生者の行進 第3話ネタバレ&感想『取引』

泪を脅す東雲 | 生者の行進

泪を脅す東雲 | 生者の行進より引用

  • 生者の行進 第3話ネタバレストーリー・あらすじ『取引』
  • 生者の行進 第3話ネタバレ感想・考察
  • 生者の行進 概要
  • 生者の行進 登場キャラクター
  • 生者の行進を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

生者の行進 第3話ネタバレストーリー・あらすじ『取引』

10年前。

河川敷でランニングをする東雲。東雲を追いかける女性。やっと追いつき、休憩しようと提案する。公園で休憩することにした。

追いかけてきたのは東雲の姉だった。姉は妹のランニングを褒めるも陸上部だからと普通と答える。

姉は土日ぐらいは付き合って走ろうと思ったけど、全然追いつけないという。東雲は完全に形から入っていると指摘する。姉のランニングのユニフォームが新品のものばかり。

姉は、東雲にも素材がいいから可愛い格好すればいいと提案するも高校一年生に買えないと返事する。

東雲の姉 | 生者の行進

東雲の姉 | 生者の行進より引用

社会人の姉は次の大会で優勝したらウェアを勝ってあげるというと東雲はシューズがいいという。姉は約束してくれる。

東雲は休憩おわりと走り出そうとするも姉は靴擦れができて、痛いという。東雲はバンソーコを姉に渡し、ゆっくり歩いてきなと去っていく。

その後、公園で一人の女性の死体が発見させる。

現在

殺された女子高校生の最後をみて、まどかを連れてこなくてよかったと公園で腰を下ろす泪。

そこに東雲がやってくる。

ファミレスに場所を移す。泪は取調室とかじゃなくていいのかと聞くと、東雲は今日は非番で個人的な興味で泪を尾行していたという。

それはそれで暗い気持ちになる泪。

路地裏のことで、東雲は何を見ていたのかと聞く。

泪は、東雲を信用していい人間かわからずに黙る。

だんまりの泪に東雲は、この事件の想定を話す。この事件の犯人には余罪があると考えていて、被害者はあの女子高校生だけではないと。行方不明者を含めたら4~5人は犠牲になっている可能性を告げる。

東雲は、なぜ一般人である泪にこんなことをいうかわかるかと問うも泪にはわかるはずもなかった。

東雲は続ける。

東雲は、どんな手を使ってでも犯人を捕まえたい。泪が犯人でないのなら、どんな小さなことでも事件に関わる情報を教えて欲しいと願い出る。

泪は、それほどまでに決意が固いことは、東雲の後ろにいる霊と関係あるかと聞く。

泪は東雲の背後にいる霊の特徴をいうと、東雲は驚く。

泪もなりふり構っていられない幼馴染の命がかかっている。泪は東雲に取引を持ちかける。

泪は、続けて、自分が霊が見えると告白し、路地裏では被害者の女子高校生と会っていたという。

小栗美弥(おぐりみや)の最後の瞬間 | 生者の行進

小栗美弥(おぐりみや)の最後の瞬間 | 生者の行進より引用

女子高校生は、地下駐車場に連れ込まれ、逃げられないようにまず両目の視力を奪われ、両手首をスカーフで縛られ、犯人から個人的暴行を受けた。そして、行為の最中も顔や胸をさされて、絶望の中で息を引きとったと説明する。

泪が喋った情報は、マスコミにも話していないことで、犯人、共犯者、殺された本人しか知りえない情報だった。

東雲は、犯行時刻の泪のアリバイを聞く。

泪は普通に家で寝ていたから証明はできないと戸惑う。

アリバイがない以上、今の話を警察に話せば、犯人に仕立て上げられるから絶対に話さないほうがいいと助言する。

しかし、東雲は、軽く笑い、そんな忠告をしなくても泪はわかっている。だから取引をもうしだたんだろと聞く。

泪は、次に殺されるのは自分の友人の可能性があると告げ、情報提供の代わりに彼女を守ってほしいという。

東雲は詳しいことは後で聞かせてもらうとして、問題はその子の身の安全をどう確保するかを考えなければらないという。

水面下で動く以上、公にボディガードはつけるわけにはいかないから作戦が必要だと考える。

泪は、自分の言葉を信じてもらえるのかと聞く。

東雲は、先程、泪がいった霊は、十年前に通り魔に殺された自分の姉だという。

実行犯はすでに逮捕されているし、当時の泪は幼稚園児ぐらいだったはずだという。そして、姉が自分のことをアキちゃんと呼んでいたのは、ごく親しい人間しか知りえない情報だという。

それだけで、泪の発言を信じるに十分だといい、取引成立と握手を交わそうと手を出す東雲。

泪も手を出す。

握手するも手を離さない東雲。

東雲は、姉の墓前で、残りの人生をかけて、この世に存在する卑劣な犯罪者を一人でも多く牢屋にぶち込むと誓ったという。

だから、邪魔したり嘘の証言をしたら子供でも許さないとすごむ東雲。

泪は、東雲も大事な人を失くし、心にぽっかりと空いた穴を埋めようと必死なんだと知る。

自分と一緒だ、と。

その夜、泪はまどかに電話をし、東雲のことを話す。家の人には警察がくるというと大騒ぎになるから、友達から紹介された家庭教師ということにしとこうと話す。

その夜、まどかは唇の夢を見る。

生者の行進 第3話ネタバレ感想・考察

強い味方ができた。

唇オバケが直接的な原因ではなくて、あくまでも人間が犯人だとするなら、唇オバケはカウントダウンしてるんだから、むしろ知らせてくれる良いやつという展開なのか。

もしくは、犯人の強い念みたいなものが唇オバケを作り出しているのか。でもそうするなら、犯人候補は水戸だが、萌えアニメに影響されて、まどかは可愛いと思って狙うだろうが、最初の女子高校生は萌えアニメ好きのタイプの正反対から狙わないのではないだろうか。嫌悪してるなら暴力は振るわないだろうし。そうすると、犯人の共通点が見えない。ただ襲いたいという可能性もある。

水戸が犯人候補っぽいけど、実はまったく違うやつが犯人もありえるから、唇オバケが何人の強い念が具現化したものの可能性は捨てきれない。

今週の少年ジャンプ+『生者の行進』を読んで。

生者の行進 概要

「その唇を見た瞬間?僕は心臓が止まりそうになった。」第2回連載グランプリ獲得作品が満を持して連載化!日常に這い寄る混沌…!本能を刺激する新進気鋭のホラーサスペンス!!

生者の行進 登場キャラクター

吉川泪(よしかわるい)
霊が見える少年。

小栗美弥(おぐりみや)
狂気を感じる霊に取り憑かれていた女子高校生。

高岡まどか(たかおかまどか)
吉川泪(よしかわるい)の幼馴染。

吉川トモキ(よしかわともき)
吉川泪(よしかわるい)の弟。幼い頃に交通事故で亡くなり、霊となって吉川泪(よしかわるい)の傍にいる。

東雲(しののめ)
捜査一課の刑事。

高岡浩二(たかおかこうじ)
高岡まどかの兄で昔、吉川泪(よしかわるい)をいじめていたグループのリーダーだった。

生者の行進を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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