地獄楽 第12話ネタバレ感想『佐切は自由に生きたいと訴える』

自由に生きたいという自分の生き方を許してほしいという佐切 | 地獄楽

自由に生きたいという自分の生き方を許してほしいという佐切 | 地獄楽より引用

  • 地獄楽 第12話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 地獄楽 第12話ネタバレ感想・考察・まとめ
  • 地獄楽 登場人物 生存者リスト
  • 地獄楽 登場人物・キャラクター一覧
  • 地獄楽 概要
  • 地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

地獄楽 第12話ネタバレストーリー・あらすじ

ゲンジは、佐切に女には重い役目だと島から出るように勧告する。

桐馬もゲンジに賛成だという。

理由はともかく帰れるなら帰ったほうがいいという桐馬。

もう半分は画眉丸を御するために居て欲しいという部分もあると正直にいう桐馬。

直感だが、浜でみたときと今の画眉丸の印象が随分違う。先刻も佐切を助けた。二人組みでなければ帰れないというルールだからかもしれないが、何かあったのではという桐馬。

折れた刀の代わりに、刀を佐切に渡し、バケモノから遠ざけようとする画眉丸の行動を思い返す佐切。

そうであれば佐切にいてもらったほうが心強いという桐馬。

皆が寝ているなかでも画眉丸は寝ない。

画眉丸は佐切に夜通し監視するつもりかと聞く。

佐切は、他の山田浅ェ門と交代制にしているという。

画眉丸は、他の組の夜はどうしているのだろうという。幕府の計画がずさんだと批判する。

佐切は侍はただ従うのみとだという。

会話が続かない。

画眉丸は、佐切の体調を気にする。

その言葉に佐切は意外だという表情をする。

画眉丸がつけた傷のせいで毒の周りがはやかったのだろうと気にしていた。

佐切には借りもあるからという画眉丸。

おかげで冷静になり、覚悟を決めた。闇雲に急いでも危険なだけ。石隠れ衆が上陸しているなら迎え撃てばいい。

人生を妻と生きると覚悟を決めた画眉丸は邪魔者から逃げないという | 地獄楽

人生を妻と生きると覚悟を決めた画眉丸は邪魔者から逃げないという | 地獄楽より引用

この役目よりも長い長い人生を妻と生きると決めた。人生を邪魔する者からは逃げない。真正面から迎え撃つ。

画眉丸のことを強いと評す佐切。

佐切のことを自分よりも強いと評する画眉丸 | 地獄楽

佐切のことを自分よりも強いと評する画眉丸 | 地獄楽より引用

画眉丸は、自分以上に佐切は強いという。

心技体か心根が影響しているのか。少なくとも牢屋敷の佐切は強かったという。

意外な顔をする佐切に、画眉丸は里でもよく言われたという。自分の強さは場数を踏まなきゃわからないと。

自分自身の強さを自分ではわからないという画眉丸 | 地獄楽

自分自身の強さを自分ではわからないという画眉丸 | 地獄楽より引用

翌朝、ゲンジは佐切に帰りの仕度はできたかと聞くも佐切は帰らないという。

役目のことは気にするなというも佐切は生き方にかかわることという。ゲンジは尚更くだらん。佐切は女だといい、帰り山田の子をなす生き方があるという。

父親の落胆の目に悩まされる幼少佐切 | 地獄楽

父親の落胆の目に悩まされる幼少佐切 | 地獄楽より引用

佐切は、ずっとそういわれてきた。何より、父親が見せる落胆の目。女では山田家の剣は継がせられない。首斬り浅の娘として生きれば外では蔑まされ、山田家の武士として生きれば身内から疎まれる。ここで帰っては一生つきまとうだろうという。

