最底辺の男 最終話 第14話ネタバレ感想『最底辺の男』

雅彦のラストセリフ | 最底辺の男

雅彦のラストセリフ | 最底辺の男より引用

  • 最底辺の男 最終話 第14話ネタバレストーリー・あらすじ『最底辺の男』
  • 最底辺の男 最終話 第14話ネタバレ感想・考察
  • 最底辺の男 概要
  • 最底辺の男を連載している無料マンガアプリ『マンガUP!』について

最底辺の男 最終話 第14話ネタバレストーリー・あらすじ『最底辺の男』

雅彦をかばい食われる遥を見て、雅彦は遥に群がる化物たちに攻撃をしかける。

後ろから背中を貫くと、次々と雅彦に向かってくる。

しかし、雅彦はケガしても戦った。

水沢遥を庇う雅彦 | 最底辺の男

水沢遥を庇う雅彦 | 最底辺の男より引用

手足が食われた遥をカラダを張って守った。

遥の体を見て、遥の前で手をつき、うなだれる。

遥は今回は守ってくれたと雅彦にいう。

マヤはたくさん始末されてしまったし、これ以上雅彦を刺激して何をするかわからないからと退散していく。

やっと二人きりになれたという遥。

遥は雅彦に、始末したいなら今がチャンスだという。

しかし、雅彦は泣いていた。

両親に愛して欲しかったという雅彦 | 最底辺の男

両親に愛して欲しかったという雅彦 | 最底辺の男より引用

理由を聞くと、雅彦は愛して欲しかったという。

母親からも父親からも愛して欲しかった。

だから嘘をついたのかと聞く遥。

母親は、父親を嫌う雅彦を愛してくれた。

父親は、母親を嫌う雅彦を愛してくれた。

だから、嘘をついたという。

それを聞いて、遥は、他人に媚を売って得る愛は虚しいという。

雅彦はそれしかなかったという。

しかし、遥は、雅彦らしく生きていれば愛してくれる人間もいたのではないかという。

雅彦は、そんな人間はいないと全否定する。

最底辺の自分を誰が愛するんだという雅彦 | 最底辺の男

最底辺の自分を誰が愛するんだという雅彦 | 最底辺の男より引用

ブサイクでバカで運動もできない無能な人間。唯一の個性と言えるのが匂いを嗅ぐこと。そんな人間が誰が愛するんだと聞く雅彦。

自分を愛せないから、他人からの愛をどうしようもなく求めた。

その場しのぎで愛を求めて、全てを失う。

でもいたという。ありのままの雅彦を愛してくれる人間が。

佐藤かと聞くも否定する遥。佐藤は友達になれたかもしれないけど、愛とは違う。依存に近い感情だという。

遥はずっと昔に居たという。

それは、土の中から生まれた。カラダも脳も損傷が酷くて、その時はまさにバケモノだった。最初は本能だけで生き延び、数年の時間をかけて、人間の体と脳を復元していった。

脳を手にしたおかげで、より効率的に同胞を増やして生きていく今の方法が出来上がった。

それと同時にひとつの疑問がわいた。

変えるのにも好みがあったという遥 | 最底辺の男

変えるのにも好みがあったという遥 | 最底辺の男より引用

好み。

変える行為は生きるためにやっているだけなのに、そこには間違いなく好みがあった。

都合のいい存在だから単純に魅力的に感じたのかと思った。

しかし、雅彦を見て、いてもたってもいられなくなった。そして、雅彦に会って確信した。雅彦を知っていると。

カラダの元々の記憶の中に彼は間違いなくいた。そして、彼の記憶をとりこむことになって、おぼろげだった記憶は鮮明に甦り、わかった。

自分が本物の水沢遥だと知る | 最底辺の男

自分が本物の水沢遥だと知る | 最底辺の男より引用

自分は、本物の水沢遥だったと。

最初に接触したからだは水沢遥のもので、好みがあるのも水沢遥の影響。つまり、雅彦にどうしようもなく魅力を感じてしまうのは、水沢遥が雅彦のことを好きだったからだという。

