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偽装不倫 第30話ネタバレ感想『風太は総合格闘技の選手』

葉子のためにも勝つと意気込む風太 | 偽装不倫 第30話

葉子のためにも勝つと意気込む風太 | 偽装不倫 第30話より引用

  • 偽装不倫 第30話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 偽装不倫 第30話ネタバレ感想・まとめ
  • 偽装不倫 概要
  • 偽装不倫 登場人物・キャラクター
  • 偽装不倫を連載している無料WEBマンガ『XOY』について

偽装不倫 第30話ネタバレストーリー・あらすじ

羽田空港で指輪を返してもらおうと葉子が旦那・賢治の出張の見送りにかこつけて鐘子を待ち伏せていた。

ジョバンヒは、賢治を見かけ、トイレから戻ってきたが鐘子に声をかけず、空港を離れる。

ジョバンヒを見失った鐘子は、ジョバンヒの連絡先も知らないので連絡しようがない。

賢治は出張の飛行機まで時間があるからと鐘子を晩御飯に誘う。

葉子が寿司が食べたいというから回転寿司に入ったのに、葉子の姿が見えない。

賢治は、葉子がどこに行ったのかと辺りを見渡す。その横で、暗い顔してイカを食べる鐘子。

幸せが一瞬で目の前から消えてなくなった。嘘の幸せだけど。

偶然、嘘から始まったこの恋が偶然と嘘によってはじけ飛んだ。

シャボン玉みたいに一瞬でぱちんとはじけて飛んだ。

葉子は不倫相手の風太から電話がかかっていた。ケガして病院にいったという。心配する葉子。

練習の時、リングでスリップして頭を思いっきり打っちゃって、ついでに首もやっちゃったと説明する。

大事を取って、今日は入院して様子をみろといわれた。

来週試合なのにどうするというもわからないと応える風太。

ケガで入院した風太が葉子にわがままを言う | 偽装不倫 第30話

ケガで入院した風太が葉子にわがままを言う | 偽装不倫 第30話より引用

風太は、病院食は美味しくないと聞くから葉子にフルーツが入ったゼリー、桃、それと肉が食べたいと要求する。

減量の反動が爆発してるというも風太は、葉子に甘える。

すぐいくといって電話を切り、回転寿司に戻る葉子。

賢治は、もう食べちゃっているよといって席に誘導しようとするも、葉子は仕事の急用ができたから戻らないといけないという。

浮気相手のために寿司を食べずに会社に戻ると嘘をつく葉子 | 偽装不倫 第30話

浮気相手のために寿司を食べずに会社に戻ると嘘をつく葉子 | 偽装不倫 第30話より引用

賢治は、回転寿司にしてよかった急いで食べてというも葉子はそれすらも断り、すぐ行かないとダメだという。

鐘子には、葉子が嘘をついていることに勘付く。今の鐘子にはわかる。

賢治は、明日のニューヨークグリルは予約したけど大丈夫かと聞く。明日の夜は大丈夫だと葉子は急いで回転寿司屋から出て行く。

結婚記念日の店の予約をしたという旦那 | 偽装不倫 第30話

結婚記念日の店の予約をしたという旦那 | 偽装不倫 第30話より引用

ニューヨークグリルのことを聞くと、福岡出張は明日の夕方に帰ってこられるから、夜二人でディナーする予定だと説明する賢治。結婚記念日でと聞くと、よく覚えていたねと驚く賢治。

明日は、二度目の結婚記念日と悦び、割り箸を割る賢治。

二度目の結婚記念日を楽しみにする賢治 | 偽装不倫 第30話

二度目の結婚記念日を楽しみにする賢治 | 偽装不倫 第30話より引用

その笑顔の賢治を見て、おめでたい人だと思う鐘子。

自分の嫁が浮気相手に呼び出されているとも知らずに、のんきにお寿司を食べて、明日のレストランの予約して、可哀相な人だと。

東京病院。

葉子は、風太の病室にやってくる。

首にギプスをはめている姿を見て、葉子はさらに風太のケガを心配する。

医師に総合格闘技の選手だといったかと風太に聞く葉子 | 偽装不倫 第30話

医師に総合格闘技の選手だといったかと風太に聞く葉子 | 偽装不倫 第30話より引用

ムチ打ちみたいになったという。医師は明日には退院できると言っていたと葉子に伝えると、「総合格闘技の選手」ということを医師に言ったのかと聞く。

風太の無言を「言っていない」と汲み取る葉子。

葉子は、試合には出ないよねと風太に確認すると笑顔で出ると答える。

葉子は、試合に出ることを反対する。

頭打ってるところにまた頭やられたらと最悪の事態を想像して心配になる。

風太はゼリーが食べたいという。

明日退院したらお寿司を食べたいという風太 | 偽装不倫 第30話

明日退院したらお寿司を食べたいという風太 | 偽装不倫 第30話より引用

明日退院したら、夜、お寿司食べに行きたいという風太。

それで明後日からまた減量する。

僕は勝つ。

葉子のためにも勝つ。

今日と明日だけはいっぱい食べるという風太。

偽装不倫 第30話ネタバレ感想・まとめ

賢治、いい人だけに、余計に哀れに見える。葉子を待って、割り箸すら割ってなかった賢治。鐘子には待たせずに食べさせ、自分は妻を待って、一緒に食べ始めよとする心遣い。こんな旦那なのに何が不満なのか葉子。