ゲンジは理解できないという。女に役割があるのは当然のこと。

佐切は、ゲンジが向けるその目がたまらなく耐え難いという。

ゲンジのその目が耐え難いという佐切 | 地獄楽

ゲンジのその目が耐え難いという佐切 | 地獄楽より引用

兄弟子に歯向かう無礼と自分の生き方を許して欲しいと剣を地につける佐切。

自分の生き方ぐらい自分で決めたい。それは、男も女も立場も関係なく、誰もが持つ人として当然の感情。

ゲンジは聞くに堪えない。それは侍の生き方ではないと否定する。

ゲンジは、島は戦場のようなもの。女子供は場違いだと、刀を抜き、佐切に切りつける。

佐切はゲンジの刀をすべてかわす。

ゲンジは、次は寸止めしないという。

しかし、次はない。ゲンジの持っている刀を佐切が奪う。

戦場では、武器は現地調達するとゲンジがいっていたというと憤慨するゲンジ。

ゲンジの後ろには空腹の陸郎太が立ってた。

地獄楽 第12話ネタバレ感想・考察・まとめ

この分かりやすい男尊女卑男・ゲンジ。早々に始末されるだろうな。陸郎太に速攻で倒されそう。

江戸時代に生きたことはないから実際のところは知らないけど、身分制度があった以上、身分を越えた生き方はできなかったのだろう。そういう意味では誰もかも、現代のような「自由」はなかったんじゃないかな。

ん?民谷巌鉄斎と付知の後ろ姿のコマがあるということは生きているのか。

少年ジャンプ+『地獄楽』を読んで。

地獄楽 登場人物 生存者リスト

【○】犯罪人:画眉丸
【○】監視役:佐切

【○】犯罪人:亜左弔兵衛
【○】監視役:桐馬

【○】犯罪人:民谷巌鉄斎
【○】監視役:付知

【×】犯罪人:慶雲
【×】監視役:期聖

【○】犯罪人:ヌルガイ
【○】監視役:典坐

【×】犯罪人:法流坊
【△】監視役:

【○】犯罪人:あか絹
【×】監視役:

【○】犯罪人:ゆずりは
【○】監視役:仙汰

【×】犯罪人:茂籠牧耶
【○】監視役:ゲンジ

【○】犯罪人:陸郎太
【×】監視役:衛善

地獄楽 登場人物・キャラクター一覧

画眉丸(がびまる)
石隠れ衆の抜け忍。「がらんの画眉丸」と呼ばれた元石隠れ衆筆頭。

山田浅ェ門佐切(やまだあさえもんさぎり)
人斬り朝や首斬り朝と呼ばれる刀剣の試し切りや処刑執行人を代々務めた山田家の人間。

画眉丸の妻
画眉丸の「がらんどう」を否定し、画眉丸の心を暖めた女性。

石隠れの里の長
画眉丸の親を手にかける。

“賊王”亜左弔兵衛(あざちょうべえ)
上陸組の一人。大盗賊を率いて、伊予の山奥に賊の村まで作り上げた傑士。

“剣龍”民谷巌鉄斎(たみやがんてつさい)
上陸組の一人。剣龍や八州無双と呼ばれた大剣豪。化物に潰される。

“百本狩り”いがみの慶雲(けいうん)
上陸組の一人。傭兵修行中に武具そのものに魅入られてしまった荒法師。武芸者から奪い集めた武具は百以上。始末した中には高名な剣豪もいるとか。画眉丸に始末される。

“山の民”ヌルガイ
上陸組の一人。

“殺し念仏”法流坊(ほうるぼう)
上陸組の一人。

“人食い花魁”あか絹
上陸組の一人。

くの一”傾主のゆずりは”
上陸組の一人。鷺羽城侵入騒動の下手人。城内の家臣を一人残らず制圧したくのいち。

“ころび伴天連”茂籠牧耶(もろまきや)
上陸組の一人。ゆずりはに人体実験されて始末される。

“備前の大巨人”陸郎太(ろくろうた)
上陸組の一人。熊を頭から食べる大男。空腹にしてはいけない。

衛善(えいぜん)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流一位。備前の大巨人・陸郎太の監視役。陸郎太に始末される。

期聖(きしょう)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十一位。いがみの慶雲の監視役。監視対象がいなくなったので帰郷する。

付知(ふち)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流九位。民谷巌鉄斎の監視役。化物に潰される。

ゲンジ
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流八位。茂籠牧耶の監視役。ゆずりはの色仕掛けにかかって、ゆずりはの護衛になる。

仙汰(せんま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流?位。ゆずりはの監視役。

桐馬(とうま)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。亜左弔兵衛の実弟。

典坐(てんざ)
“首斬り浅ェ門”。山田浅ェ門の門弟。試一刀流十位。ヌルガイの監視役。

地獄楽 概要

時は徳川将軍11代目となる頃??。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!美麗師・賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇いざ開幕!!

地獄楽を連載している無料マンガアプリ『少年ジャンプ+』について

『ジャンプLIVE』を前身とし、「ジャンプBOOKストア!」のウェブ機能を吸収してリリースした「マンガ雑誌アプリ」。現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 – 30代を読者層として想定している。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている。毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を目指している。

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