雅彦のことを好きだった水沢遥 | 最底辺の男

雅彦のことを好きだった水沢遥 | 最底辺の男より引用

それを聞いて、信じない雅彦。

水沢遥も雅彦と同じ変な人間だった。それだけだという。

誰もが正しいことが好きで、みんなが好きなものを好きになるわけじゃない。悪臭を好む、雅彦と似たもの同士だった。

水沢遥として話すという遥。

近づくんじゃねーよ、クソデブ。

突然、口調が変わる遥。

遥は、雅彦に、あの時何故助けなかったのかと問う。

父親に暴行されていたときに、どんな気持ちだったかを教えてやるというも雅彦は「やめて」と遥の首に手をかける。

遥はまた始末するのかと聞く。

遥はいいよというそのつもりで来たという。

記憶が戻って以来、元々の水沢遥の人格になっていた。おかげで、マヤたちと同じことができなくなった。マヤからは裏切り者扱いで命は狙われるし、やたら腹も減った。逃げるのも疲れたからと覚悟を決めたが、そのままいくのもなんだしと、最後に雅彦に言っておきたいことがあってと。

人類を救って犠牲になろうという遥 | 最底辺の男

人類を救って犠牲になろうという遥 | 最底辺の男より引用

遥は、バケモノを放っておけば、近い将来、人間は全滅する。止める方法が一つだけある。遥を始末すること。すべてのマザーである遥を始末すれば、バケモノは全員始末できる。

そして、半分以上変わってしまっている雅彦も始末されることになる。

人類でも救って私と一緒に始末されようという遥。

ちゃんとできたらあの日のことを許してやるという。

雅彦は、遥の首に回した手に力を込める。

やればすべての罪を許してくれる。

妄想では始末できないという遥。

生きるのに執着している雅彦にはできないかと聞く遥。

遥はなんでこんなやつを好きになったのだろうとつぶやく。

仕方ないからもう一つの手段をとるという。人類を救いつつ、雅彦を生きながらえる方法。

遥は雅彦に自分を食べろという。

そうすれはマヤたちは始末される。核を取り込んでマザーと同化した雅彦は生き残るだろうという。マヤたちもそれに気付いていたから、遥を始末するのではなく食べようとした。

今日は水曜日だから、腹が減っているだろうと雅彦に聞く遥。

どれだけ好きだったかを知って驚けとベロを出す遥 | 最底辺の男

どれだけ好きだったかを知って驚けとベロを出す遥 | 最底辺の男より引用

食べれば、遥の記憶を雅彦が引き継ぐ。遥が雅彦のことをどれだけ好きか知って驚けとベロを出す遥。

雅彦は、最後に遥に何かを伝え、遥は知ってたと返事をし、食われる。

最底辺の男 最終話 第14話ネタバレ感想・考察

遥が「知ってた」というセリフから考えても、雅彦のラストセリフの「…………のは……じゃない」は、遥のことは好きじゃない的な言葉だろうな。

ラストセリフを聞いて知ってたという遥 | 最底辺の男

ラストセリフを聞いて知ってたという遥 | 最底辺の男より引用

でもそれらしいことを「…………のは……じゃない」に当てはめようとすると的確な言葉が思いつかない。「のは」は難しい。

「愛されるのは好きじゃない」

「食べるのは嫌いじゃない」

「君に愛されるのは好みじゃない」

これかなあ。

マンガUP!『最底辺の男』を読んで。

最底辺の男 概要

クラスの底辺をさまよう臭いフェチ・村井雅彦(16)。ある日、転校してきた美少女・水沢遥と付き合うことになった、彼の口からこぼれた言葉は「水沢遥は5年前に死んでいる」という事実だった…。彼女はいったい何者なのか!? その目的は!? 心揺るがす最底辺サスペンスホラー開幕!

最底辺の男を連載している無料マンガアプリ『マンガUP!』について

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最底辺の男 最終話 第14話ネタバレ感想『最底辺の男』」への2件のフィードバック

  1. キヨ

    パンツを盗んだのは僕じゃない

    おまけ読めばわかりますよ

    返信
  2. 最後の言葉は『パンツを盗んだのは僕じゃない』だと思いますよ。

    返信

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