風太は、不倫関係なのだろうか。葉子の仕事は何かわからないけど、仕事関係で風太のマネージャーみたいなことをやっているとかじゃないのか。

賢治があまりにも可哀相過ぎる。結婚記念日で賢治ではなく、風太をとるなら、もういっそ離婚してやれよ。

XOY『偽装不倫』を読んで。

偽装不倫 概要

「偽装不倫」は婚活疲れを癒そうと海外旅行に向かった主人公が、行きの飛行機でイケメンと“禁断”の出会いを果たすことから始まるストーリー。オールカラーの週刊連載。

偽装不倫 登場人物・キャラクター

濱鐘子
婚活に疲れた30代女性。韓国一人旅行で婚活サヨナラパーティをする予定。

ジョバンヒ
鐘子の偽装不倫相手。韓国人男性。韓国行きの飛行機で出会う。去年まで日本の大学に留学していた。

こぶたん
ジョバンヒの荷物でできた鐘子のたんこぶ。使い古された手法の幻覚。

葉子
鐘子の姉。鐘子に婚活を推し進める。

賢治
葉子の夫。商社マン。年収1000万円。

ジョバンヒの姉
スペイン料理の店を経営している。

ユン
ジョバンヒの主治医。

風太
髪の毛がピンクの男の子。葉子の不倫相手?総合格闘技の選手。

偽装不倫を連載している無料WEBマンガ『XOY』について

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寄生獣フルカラー版 第19話ネタバレ感想『加奈のテレパシー』

島田を威嚇するシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第19話

島田を威嚇するシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第19話より引用

  • 寄生獣フルカラー版 第19話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 寄生獣フルカラー版 第19話ネタバレ感想・まとめ
  • 寄生獣フルカラー版 概要
  • 寄生獣フルカラー版を連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

寄生獣フルカラー版 第19話ネタバレストーリー・あらすじ

島田秀雄は、100メートル走タイム。10秒8を出し、周りの人間を愕かせる。

次に、サッカーで高く飛んだボールをオーバーヘッドシュートでゴールを決める。

島田の活躍に女子生徒が黄色い声をあげ、男子生徒は運動神経を褒める。

それを聞いてもシンイチはパラサイトなんだから肉体の潜在能力のギリギリまで引き出せるのだから当たり前だと思っている。

島田を見つめるシンイチ。それに気付いている島田。

島田は、シンイチと校舎裏で会っていた。

島田は、サッカーボールをリフティングしながら、スポーツはいい、運動すればするほど、全身の操縦が上手くなる。

シンイチは、島田に俺たちを油断させて始末しようとしているのがまわりくどいという。

島田はシンイチが誤解している。ミギーもそう思っているのかと聞く。

シンイチは、「田宮良子」に言われて始末しにきたのかと聞く。島田は、いまは別の名前になっているけど、たしかにシンイチのことを彼女から聞いたと意外にも真実を話す。

しかし、始末するとかそういうことではない。島田は戦うためにきたのではない。シンイチにも、シンイチの周囲の人間にも危害を加えるつもりは一切ないと断言する。

それどころか、最近は人間そのものにも手を出していないという。

人間を食べずに生活できるかの実験をしているという島田 | 寄生獣フルカラー版 第19話

人間を食べずに生活できるかの実験をしているという島田 | 寄生獣フルカラー版 第19話より引用

普通の食べ物。人間と同じ食事を続けている。実験をしているという島田。パラサイトが人間を食わずに生きていけるとならば、これはもう問題解決だろとシンイチを説得する。

しかし、そんな話を信じられるかとつっぱねるシンイチ。

島田は説得を続ける。パラサイトは人間社会の中で、人間たちとともに生きていく道を模索しはじめた。そのことを、パラサイトと人間のちょうど間にいる君たちにも考えてもらいたいと思って。

島田の話を半分以上は信じがたいというミギー | 寄生獣フルカラー版 第19話

島田の話を半分以上は信じがたいというミギー | 寄生獣フルカラー版 第19話より引用

ミギーは、島田の話を面白いといい、興味をそそられるも半分以上は信じがたいという。戦いはこちらも望まない。今日は引き上げるとシンイチにいうも何だよ急にとシンイチがいうも、ミギーはシンイチの胸を叩いてこの場から去るように合図する。

その場から立ち去りながらもシンイチは、島田がウソ言っているとしても話が中途半端だという。ミギーは、眠りに入るという。例の睡魔。

約4時間。この弱点を島田に知られたらどうなるかわかったものじゃない。

シンイチは考えていた。島田が本当に人間との共存を考えているなら戦いはまずい。島田の仲間はどれぐらいいるのだろうか。あの「田宮良子」がグルだとしたら油断できない。

人間との共存を田宮良子ほどの知能ならと一瞬考えるが心が昆虫レベルだと思うシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第19話

