れないと悟った付知 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

【画像】解剖で生命のことを知れないと悟った付知 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

殊現を失望させたなら誤るという付知。でもまずはこの島を生きてでる。罪などはその後でいいと巌鉄斎を庇うように剣でさえぎる。

付知の剣の鍔がなく、巌鉄斎の眼帯が付知の鍔と察する殊現は、落胆する。

刀は武士の、山田浅ェ門の魂。もし、付知が山田浅ェ門の魂を忘れてしまったのならばと剣を構える殊現。

巌鉄斎は、殊現に俺を斬れる前提で話してないかと威圧する。

処刑人の剣なんて所詮お座敷剣術と侮辱すると、聞き捨てならないと怒りを巌鉄斎に向ける殊現。

殊現と巌鉄斎の斬りあいが始まる。

殊現の剣は速いが、間合い的にリーチの長い巌鉄斎のほうが有利。殊現の剣を弾き返せると予想する巌鉄斎。

二人の剣が交差したとき、殊現の剣は弾かれる。

予想通りになって巌鉄斎は、次に転げると予想。

しかし、殊現は軽い身のこなしで後退するだけ。

体勢を立て直すときに一瞬、殊現が別人に見えた巌鉄斎。

巌鉄斎は次に大きく斬りつける。

今度は、殊現を弾き飛ばされずに巌鉄斎の剣を受け止める。

殊現は、語りだす。

山田浅ェ門にゲンジという男がいた。

武芸以外はからっきしの不器用な男。

遊女に文を送るために字を教わりたいといいだしたゲンジに付き合うことにした殊現。

しかし、要領がわるく、何月かかっても覚えない。結局一年費やして、ゲンジが最初に書いたのは殊現への感謝状。門下生に知られまいと、往来のど真ん中で読み上げて、道行く人が頬を染めた大男を笑った。殊現は胸が熱くなった。

不器用さは実直さの裏返し。心を込めすぎて所作が固くなる。その頑固さが比類なき剣豪を生むと学んだ。

殊現がそういう背後にはゲンジの姿が見える巌鉄斎。

殊現は、巌鉄斎を弾き飛ばす。

血の涙を流し、もっとゲンジに教えてやりたかったという。

殊現は、俺個人の剣ではなく、山田浅ェ門の剣だという。

地獄楽 第90話ネタバレ感想・考察・まとめ

待て待て待て待て。

殊現たちは、ゲンジの亡骸を発見したのだろうか。

発見したのは衛善だけで、ゲンジの亡骸も発見したのだろうか。

【画像】ゲンジを亡き者と考える殊現 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

【画像】ゲンジを亡き者と考える殊現 | 引用元:地獄楽 第90話 著者:賀来ゆうじ

発見してないとするなら、ゲンジが既に亡くなってることになってるけど、殊現の予想では、この島ではゲンジは生きていけないと思って、勝手に亡きものと思っているのだろうか。

思い出を語って美談にしてるけど、勝手に亡くなってると思ってるなら殊現の思い込みはひどすぎる。

それとも、島に点在する、山田浅ェ門および罪人のすべての亡骸を確認したということなのだろうか。

* * *

殊現は、コピー能力か。

コピー能力はコンテンツ界だと最強クラスの能力のことが多い。

殊現は、山田浅ェ門の門下生すべての剣術を使えるのだろう。

もちろん、衛善の剣術も使えるのではないだろうか。試一刀流二位は、衛善を尊敬するあまりの謙虚さで二位であって、実力は一位なのではないだろうか。

それでも、試一刀流四位の士遠がザコ扱いした天仙相手にそれらの剣術をコピーしても対抗する力はなさそうだけど。

コピーしたことで、相乗効果の能力を持っているというパターンだろうか。

いや、コピー能力はあくまでも殊現があまりにも能力が高い故にできるだけのことという設定か。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 タオの属性

相生関係:木→火→土→金→水→(木)
相克関係:木→土→水→火→金→(木)

木の属性:佐切、士遠
火の属性:画眉丸、巌鉄斎
土の属性:ユズリハ、桐馬、リエン
金の属性:付知、グェファ、弔兵衛
水の属性:ヌルガイ、メイ

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

結(ゆい)
画眉丸の妻。画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。てんせん様と交戦の末、仙薬の材料にされる。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

くの一”傾主のユズリハ”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。てんせん様と交戦。生死不明。

士遠(しおん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流四位。典坐の師匠。あか絹の監視役。

十禾(じっか)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流三位。法流坊の監視役。本土に生還を果たす。

殊現(しゅげん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流二位。法流坊の監視役。山田浅ェ門一の実力と言われている。

山田浅ェ門清丸(きよまる)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。段位無しだが、実力は門下でも一、二位を争う才器。

山田浅ェ門威鈴(いすず)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。段位無し。

青木
幕府の侍。

めい
謎の少女。

文殊公々(グェファ)
七人のてんせん様の内の一人。雑談をうるさいと本を読んでいる。

普賢上帝(リエン)
七人のてんせん様の内の一人。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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