人間との共存を田宮良子ほどの知能ならと一瞬考えるが心が昆虫レベルだと思うシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第19話より引用

案外利口な解決策を考えるかもしれないと思うも、パラサイトの残忍さを知るシンイチは信用できない。いくら知能が高くても心は昆虫。母親を奪われたことを忘れちゃいけない。必ず、化けの皮をはいでやると怒りに満ちる。

その表情をみた村野。村野に見られたと素に戻り焦るシンイチ。シンイチは、言い繕うとするも村野はそそくさと退散していく。

自己嫌悪に陥るシンイチ。

加奈は化粧をして、自分には超能力があると思っていた。

しかもこれは「赤い糸」を感じる。

ガラじゃないと思っている加奈。そんな加奈だが、また実験にやってくる。西高の近くまでやってきて、シンイチを待つ。

シンイチを感じる。近づいてくるのがわかる。こんな能力はシンイチの彼女にもないはず。たまには強引に割り込んでみるか。自分は感じているけど、シンイチは感じていないのかと思う。

島田の背中を叩く加奈 | 寄生獣フルカラー版 第19話

島田の背中を叩く加奈 | 寄生獣フルカラー版 第19話より引用

角からでてきたシンイチの背中を勢いよく叩く。

しかし、加奈が背中を叩いたのはシンイチではなかった。

シンイチと似ていないのに人違いした理由を加奈に問い詰める島田 | 寄生獣フルカラー版 第19話

シンイチと似ていないのに人違いした理由を加奈に問い詰める島田 | 寄生獣フルカラー版 第19話より引用

背中を叩かれた島田は誰かと見る。人違いだったと加奈は慌てて、シンイチかと思ってという。島田は、人違いというのは顔が似てたり、後ろ姿が似てたりする時に起こるもので、シンイチと自分は似ていない。どこが似てるかと問う。

加奈はごめんと謝るもしつこく聞いてくる島田。

下校しようとしていたシンイチ。加奈の声が聞えてくる。

空き地に加奈を連れ込もうとしていた島田に追いつくシンイチ。

加奈は島田の手を振りほどき、シンイチの後ろに隠れる。

シンイチは、島田に校舎裏で話していたことを少しも信用できないじゃないかという。島田は話を聞こうと思っただけだと、その子が少しばかりカンが鋭いみたいだから。

もし、身のまわりで何か起きたら、真っ先に始末すると島田に言い放つシンイチ。

島田を睨むその鬼気迫った表情に島田は争う気はないと退散する。

去り際に島田は、ミギーの反応がやけに弱かった。気のせいかと考える。

加奈はシンイチに本当は強いんじゃないのといっていると角から村野が歩いてくる。それを見て、加奈はシンイチの手に腕を回す。さっきのやつがいたらやだから駅まで送ってと。シンイチは別にいいけどといった後に村野がこちらを見ていることに気付く。

村野は、そのままその場から立ち去る。タイミング最悪だと思うシンイチ。

駅に送ってもらっている最中に加奈はテレパシーのことをシンイチに打ち明ける。なぜか、シンイチが近づいてくるとわかると。さっきのは少し鈍った。変なやつと間違えてしまった。でもそのあとからシンイチが来たからさほど大きな狂いはなかったと一人で納得する加奈。

加奈のテレパシーはあぶないやつが出す電波だと苦しい説明をするシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第19話

加奈のテレパシーはあぶないやつが出す電波だと苦しい説明をするシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第19話より引用

深刻な顔をするシンイチ。テレパシーのことはあまりよくないというシンイチ。シンイチは、そのテレパシーはパラサイトを感知しているのだと察し、なんとか説明できないかと考える。

感じる何かは、あぶないヤツが出す電波みたいなものなんだ。

加奈は、シンイチもあぶないやつ?と聞く。シンイチは自分も危ないやつだという。説明が苦しくなってくるが、そういうやつには近づかないほうがいいという。加奈は大笑いして、またなとシンイチのところから立ち去る。

島田は町にでていた。シンイチの周りでは騒ぎが起こせないからだ。

ポスターになっている男性タレントの顔に変身して、今日はこの顔で釣ると街角で立って待っている。そこに女が声をかけてくる。

不純物がカラダにこびりついていて、ヤニくさいし、妙な薬品のニオイもする。女に「どけ」と突き放し、別の得物を狙う島田。

いなかで健康的に育った雌。肌のツヤもいい、食い物もよかったのか残留の有毒物もなさそう。島田は、その女に声をかけて人気のないところに誘い込む。

寄生獣フルカラー版 第19話ネタバレ感想・まとめ

パラサイトは肉体の潜在能力ギリギリを引き出せるといっても、ボディ自体を戦力と考えていないから、スポーツをするパラサイトはあまりいないのかな。

全国の失踪事件は年間約10万人と言われているから、パラサイトの数にも寄るけど、数日に一人消えてもわからないのか。

コミックDAYS『寄生獣フルカラー版』を読んで。

寄生獣フルカラー版 概要

シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

寄生獣フルカラー版を連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」

寄生獣フルカラー版 第18話ネタバレ感想『イヌの形をした肉』

イヌの形をした肉だと応えるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話

イヌの形をした肉だと応えるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

  • 寄生獣フルカラー版 第18話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 寄生獣フルカラー版 第18話ネタバレ感想・まとめ
  • 寄生獣フルカラー版 概要
  • 寄生獣フルカラー版を連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

寄生獣フルカラー版 第18話ネタバレストーリー・あらすじ

田村玲子は、島田秀雄にボディの年齢が10代後半かと聞いていた。

確認したわけじゃないがと応えると、田村玲子はシンイチの監視し観察してほしいという。

田村玲子は島田秀雄にシンイチの監視を依頼する | 寄生獣フルカラー版 第18話

田村玲子は島田秀雄にシンイチの監視を依頼する | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

島田秀雄は意味があるのかと聞くと「ある」と断言し、パラサイトの今後の可能性を占う上でも貴重な資料だと告げる。

シンイチは涙を流す。

ホコリが目に入ったときは簡単に涙を流す。苦しくても涙が出ないのは心の問題かと一人で悩む。カラダはなんともない。ミギーの細胞が全身に散らばって、カラダに体調が悪くなったわけでもない。むしろ、逆。いつもカラダ中に力が漲っている。感覚も鋭くなった。

例えば聴覚。

シンイチはまわりの物音に心を集中させる。

遠くで話す主婦の会話が聞えてきたり、建物の中の会話が聞えてきたり、車の中のラジオの声が聞えてくる。そして、村野の心臓が脈打つ音も。

すると近くにダンプカーが通り、その騒音に耐え切れず耳を抑えるシンイチ。

村野は不思議そうに見る。

シンイチは何か聞えた。か細いとても小さな声。しかも人間の声じゃなかった。

足を止めたシンイチに遅れるという村野。

助けを求めるか細い声を探すシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話

助けを求めるか細い声を探すシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

シンイチは、村野に先に言っててといって声の正体を探りにいく。

その声は呼んでいる。人間の言葉じゃないが、何故か理解できる。明らかに助けを求めていた。

たしかこの辺だとうろついていると、ミギーがあれかと指を指す。

ミギーの指さす方向を見て、シンイチはきっとあれだと確信する。

道路で子イヌが車に轢かれて致命傷の傷を負っていた。

車に轢かれて道路に横たわる子イヌを助けるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話

車に轢かれて道路に横たわる子イヌを助けるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

シンイチは子イヌを見るために道路に入って行く。車の往来が激しい。クラクションを鳴らされながらも子イヌのところにいく。ミギーは車にぶつからないかと心配するも身体能力のあがったシンイチはぶつからないという。

子イヌのカラダの損傷具合をミギーに見てもらう。内臓がつぶされているから修復は不可能。10分いないに亡くなると判断する。

シンイチは、子イヌを抱いて公園のベンチに連れて行く。

シンイチは、子イヌに語りかける。残念だけど助けてやれない。あんな騒々しくて落ち着かない場所より少しはマシだろと。

村野が戻ってくる | 寄生獣フルカラー版 第18話

村野が戻ってくる | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

そこに村野がやってくる。シンイチは子イヌの命が短いことを伝える。

村野は横に座り、シンイチのことが怖かったと告白しはじめる。シンイチが変わったと思ったから。以前はもっとオドオドしていた。臆病な感じで。そこがカワイくてホッとする。旅行から帰ってきたシンイチは冷たい感じだった。でも気のせいだった。こんなに優しい。

シンイチが子イヌが亡くなったことを告げる。心臓が止まったと。

シンイチは、遅刻だけど学校に行こうと立ち上がり、子イヌをゴミ箱に入れる。

イヌをゴミ箱い捨てたシンイチに抗議する村野 | 寄生獣フルカラー版 第18話

イヌをゴミ箱い捨てたシンイチに抗議する村野 | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

それに対して声を上げる村野。子イヌをゴミ箱に捨てるなんて信じられない。

シンイチは清掃の人が困るかなというと、論点がずれているという村野。子イヌが可哀相だというも、シンイチはもう亡くなっているという。

もうイヌじゃない。イヌの形をした肉だというシンイチ。

村野は涙を流して、前のシンイチと違うといって、走り去っていく。

シンイチは、自分が変わったのかと考える。きっと自分が間違っていると考え、ミギーを呼ぶ。ミギーにさっきのやりとりについてどこが間違っているか聞く。

パラサイトが言いそうなセリフをシンイチが言ってると指摘するミギー | 寄生獣フルカラー版 第18話

パラサイトが言いそうなセリフをシンイチが言ってると指摘するミギー | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

ミギーは、シンイチの行動は間違っていないという。ただ、以前のシンイチと比べるとだいぶ違っている。人間にしては感情の切り替えが早い。「イヌの形をした肉」なんてセリフ。むしろ、パラサイトが使いそうな表現だと。

それを聞いて、納得し、少し笑うシンイチ。

シンイチは、公園の砂場で遊ぶ子供にシャベルを貸してくれないかと聞く。男の子たちはイヌが亡くなっているのをみて気持ち悪いと逃げ、女の子はシンイチにシャベルを貸す。

子イヌの墓を掘るシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話

子イヌの墓を掘るシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

木の根元を掘るシンイチ。女の子は、イヌの墓をつくるのとシンイチは聞く。シンイチはそうだよと応える。

イヌを埋めると、女の子がお墓を建てないのと聞く。墓標のことかと思ったシンイチは、女の子に、木がお墓の代わりになるという。

イヌの体は分解され養分となり、この木に受け継がれる。はじめからこうしていれば、村野にも嫌われずにすんだのに。

最初からイヌの墓を作っていれば村野に嫌われずにすんだと考えるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話

最初からイヌの墓を作っていれば村野に嫌われずにすんだと考えるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

学校で、村野を待ち伏せるシンイチ。しかし、シンイチの顔を見ると逃げ出す村野。

休み時間、ミギーが「仲間」の存在をシンイチに告げる。場所を聞くも向こう側の棟でここからでは見えない。田宮良子かと聞くも別物のようだと応えるミギー。

学校内でパラサイトが現れたというミギー | 寄生獣フルカラー版 第18話

学校内でパラサイトが現れたというミギー | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

人目のないところにおびき出そうと考えるシンイチ。

ミギーはシンイチを止める。相手も当然、こちらを感知しているが、戦意がまったく感じられない。その意見に過去の例をとって、敵だと認識していないだけど正体がわかったら攻撃してくる。先手必勝だというもミギーはどうもいつもと違うという。

焦るシンイチに、もっと平和主義になれと落ち着くようにいわれる。シンイチは階段のおどろ場に座り込み、ミギーにそういわれると自己嫌悪になるという。

どうするのかとミギーに聞くと、人目のあるところで会ってみようという。いつもと違うといったのは相手の精神状態だというミギー。我々の存在に強く反応しながらもまったく安定したまま、特に近づいてくる様子もない。田宮良子型の「話せばわかるタイプ」かもしれないと。

シンイチは島田秀雄のところに向かうことにする。

3年2組。この時期に転校してくるなんて妙だと話し合っている生徒。相手は転校生かと考える。教室の扉が開く。

島田秀雄がシンイチの前に姿を現す | 寄生獣フルカラー版 第18話

島田秀雄がシンイチの前に姿を現す | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

島田秀雄がシンイチの前に現れる。島田秀雄はシンイチに泉くんだねと確認する。

島田秀雄は聞いていたよりもずっと強そうだと第一印象を述べる。

シンイチは学校に何しにきたと聞く。そのやり取りを見て、三年生が転校してきたばっかりでモメごとかと間に入ってくる。

島田秀雄は入ってきた同級生に強烈なパンチを入れて、黙らせる。

シンイチに自己紹介する島田秀雄 | 寄生獣フルカラー版 第18話

シンイチに自己紹介する島田秀雄 | 寄生獣フルカラー版 第18話より引用

島田秀雄は、シンイチに自己紹介し、きみたちと友達になろうと思って学校にきたという。

寄生獣フルカラー版 第18話ネタバレ感想・まとめ

パラサイトは、最初の蛇のときは、どんな生物でもいいんだろうけど、犬にもとりついたやつがいたから。でもできるだけ若い肉体を選定しているのだろうか。よぼよぼの老人に取り付いても寿命は短いし。でもどれが若い肉体かなんて選んでる余裕もないのかな。

コミックDAYS『寄生獣フルカラー版』を読んで。

寄生獣フルカラー版 概要

シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

寄生獣フルカラー版を連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」

偽装不倫 第25話ネタバレ感想『指輪を人質に鐘子に一泊を要求するジョバンヒ』

恋してると実感する鐘子 | 偽装不倫 第25話

恋してると実感する鐘子 | 偽装不倫 第25話より引用

  • 偽装不倫 第25話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 偽装不倫 第25話ネタバレ感想・まとめ
  • 偽装不倫 概要
  • 偽装不倫 登場人物・キャラクター
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偽装不倫 第25話ネタバレストーリー・あらすじ

あいつがでてくるヒマもなく、恋に落ちた。

あいつとはこぶたん。こぶたんに見える雲を眺めながら鐘子はジョバンヒのおもてなしに心を動かされる。

鐘子は、今度こそ本当に恋に落ちてしまったと確信する。

ジョバンヒと屋上でテーブルクロスをかけた机でケーキとコーヒーを楽しみながら。

ジョバンヒは笑顔で鐘子を迎える。

20代後半から婚活を頑張ってきたけど、こんなの一回もなかった。

こんなときめきは一回もなかった。

婚活は、婚活パーティで知り合った人と何度かメールをやりとりして、悪い人じゃなさそうだなと思ったら約束をして食事に行く。

それから、食事に着ていく服がないと慌てて駅ビルのお店で高くも安くもないワンピースを買って、ちゃんとメイクして、髪もアイロンで綺麗に巻いて、ネイルもベージュピンクにして。

婚活で出会った男性と食事をするときの鐘子 | 偽装不倫 第25話

婚活で出会った男性と食事をするときの鐘子 | 偽装不倫 第25話より引用

時間かけて一番キレイな自分を作って、待ち合わせのお店に行くと、そこには好きでもなんでもない男が座っている。

きっと相手もそう思っていることだろう。

婚活シートは正直にプロフィールを書いたのにときめる男性には出会えなかった | 偽装不倫 第25話

婚活シートは正直にプロフィールを書いたのにときめる男性には出会えなかった | 偽装不倫 第25話より引用

不思議だ。婚活シートにはひとつも嘘を書かなかった。正直にならなきゃ、いい人に出会えないと思って、見え張って自分のプロフィールを盛ったところで不釣合いな人が来たら困るから。

でも勢いで嘘ついてみたらこんなことになった。

勢いで嘘をついたら素敵な男性に出会えた | 偽装不倫 第25話

勢いで嘘をついたら素敵な男性に出会えた | 偽装不倫 第25話より引用

私というつまらない普通の人間に「既婚」というタグがひとつついただけで、私は危険でミステリアスで情熱的な女になった。

だったらもうそれでいい。だってこっちのほうがいいもの。

婚活であった男性にあっている時間の何倍も何百倍も今のほうがいい。

まったくなんのときめきもない相手にサラダを取り分けるときの、あの頭がグラグラする感じ。鐘子は、あれが嫌で婚活をやめた。

鐘子は、自分が恋できることを改めて実感する。

ジョバンヒが、女たらしでも、遊び人でm、人妻狙いでも、ヤリ目男だったとしてもどうでもいい。鐘子はジョバンヒのことが好き。

顔も、声も、ちょっとした仕草も。

白いクロスを敷いて屋上でティータイムなんて、こういうロマンチックなことを照れずにやってくれるのも。

日本の婚活パーティにいるような男は絶対こういうことはできない。

子供みたいにケーキをほおばるのもめっちゃ可愛い。

コーヒーを持つ長くて細い指も。

鐘子は、ジョバンヒのいいところしか見えなくなっていた。

恋をするってこういうことなんだ。

ジョバンヒは、この屋上のペントハウスに住んでる。夏は暑いし、冬は寒いけど、今の季節は最高。家賃も安いし。

夜は、ここからソウルの街の夜景を撮る。ハンガンにかかる橋もライトアップしてキレイだよというジョバンヒ。

鐘子は、ジョバンヒのカッコよさにクラクラする。

ジョバンヒは、鐘子に今日は何時までいられると聞く。今回の旅行は何日間いるのかと聞く。

現実に引き戻される鐘子。

指輪を受取ったら帰るつもりだという鐘子 | 偽装不倫 第25話

指輪を受取ったら帰るつもりだという鐘子 | 偽装不倫 第25話より引用

指輪を受取ったらすぐ帰るつもりだったというと、ジョバンヒは指輪は鞄の中に入っているという。

それなら姉の店で渡してもらえたんじゃという鐘子。

ジョバンヒは指輪をなくしちゃいけないと思って、かわいい箱に入れておいたとバッグから取り出す。

その時、一緒に何かの髪がでてくる。

飛んで生きそう紙をキャッチする鐘子。

鐘子は、紙をジョバンヒに渡す。

その紙は、MRIの写真だった。ジョバンヒは、紙を受取り、すぐに後ろに隠す。

ジョバンヒは、鐘子に今日はウチに泊まっていってもいいよという。

指輪を人質に鐘子に一泊を要求するジョバンヒ | 偽装不倫 第25話

指輪を人質に鐘子に一泊を要求するジョバンヒ | 偽装不倫 第25話より引用

天気がいいから、二人で星を見よう。指輪を返すのはそれからかなとジョバンヒ。

偽装不倫 第25話ネタバレ感想・まとめ

ジョバンヒは、病で先が長くない。素敵と思える女性とあった。それが未婚だろうが、既婚だろうが関係なかったのではないだろうか。だから、鐘子は、正直に書いて出会えなかった素敵な人に嘘をついて出会えたと思っているが、正直か嘘かというのは関係ない。肩書きを嘘つくことでパーソナルな部分を正直に振舞えたというのがよかったんだろうな。

それにしてもこんなに恋してていいところしか見てないんだけど、事故でジョバンヒの顔がズタズタになって修復不能になっても恋は続くのだろうか。

XOY『偽装不倫』を読んで。

偽装不倫 概要

「偽装不倫」は婚活疲れを癒そうと海外旅行に向かった主人公が、行きの飛行機でイケメンと“禁断”の出会いを果たすことから始まるストーリー。オールカラーの週刊連載。

偽装不倫 登場人物・キャラクター

濱鐘子
婚活に疲れた30代女性。韓国一人旅行で婚活サヨナラパーティをする予定。

ジョバンヒ
鐘子の偽装不倫相手。韓国人男性。韓国行きの飛行機で出会う。去年まで日本の大学に留学していた。

こぶたん
ジョバンヒの荷物でできた鐘子のたんこぶ。使い古された手法の幻覚。

葉子
鐘子の姉。鐘子に婚活を推し進める。

賢治
葉子の夫。商社マン。年収1000万円。

ジョバンヒの姉
スペイン料理の店を経営している。

ユン
ジョバンヒの主治医。

風太
髪の毛がピンクの男の子。葉子の不倫相手?

偽装不倫を連載している無料WEBマンガ『XOY』について

XOYはウェブマンガサービスを提供するマンガアプリです。
恋愛、日常、ファンタジー、ストーリーなど豊富なジャンルの作品がすべて無料で読み放題!
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毎日更新の無料マンガをXOYアプリでお楽みください。

寄生獣フルカラー版 第17話ネタバレ感想『シンイチだけを感じるテレパシーに目覚める加奈』

シンイチを感じるテレパシーを確信して胸を高鳴らせる加奈 | 寄生獣フルカラー版 第17話

シンイチを感じるテレパシーを確信して胸を高鳴らせる加奈 | 寄生獣フルカラー版 第17話より引用

  • 寄生獣フルカラー版 第17話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 寄生獣フルカラー版 第17話ネタバレ感想・まとめ
  • 寄生獣フルカラー版 概要
  • 寄生獣フルカラー版を連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

寄生獣フルカラー版 第17話ネタバレストーリー・あらすじ

駅構内を歩く加奈。加奈は何かを感じる。

「あいつだ」

「近くにあいつがいる!」

加奈は、近くにシンイチがいると確信し、人ごみの中をシンイチの姿を探す。

高架下から離れた方向に、シンイチが歩いていた。

そのシンイチの後ろ姿を村野も見つける。シンイチが帰ってきたんだと喜んで駆け寄り、声をかけた。

シンイチは振り向きながら挨拶をする。

その風貌は以前のシンイチとはまるで変わっていた。髪型をアップにして、ワイルド感が増したシンイチ。態度もどこか腹が据わった落ちツテいる感じになっていた。

光夫は男を蹴っていた。血だらけになって倒れている男に容赦なく追い討ちをかける。光夫の仲間が事件になるからもうやめておけと止めに入る。

仲間内でも最近の光夫は荒れていると思う。理由は加奈だ。加奈が西高のシンイチのことを気にしだして光夫は荒れ始めた。

それを仲間内で話しているのと聞いて、光夫は仲間達にも威嚇する。

シンイチを感じるテレパシーのことを考える加奈 | 寄生獣フルカラー版 第17話

シンイチを感じるテレパシーのことを考える加奈 | 寄生獣フルカラー版 第17話より引用

加奈は考えていた。シンイチがいたことがわかったのはテレパシーか何かだろうか。また駅で待ってみよう。そう考えると嬉しくなる加奈。

加奈の前に光夫が現れる。

加奈は光夫を避けて通ろうとすると加奈の腕を使って止める光夫。

光夫は、加奈の心変わりが信じられなかった。本当に西高のチビのことかと聞くも加奈は学生鞄で光夫の顔を殴り、チミじゃない光夫がデカイだけだといって、光夫の腕を振り払い帰っていく。

下校時、光夫の後ろで仲間が加奈にフられた噂話をする。当分、光夫に近づかないほうが無難だと相談する。光夫は何を話しているんだといい、ちょっと付き合えという。理由を聞くと西高のやつにちょっかいを出しに行くという。

仲間は、この前でこりたから遠慮しとくというと、威圧する光夫。ビクっとなる仲間に鼻で笑い、去っていく。仲間も光夫のうっぷん晴らしに付き合っていられなかった。

西高の校門近く。上条と長井は、光夫にまた女をサラいにきたのかと聞く。

光夫の目的はシンイチだ。

泉という女みたいなやついただろと聞く。

シンイチに再会した光夫は「誰だ?」とシンイチ本人を疑う | 寄生獣フルカラー版 第17話

シンイチに再会した光夫は「誰だ?」とシンイチ本人を疑う | 寄生獣フルカラー版 第17話より引用

長井たちは丁度来たとシンイチを呼ぶ。光夫がみたシンイキは以前のシンイチと様変わりしていた。光夫は「誰だ?おまえ」と聞き返す。

シンイチは、素直に光夫についていく。長井たちはケンカになると思って、付き合うというもシンイチは大丈夫だと断る。

長井たちは、しばらく見ないうちにシンイチは変わったと話をする。

光夫に連れられ、シンイチは用があるなら短めにとお願いする。人と待ち合わせがあるからと。

光夫はシンイチを見ながら、以前と全然違う。妙に落ち着きやがって。人違いかと思うほどだった。

光夫がシンイチを連れ込んだのは、村野をさらったときの資材置き場。

シンイチは、光夫にここに住んでるわけじゃないよな?と質問する。

光夫は、ついてシンイチに早々に質問する。

加奈と何発やったのかと。

一瞬、状況を把握できなかったシンイチ。一呼吸置いて光夫が何をいったのか理解して声を上げる。

加奈という子はこの前のスケ番ぽい子だろと確認するシンイチ。

光夫は、とぼけるなと怒鳴るもシンイチは、その前まで旅にでていたし、誤解だという。そんな用なら関係ないから帰るというシンイチ。ケンカをしにきたわけでもないんだろと。

相手にされなくて逆上する光夫 | 寄生獣フルカラー版 第17話

相手にされなくて逆上する光夫 | 寄生獣フルカラー版 第17話より引用

それを聞いて、光夫はケンカをしにきたと、シンイチに殴りかかる。

シンイチは、光夫のパンチを見ながら、人間の動きはパラサイトに比べて全然のろい。避けるのは簡単だけど、避けたらムキになるだろう。あんなにのろいのだからもらっても大したことないかもしれない。めんどくさいと考える。

光夫のパンチがノロすぎていろいろ考えるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第17話

光夫のパンチがノロすぎていろいろ考えるシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第17話より引用

シンイチは、素直に光夫のパンチを貰う。

やっぱり痛い。シンイチは光夫の前に立ち、足を踏んで、胸を突き飛ばす。体勢を崩したところで、踏んだ足を離す。踏ん張りを失った光夫の体は簡単に倒れる。尻餅をついた光夫。

シンイチはそのまま資材置き場から去ろうとする。光夫は激昂して、シンイチの前に周りこむ。

光夫はシンイチにコケにされてたまるかと、次に蹴りを出す。

光夫の蹴りが遅すぎて余裕のシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第17話

光夫の蹴りが遅すぎて余裕のシンイチ | 寄生獣フルカラー版 第17話より引用

シンイチは、光夫の蹴りの軌道を見て、顔面を蹴ろうとしているひでえヤツだと観察する。

顔面に飛んでくる光夫の脚を掴み、そのまま持ち上げ、光夫を投げ飛ばす。

靴が脱げる。シンイチは一応光夫のカラダは大丈夫かと気遣う。

そこに村野が走ってやってくる。

心配する村野に大丈夫といって、光夫に一瞥するシンイチ。シンイチは脱げた光夫の靴を、ここにおいておくといって村野と去っていく。

村野に、ハラへったからどこか寄っていこうという。

村野は、シンイチに雰囲気が変わった。旅行先で何かあったと聞く。

しんいちは、表情ひとつ変えず、親のケガを口実に学校をサボっていただけだという。

村野は違うと感じる。前のシンイチとすごく違う。

村野は、泉新一くんだよねと以前にした同じ質問をする。

以前と雰囲気が変わりすぎて、泉新一くんかと質問する村野 | 寄生獣フルカラー版 第17話

以前と雰囲気が変わりすぎて、泉新一くんかと質問する村野 | 寄生獣フルカラー版 第17話より引用

シンイチは、どうかなと振り向きもせず、冷たく応える。

村野はその応えに足を止めた。

それに気付いたシンイチは、おれだよ、おれとごまかす。

ごまかすために、シンイチも同じ質問を村野にする。

公園で待っていた加奈。シンイチが近づいてくるのを感じる。

自分の能力に感激する加奈。もうじき、あそこのカドを曲がってくる。加奈の予想通り、シンイチがカドを曲がって姿を現す。

村野が一緒だということに気付き、少し落胆する加奈。

ミギーは何かを感じる。

村野といたことでシンイチに声をかけず、ベンチにため息をつく加奈。

寄生獣フルカラー版 第17話ネタバレ感想・まとめ

肉親がなくなって精神的に追い込まれ、ミギーなしでパラサイトを圧倒できた。自分を脅かす問題は大体片付けられるという自信と、肉親を失うというこれ以上ないというぐらいの悲劇が、シンイチという少年の心を強く、そして無関心にしていったんだと思う。もちろん、パラサイトの細胞のせいもあるとは思うけど。それはあくまでも肉体的な作用だけなんじゃないかと思う。

パラサイトの肉体的作用によって「強さ」は身についたとは思うが、精神の変化はそれらの状況が起こした結果で作用されたのではないかと思う。

後に涙が出ないという現象に陥るが、それは精神的にパラサイトの「冷徹さ」が影響しているわけではなく、パラサイトの細胞がカラダにめぐったことによる「肉体的」な影響かなと思う。

コミックDAYS『寄生獣フルカラー版』を読んで。

寄生獣フルカラー版 概要

シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

寄生獣フルカラー版を連載している無料WEBマンガ『コミックDAYS』について

ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの講談社6誌の定期購読が月額720円(初月無料)でできたり、連載移籍する「中間管理録トネガワ」をはじめ、多数のオリジナル連載と過去の名作が無料で読めたり、1話ごとに買える「コミックDAYS」